次の雪に備えて

 31日、雪が緩んだ頃合いを見計らって、3時過ぎから歩道の除雪。時間的には少し遅かったので、子ども達の下校時間になって仕舞いました。

 まだ低学年と思える小柄な女の子が、私の方を見て2度ほど頷きながら、多分マスクの中では有難う御座いましたと言っていたのかと思われる動き。嬉しいですね。この子は確か昨年もニコニコして挨拶してくれた?

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 山のふもとの集落(馬場)まで除雪。これだけ綺麗にしておけば、天気予報が当たって雪が酷く降らなければ、今週一杯は除雪に出なくても良さそうです。

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 土地改良区の幹線水路沿いの農道は、雪が深いと危険があるのに加えて、子ども達が冗談で雪を蹴って一緒に川に落ちないとも限らないので、出来るだけ綺麗にしています。

 本体の排土板で除雪すると川に近寄り過ぎて危険なので、法面成型バケットに取り付けた特製除雪バケットを横に振って、雪を川へ落としています。

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 5日は朝から日差しが有って積雪も5~10㎝。吹き溜まりになる車の上でも、軽いフワフワの雪が10~15㎝余り。

 これでは除雪出動は必要ないなと思っていると、市の除雪車が山手から下がってきて、左折して給食センターへ入りたい軽トラと暫くにらめっこ。除雪車が車体の分だけバックすれば済むのにどうしても譲らないので、やむなく軽トラは少しバックして民家の玄関先へ退避。しかしここは、普段は車が入らない砂利道なのです。

 直後に動き出した除雪車は路面のマンホールを引っ掛け、車体ごと思いっきり飛び上がり雪煙が…。

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 子供たちの登校はその後だったので、何時もの様に3グループが歩道の雪の上を元気に歩いて行きました。この写真の子供たちは第1グループ。

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 直ぐに第2グループが通過。いずれも付き添いされている父兄の方は、交通安全の旗を持って車道を歩かれます。

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ハウスの除雪

 24日夕方から降り始めた雪は3日間降り続いたのですが、幸いな事に27日以降はそれ程積もらず、朝から日差しがあって除雪には最高。隣家の蔵の下に消火栓のホース格納庫があり、直ぐ傍に消火栓があるのですが、雪の降った時には必ず除雪。

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 31日にはかなり雪が緩んで締って来ました。こうなってみると、今回の雪はそれ程でも無かったかなと思われます。昨年は特に多かったのですが、多分2006年が過去最高。

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 2006 年には佐紀子と裕大が遊びに来て、ハウスの横でそり遊びが出来たほど。今年の倍近くは積もってました。

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 大雪になる前に、この前の雪で潰れかけた農機用のハウスを手当てしています。家から見ているとハウスの北側から雪が落ちていたのですが、反対の南側から見るとかなり雪が残っていて、アレッ、何で?

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 ハウスの下の方は内側から押し上げて雪を落とし、外側はハウスに梯子を掛け、レーキで雪を引っ張って落としています。

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 古いシートを頑張って引き上げたものの、ピンとは張れて無いので雪が滑らなかった様です。全部落としてから中の支柱も増やして対応しています。

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毎日除雪三昧

 25日は朝6時過ぎに市の除雪車が来ましたが、除雪するのは給食センターへの通路だけ。我が家の北側の市道の除雪は11時前でした。20㎝ 余りの積雪が有り、6時半から私も子供たちの通学路の除雪に出掛けました。

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 今回の雪は気温が低かったのと、全くの新雪だったのでフワフワ。除雪仕様のバックホーはクローラを交換して初めての作業なので、初出動という事もあって慎重に運転。それでも切れる心配は無いので気が楽です。

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 26日は、何時も一番先に行く川沿いの農道を除雪して戻って来ると、シルバー人材センターの除雪機が歩道の雪を飛ばしながら、山手から下がって来ました。このため山手の集落への歩道は除雪せずに小学校へ。

 昨日より早く着いたので、正門から通用門辺りの除雪をしたのですが、子どもらが踏み固めた所が凍てついていて、バケットで掘り起こして除雪。すっかり綺麗にして帰ったら10時半。大雪警報が出ていました。

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 2時過ぎから、子ども達の下校に間に合うよう除雪に再出動。昼前に入った市の除雪車が、縁石が切れる田圃への出入り口を狙って歩道に雪を積み上げるので、小さなバックホーで歩道専門に除雪している者としては、何とかならんか?と思うのですが。もう少し押し込んで、田へ落とせば良いのに。

 それでも、除雪の済んだばかりの歩道を、小学生が通って帰ってくれると、何となく嬉しいですね。夕方で気温 -3℃位になっています。

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 26日の夜は一晩中降ったり止んだりで、積雪量は場所にもよりますが、深い所では7~80㎝かな。今日で雪は一段落らしいのですが。

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 昨日夕方、我が家の前の道を綺麗にしたのですが、殆ど元の木阿弥。この際やから、道路に張り付いていた圧雪も取っておこうと除雪。横に除けにくいので、綺麗にするのに昼前まで掛かって仕舞いました。

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 何時もは子供たちの下校に間に合うように、2時半過ぎから農道の除雪をするのですが、和歌山へ行っていたので28日は4時を過ぎてから。此処は軽トラが走るのがギリギリで、とても除雪車が入れる場所ではありません。

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 市の除雪車が、車道を除雪した雪を歩道に積み上げるので、左側のクローラが硬い雪の塊に乗り上げ、危なく転倒しかけました。昨年はまともに田圃へひっくり返ったので、びくびくものです。

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 29日はかなり冷え込んではいましたが、日差しがあって段々と気温が上がり、路面の圧雪も緩んできました。絶好の除雪日和。市の除雪車が歩道の上に積み上げた雪を除けないと、子ども達の通学路が確保出来ないので、取り敢えず家の周りから始めました。

 バックホーを前後に動かせる余裕のある時は良いのですが、狭い歩道の上でこれをやるのは結構難儀なんです。

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 美代が買い物に出ている間に、駐車場を除雪。昨年よりは雪は少ないですね。

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大雪への対策

 雪国の積雪対策には色々ありますが、軽トラの荷台に雪が積もるのをどうするかも大事な仕事。ポリカでドームを作った年もあるのですが、どうしても前後から雪が吹き込むので、今年はパネルでトノカバーを作ってみました。

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 大阪の派米農業研修の後輩でパネル業者の櫛本君が、わざわざトラックに積んで持って来てくれたパネルが有るので、これで作って上にシートを掛けました。

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 これだと多少雪が積もっても、シートが凹むことは無いので、中に積んだ荷物も安全。しかしどうしてもキャビンとの間が空くのです。

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 せめてシートだけでも後ろへずれない様、ステンレスのボルトを入れてシートを止めています。

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 バックホーをシートハウスに仕舞うときには夕方暗くなることも多いので、バックライトが有った方が安全。しかし前照灯のスイッチ(写真一番右側)から分岐した配線をバックライトに繋いでも、点灯しないどころかヒューズが飛ぶ始末。何度も点検してやり直したのですが。

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 昨日遂に諦めて、取り敢えず前照灯だけは点くようにしておいて、今朝から改めてスイッチを入れると、何の違和感もなく両方とも点灯。今夜から雪が積もるので、からかうのはこの辺りで止めとこうと、バックホーが考えたのかどうか。全く納得できません。何でや?と揶揄われているいるような気分です。

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 キャビンの隙間も改めて粘着テープで封じたので、寒さ対策も万全。

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 これでいつでも除雪に出動出来ます。

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クローラの交換

 13日、バックホーのライトが点灯しないのに原因が特定できず、安原エンジンサービスまで乗って行こうと道路を走り出して、直ぐにガタンガタンと周期的な異音がするのに気付きました。おかしいと思って下りてクローラを見ると、リンクが一部欠損しているのを発見。除雪中に切れないとも限らないので、交換して貰うことにしました。

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 ネットで探して貰ったのですが、バックホーの型式のコマツ PC07-1 で検索すると、横幅・ピッチ・リンク数がそれぞれ 230・96・31 となっているのに、実際に填っていたのは 230・101・30。当然ですが、填っていたのと同じのを注文。

  取り扱っている所は1店のみで、2週間待ちと聞いていたのですが、幸いなことに昨日荷物が届いていて、今日午後から嵌めて貰いに行ってきました。

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 これまでも何度か外れてその度に填めていたので、手順は分かっていても独りでは無理。先ずアームを降ろして片側のクローラを浮かせます。 

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 横のバルブを緩めてグリースを抜くと、クローラがたるんできます。

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 スプロケットにバールを入れてこじながら、ゆっくりとクローラを回すと外れるのですが、バールを入れて外すのは賢君で、奥さんの富士子さんもお手伝い。私は運転席で指示に従って操作をしています・

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 新しいクローラを填めるのは、外すときと全く逆の手順。

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 填ったら、グリースを入れてクローラを一杯に張ってお終い。

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 お礼を言ってそのまま乗って帰って来ました。行くときは途中で切れないかとヒヤヒヤものでしたが、これで大丈夫。

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 フォークリフトにもバケットを取り付けたし、これで今年の除雪にはかなり機動力がアップしました。

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惣社神社でどんど

 6時半から南市の惣社神社で「どんど」があり、昨年に続いて皆さんに「お善哉」を振舞うため、6時前から準備。何時もお願いする、ご主人が佐千夫の先輩の山田旭堂さんで、昨日少し小さめに搗いて貰ったお餅を持って早めに出掛けました。

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 お餅を小豆と一緒に煮込むと、お餅がドロドロに溶けてしまうという美代の意見で、会議所でお餅を焼いて、鍋で温めた茹小豆を掛けてお渡ししています。焼け具合を見るのに何度も確かめひっくり返すので、指先を火傷しそう。

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 早朝から準備に出て来られる神社の宮守さんと、区三役・氏子総代・自警団の皆さんにまず食べて貰い、後は順次どんどに来られる区民の皆さんへお善哉を提供。

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 区民の方が来られるたびに区長さんが取りに来られるのですが、昨年から我が家が自前で始めた行事なので戸惑われる参加者も多く、区長さんから遠慮なく食べて貰うように説明して頂いたようです。

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 「えっ、善哉がよばれられるんか!」 って言われたかどうか。 美味しかったと喜んでいただいたら、何よりです。

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 参加者の方々は善哉を持って、火の傍へ行って食べられます。今年は天気が良かったので、昨年の様に会議所の中で食べて頂いた方は有りませんでした。

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 区の方で準備されたお餅も2升分あった様ですが、どんどの火の傍で熾火を取り出し網に載せて焼いて、参加された区民の方に砂糖醤油をつけて食べて貰っています。

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 子供さんの書初めを持って来て、どんどの火にかざして燃やし、何処まで上がるか試される方もおられます。高く上がるほど字が上手になるとか言いますね。

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 我が家も、古いお札さんや昨年まで使っていた熨斗等の神具、田ノ神さんで使った古い柳の箸などを持って来て、燃やしました。

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 かなり大勢の参加者が居られたので、集まって頂いて記念撮影。

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 遅くからお餅を持って来られた方があり、改めてどんどの熾火でお餅を焼きました。厄除けになるとか。

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 11時前にもう良かろうと仕舞う事にしたのですが、会議所の水道が凍っていて水が出ず、雪で消火をしました。

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Facebook について

 このブログ 「かじや村便り」 の他に、ホームページ 「かじや村から」 があります。

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  その他、日々の出来事を日記の様にして、写真と共に Facebook にアップしています。それぞれ青文字の部分をクリックして頂くと、ホームページやフェイスブックへ移動します。 お試し下さい。

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久々に餅搗き

 中学生になった孫の裕大が、お餅搗きをしたいと言い出したとの事で、今年は我が家で本格的な餅搗きをすることにし、昨日から佐紀子達が1泊2日の予定で帰って来ました。これが年中行事になると嬉しいですね。

 朝から臼や杵を準備し、10時過ぎから9年振りに我が家の庭で餅搗きをしたのですが、初めて杵を持った裕大は思っていたのとは勝手が違った様で、最初に説明をしたあと何度も交代して手本を見せたものの、当たり前ですが直ぐには上手く搗けず、リズムもなかなか一定せずに難しかった様です。

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 我が家の庭は天井が高いので、杵を振り上げても当たる心配はありません。今日は右利きで餅搗き。左利きでも試してみましたが、どっちでも出来る様です。

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 最初はへっぴり腰で手だけで打って、なかなか力強く杵を振り下せませんでした。全部で3臼搗きましたが、小突きは全て私がしたけれども裕大も頑張って、労力的には1臼分?位は搗いたかな。

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 餅切り器を出そうかと思ったのですが、3臼だけやからと美代が手で切って、昔通りの餅搗きになりました。お正月の雑煮用だけでなく、床の間に飾る鏡餅も一重ね作って持って帰りました。

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 ゆうな もお餅を丸めるのを楽しんで、おろし餅やお雑煮を食べ、お土産も一杯持って帰りました。目一杯楽しんだ様で、帰りは二人とも何時もより早く、ゆうな 車を出して直ぐに、裕大も高島を離れる頃には車の中で寝込んだそうです。

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農機ハウスの修理

  トラクターや田植機等を入れている農機ハウスは、肥料や籾・米などを入れているハウスよりも少し小さいのですが、同じように10月22日の台風21号でシートを飛ばされました。

  稲刈りを済ませたら、田んぼの方からバックホーで引き揚げられるので、楽勝で被せられるとおもっていたので、17日に先ずはシートに載った水をエンジンポンプで排水。

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  古いシートもそのまま活用したいので、黄色のシートに続いて緑色のシートも古いピニペットへソフトスプリングで固定するため、先ずは黄色のシートを固定。

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  残っていたシートも、ピニペットより上の部分は使えるのは北側だけ。日差しの強く当たる南側はボロボロなんで、再利用は不可能。

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  緑色のシートはずり落ちたシルバーの先に掛けてあった物。比較的原形が残っていたのですが今回の台風でズタズタ。引き上げて一旦ガムテープで固定しています。

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  ハウス西側の妻面は、強風に押されてパイプの接続部が外れていました。

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  17日、午後からシートの端にパイプを入れて折り返し、ロープを取り付けたクランプで締め付けてバックホーで引きました。端の方から順に引けば楽勝だと思ったのですが。

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  18日、なかなか一気に棟を越えるまで引けなかったので、途中でクランプで止めてずり落ちないようにしておいて、順に端まで引いていきました。
 
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  意外に手強かったので、何度も何度もやり替えてシートをようやくここまで引き上げました。

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  実はクランプを取り付ける部分のシートが千切れて、ロープが何度も外れました。

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  21日、ようやく此処まで引き上げ、22日に東京へ出張。

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  あちこちクランプで止め、ピニペットにも一部スプリングを入れてあったのですが、帰って来たら全部飛んでいました

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  取り付けてあったクランプも曲がっていたので、別のクランプを探しにホームセンターへ。

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  結局新たにこの組み合わせで再度引き上げに挑戦。

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 23日には、全く一からやり直しになって仕舞いました。一日掛かってそれでも出来上がらず、途中でロープを掛けて風で飛ばされない様に養生。

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  雨が降ってなかなか作業が再開できず、26日には朝から始めたものの夕方近くになってようやく全体を引き上げ、入り口側からも引っ張って何とか此処まで完了。

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  それでも南側はまだこんなに弛んでいます。

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 再度横を引き下げて、ほぼ全体を引きずり降ろしました。

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  暗くなりましたが夜の間に風で飛ばないよう、ビニペットにソフトスプリングを入れました。

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  まだこの状態ですがこれ以上引き下げようと思うと、シートの反対側の裾に載っている土を退けなければ無理なので、これでロープを掛けて冬を越えようかと思っています。

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シートの掛け替え

 予報に反して朝から晴れ上がり、少し風が有って寒さは感じるものの、ハウスシートの掛け替えには絶好の日和になりました。バックホーの運転手でお手伝いをお願いしていたお得意先農家の鈴木さんは、早くも8時半過ぎにはお見えになりました。

 予定の10時には安原エンジンサービスの賢君が来てくれ、佐千夫と4人でシートの梱包を開いて見たのですが、何となく変。どう見ても上下が逆なのです。 

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  これでは無理と賢君がユニックを取りに帰ってくれ、パレットごと吊って上下をひっくり返してくれました。この状態なら梱包も楽に開きます。

