大峰山参拝登山
甥っ子3人とその息子達3人と共に、大峰山へ参拝登山に行ってきました。宿泊は洞川の「光緑園 西清」旅館、通称「清五郎」さん。昭和30年からなので60年来の定宿です。

朝6時に旅館「清五郎」さんを出て駐車場迄は車で行き、大峰大橋を6時25分に出発。順調に歩いて8時に「お助け水」に到着したのですが…。

何とも情け無い仕業ですね。

山際に少し雲がありましたが素晴らしい天気で、鐘掛け岩の上から稲村ヶ岳や大天井ヶ岳が綺麗に見渡せました。

鐘掛けの行場では、慣れた甥っ子二人が足を置く位置を子ども達に指示。この役目も長年私がやってきましたが、もう安心して任せられます。今年は子ども達だけでなく、初めて来たので登らないと躊躇しておられた別のグループの4人も手助け。皆さん大喜びでした。

「西の覗」の行場も子ども達は慣れたもの。いつもの様に行を済ませてお参りです。

本堂山門へ到着。毎年此処で記念撮影をしています。

11時5分に山上の大峰山本堂へ到着。持参した純米酒「かじや村」をお供えし、護摩を焚いて頂いてお参りしました。

下山を始めたのが12時。例年なら下りは日差しが強くて汗びっしょりになり非常に疲れるのですが、木陰が多くて適度の風もあり、これまででは一番かなと思うほどに楽でした。
風呂に入り3時過ぎに遅めの昼食。少し休んでから例年通り「松谷清造本舗」へ立ち寄り、陀羅尼助等のお土産を買って帰ってきました。

朝6時に旅館「清五郎」さんを出て駐車場迄は車で行き、大峰大橋を6時25分に出発。順調に歩いて8時に「お助け水」に到着したのですが…。

何とも情け無い仕業ですね。

山際に少し雲がありましたが素晴らしい天気で、鐘掛け岩の上から稲村ヶ岳や大天井ヶ岳が綺麗に見渡せました。

鐘掛けの行場では、慣れた甥っ子二人が足を置く位置を子ども達に指示。この役目も長年私がやってきましたが、もう安心して任せられます。今年は子ども達だけでなく、初めて来たので登らないと躊躇しておられた別のグループの4人も手助け。皆さん大喜びでした。

「西の覗」の行場も子ども達は慣れたもの。いつもの様に行を済ませてお参りです。

本堂山門へ到着。毎年此処で記念撮影をしています。

11時5分に山上の大峰山本堂へ到着。持参した純米酒「かじや村」をお供えし、護摩を焚いて頂いてお参りしました。

下山を始めたのが12時。例年なら下りは日差しが強くて汗びっしょりになり非常に疲れるのですが、木陰が多くて適度の風もあり、これまででは一番かなと思うほどに楽でした。
風呂に入り3時過ぎに遅めの昼食。少し休んでから例年通り「松谷清造本舗」へ立ち寄り、陀羅尼助等のお土産を買って帰ってきました。
