畔塗り開始
育苗培土を配達に行って、例年通り従兄から畦塗機を借りて来ました。一昨年まで、ヤンマートラクターにセットして何度も大失敗。畔は塗ることは塗れるのですが、どうしても畔塗機の取付部分が歪んで仕舞うのです。

こうなるともう、畔塗機は従兄のトラクターには取り付けられず、最初は鉄工所でバーナーで炙って直してもらい、次の年には取り付け部を新品に交換。歪んだ古い方の取付部は我が家専用になりました。
我が家のヤンマートラクターにはクリープのギアが無いので、足が速すぎるため機械が無理をするのが原因では無いか?と思うのですが。
昨年は、何とかクリープの設定がある日ノ本トラクターに付けられないかと試行錯誤。オートヒッチのフレームも入れ、やっとこれならという組み合わせを見つけたので、今年は大丈夫…のハズ。

トラクターの広角ジョイントを塗装し直したりして、万全の積りで出掛けたのですが、10mも行かない内に畔塗機の広角ジョイントがバラバラと。エッ、壊れてはいないけど、何でこんなところが抜けるんや?結局ロックピンがしっかり入っていなかっただけで、事なきを得ました。

22日、あちこちの圃場を見て回ったのですが、ようやく田面が乾いてきたので一番ましな、今年からお預かりする田へ行って来ました。しかしグチャグチャ。

畔塗を再開するのにこの前使った時に泥だらけになったので、とてもこのまま出掛ける訳にはいかず、倉庫の傍の田で泥落としを兼ねて畔塗。まあ手間の掛かることです。


こうなるともう、畔塗機は従兄のトラクターには取り付けられず、最初は鉄工所でバーナーで炙って直してもらい、次の年には取り付け部を新品に交換。歪んだ古い方の取付部は我が家専用になりました。
我が家のヤンマートラクターにはクリープのギアが無いので、足が速すぎるため機械が無理をするのが原因では無いか?と思うのですが。
昨年は、何とかクリープの設定がある日ノ本トラクターに付けられないかと試行錯誤。オートヒッチのフレームも入れ、やっとこれならという組み合わせを見つけたので、今年は大丈夫…のハズ。

トラクターの広角ジョイントを塗装し直したりして、万全の積りで出掛けたのですが、10mも行かない内に畔塗機の広角ジョイントがバラバラと。エッ、壊れてはいないけど、何でこんなところが抜けるんや?結局ロックピンがしっかり入っていなかっただけで、事なきを得ました。

22日、あちこちの圃場を見て回ったのですが、ようやく田面が乾いてきたので一番ましな、今年からお預かりする田へ行って来ました。しかしグチャグチャ。

畔塗を再開するのにこの前使った時に泥だらけになったので、とてもこのまま出掛ける訳にはいかず、倉庫の傍の田で泥落としを兼ねて畔塗。まあ手間の掛かることです。
