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米の出荷と検査

  16日、ようやく晴れが戻ったので、昨日に続いて酒米の「玉栄」を籾摺り。今日は何時も通り半アウトドアです。我が家は作業場が狭いので、まず全部の機械類を外に出さないと。

 その後、フレコンを特製の穴あきパレットに載せて、シューターで乾燥機に張り込み。籾摺り機などの機械類を戻して籾摺りです。「秋の詩」「玉栄」の籾摺りが済んだので、シートハウスの中が大分空いて来ました。これでトラックも軽トラもスッポリ中に入れられます。

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  年度など部分的に手書きをしていたのですが、美代が数字の印判を持っていると言うので借り受け、その他の新しい品種もスタンプを作って、今年から手書きが無くなりました。

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 我が家の籾摺り(この辺りでは、「臼摺り」と言います)は、3反分位摺ると籾殻(同じく、「摺り糠」です)がワゴン一杯になります。これを捨てないと次の加工米の秋の詩が摺れないので、朝からトラクターで入れるかどうか見に行って、足で踏んで確かめた上で摺り糠を撒きに入ったのですが‥。

  7日、真ん中辺りの硬い所で旋回してバックで水口付近まで行き、排水対策に摺り糠を撒いておこうと思ったのですが、思いの外軟らかくて見事に煮え込んで仕舞いました。

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 15日、小雨が断続的に降っていたのですが、、雲間から薄日が差してきたので摺り糠を撒きに行ってきました。この十箱の田は周辺部以外は水捌けが良くて固いので、作業には問題無し。

 独り百姓なのでトラクターは無人運転。副変速も変速も1速に入れておいて無人で走らせ、ワゴンの後ろで摺り糠撒きの作業をします。ちゃんとトラクターはカーブするんですよ。

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  農協の担当者から、加工米を出荷して貰えないかと電話。酒米の「玉栄」と「山田錦」の籾摺りが済んだら検査を受けに行くから、その時加工米の「秋の詩」も一緒に出荷すれば良いかと思っていたので、籾摺りが済んでからずっと、何時でも出られるようにトラックに積んであったのですが。

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  倉庫の奥に仕舞っているリフトを出すのに、トラックに荷を積んだまま出入りしていたためか、何となく傾いている様なので念のため、ロープ掛けして出掛けました。多分大丈夫だったかとは思うものの、万が一何か有ったら目も当てられません。実際走っていると車体は結構揺れるので。

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 「秋の詩」を17日に出荷。我が家では今年初めて作ったのですが、滋賀県が平成10年に育成した品種で、昨年穀物検定協会では特A評価でした。食べてみたら思いの外美味しかったので、加工米として出荷するにはちょっと勿体ない?残った分は業者に売るかと思っていたのですが、しばらく残す予定。

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  21日、酒米の検査に行って来ました。山田錦はフレコン1袋が籾のままなのですが、取り敢えず準備が出来ている山田錦56袋・玉栄57袋を、トラックに積んで農協の検査場へ2往復。

 帰ってから籾を乾燥機に張り込んでおいて、午後は天気を気にしながらでしたが、何とか残りの山田錦14袋を籾摺り。山田錦は合計で70袋になり、等級は残念ながら2等でしたが、収量は最高記録更新です。この山田錦は来春には、マキノ町海津の吉田酒造で純米酒「かじや村」になります。

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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