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  しかし此処で再び分からなくなりました。どっちが前なのか後ろなのか。問屋に写真付きでメールを送ったのですが、メーカーに問い合わせて貰っても回答が来ず。

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  ロープを引っ張って展開するんやから、ロープの見える方が奥になるようにユニックで吊って、ハウスのパイプの上に載せて貰いました。

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  この状態で折りたたんだシートを左右に展開。しかし残念ながら逆でした。この状態でシートを開くと裏返し状態で張れるのです。シートは無茶苦茶重いので、ガックリ。

  どうしようもないので何度もユニックで吊って、シートを裏返しました。シートは途方もなく重くて、3人掛かりでも大変でした。何とか展開出来そうな状態にひっくり返せたので、此処で昼食。

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  午後からは安原エンジンサービスの賢君と安原電気の文雄君が選手交代。文雄君と佐千夫が両サイドでロープを引いてシートを展開し、私はパイプハウスの棟に乗ってシートを引く役目。

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 1/3 位展開してから、パイプハウスの棟の辺りのシートにクランプを2個取り付け、それぞれにロープを括って奥の方からバックホーで引きました。オペレーターは86歳の鈴木さん。

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  シートが此処まで掛けられたのでお手伝いの二人にはお帰り頂き、後は佐千夫と二人で。

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  風で飛ばないように妻面のロープはパイプ下部に止め、サイドにはピニペットを入れて作業は一応完了。普通の天候ならこれで飛ばされることは無いハズ。

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  台風でシートを飛ばされて以来、ずっと掛けてあったブルーシートを少し外してみましたが、中身は濡れて無いようで安心しました。夕方4時半過ぎに小雨が降って来ましたが、もう安心。こんな気分で雨の日を過ごせるのは3週間半振りです。

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ハローウイン・ザ・南市

  「ハローウィン・ザ・南市」では、南市農事実行組合の有志で餅搗きをします。今年で3年目ですが、主力メンバーは初年度から変わらず、安原エンジンサービスの賢君と私達の両夫婦。

  元々ハローウィンの企画が持ち上がったとき、ハローウィンは仮装して馬鹿騒ぎするお祭りじゃ無いでと、本来の秋の収穫感謝祭にしたくて賢君と相談し、餅搗きを始めたもの。初年度は無料で配ったのですが、昨年は2パック100円。しかしそれでも安すぎるからと、今年は1パック100円。

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  当然手が足ら無いので、毎年何人もの女性陣に手伝って貰っています。当日は南市健康推進員の方々に入って貰えるとか。しかし事前準備は主力メンバーの役割なんで、色々な買い物は賢君に頼み、美代が糯米を洗米して各種の道具を揃えてくれ、私は臼の蓋を制作したのですが…。

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  5日の 「ハローウィン・ザ・南市」当日は、終日ぐずついていた天気が回復し、朝の内は風が強くて肌寒さも感じる程でしたが打って変わって晴れ上がりました。伊藤区長が開会の挨拶。

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  安曇川中学校吹奏楽部の演奏でハローウインが始まりました。

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 10時過ぎから餅搗きを開始。ガスが来るのが遅かったのでなかなか糯米が蒸せず、来年は少し早めにスタートして、行事が開まる頃には店頭に並べておきたいと思っています。

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  餅が搗き上がる頃にはお客さんが長蛇の列。1回に35パック程度しか作れないので、中には3パック・5パックと買われる方がおられ、たちまち売り切れました。

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  安曇川中学校吹奏楽部の先導で、ハローウインの仮装行列が始まりました。

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  仮装行列は旧安曇郵便局の局舎前をスタートし、可以登楼前の交差点で回れ右して戻ります。

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  人手が足りず、立ち寄ってくれた消防団時代の仲間の早藤君に、助っ人を頼みました。

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  餅は安原エンジンサービスの賢君と二人で、2升5合(3.75kg)の糯米を9臼搗いたのですが、私の方が少し多かったので多分5臼。流石にちょっと疲れました。

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  県会議員の清水鉄次君が顔を出してくれたので、餅搗きを体験して楽しんで貰いました。彼が中学生の頃からバスケを通じて知っているので、気楽に話せるのです。

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  大好評で直ぐに売り切れて、「もうすぐ搗きますから、ちょっと待ってください」とお願いした事が度々でした。

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  道路の端っこで餅つきをするので、衛生面で文句を言われるかと気にしていたのですが、お客さんは誰一人そんなことは考えても居られなかったようです。

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  お母さんと一緒に来て、出来上がったお餅のパックを手際よく、販売している店頭に運んでくれた早藤君は、小学校一年生。大活躍でした。

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乾燥機の整備

  我が家の乾燥機は2台とも、離農された農家から譲って貰ったもの。小さい方は14石で約16俵程度しか入らず、大きい方も16石なので20俵がギリギリかな。

  12年前に全部の田をお預かりした地主さんからは、「早く持って帰ってや」と言われていたのですが、置く場所が無くてなかなか手が付けられませんでした。 

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  同じ型なので増し枠だけを移せると分かったので、 先月18日に増し枠と昇降機を貰いに行ってきました。昇降機はクボタの営業マンが手伝ってくれ、何とかトラックに積み込み。

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  最上段の増し枠分のパネルはロープで吊っておいて、順に外しました。 

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  佐千夫が他用で出掛けたので独り仕事だったのですが、何とか無事に完了。

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  14石の乾燥機が20石になると、多分25俵分程度の籾が入るので、我が家の乾燥機を改造。先ず14石の昇降機を取り外して、屋根をロープで吊り上げます。

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  乾燥機の屋根部分を吊っておいて、18日に貰ってきたパネルを14石の乾燥機の上に、前・横・後ろの順に載せて行って組み込み完了。

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  屋根部分を載せてから、20石用の昇降機をチェーンソーで引き上げています。今日は佐千夫との共同作業。これはとても独りでは無理でした。

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  昇降機を所定の位置に取り付け、」取り外してあった部品を組み込んで完了です。バケットベルトがかなり使ってあって、継ぎ目の下で一番荷の掛かるバケットが1個飛んでいました。

  飛んでいたバケットは一度修理した跡もあり、別のバケットを取り付けて補充しましたが、他のバケットも心配なのでいつでも交換できるよう、新しく部品を注文しておきました。

 いずれ残った本体も貰ってきて再組み換えし、今度は14石の乾燥機として使える様にしたいと思っています。

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ハウスの後始末

  シートハウスのシートが裂け飛んだため、ハウスの中に容赦なく雨が降り込んだのですが、確か水中ポンプが有るハズなのに何処かのブルーシートの下になっているのか見当たらず。

  エンジンポンプで排水。苗代跡地の「秋の詩」の上に載ったシートを回収すべく、こっちも排水しているのですがなかなか捗りません。明日もう一度頑張って、バックホーで引っ張ろうかと。

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  水位が10㎝ほども無いので、排水ポンプの吸管の先に付けるゴミ除けは使えず、吸管の先にネットを付けて対応。時間を掛けてかなりの水を排水しました。

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  かなり水が少なくなったので、26日に試しにバックホーでシートを持ち上げてみたのですが、シートの裾が土の中に残っているのでこれ以上引っ張るのは無理。

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  これ以上シートを傷付けたくは無かったのですが、仕方ないのでシートの裾を地際で切断しました。これなら案外楽に引っ張れます。とは言えバックホーでズルズルと簡単には引けず。

  まず排土板を下し、ブームとアームを一杯伸ばしてスリングで括ったシートの端をバケットに止め、次にブームを上げながらアームを引くとシートが引く事が出来ます。

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  シートを引き摺っている内にどんどん水も抜けていき、その分シートが軽くなって次第に楽に引ける様になりました。 

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  スリングベルトを何度も掛け替え、ズルズルとシートを引き摺って回収。

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  これなら稲が乾いたら、少しは収穫できるかもしれません。面積的には1畝たらずなんで収量は知れているので、もし収穫できなくても大丈夫。勿論手刈りでないと無理ですが。

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  シートは取り敢えずハウスの前に集積。いずれ新しいシートが届いたら、この古いシートで前後の褄とドアを作るつもりです。これまでは一番古いオレンジ色のままだったのですが、24~25年位使っている事になるので、これで全体が同じ色になってスッキリするはず。

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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