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迎春準備とお歳暮

  ここ数年、継ぎ接ぎで凌いで来た玄関の障子紙が、かなり古くなって斜めに裂けてきました。幾ら何でもこれでは正月を迎えられないので、昨日思い切って張り替えました。

 今時年末だからと障子を張り替える家も少ないのでしょうが、とりわけ玄関の戸が障子の家なんて、我が家くらいかも知れませんね。まあ、築110年余りの古い家に、窓や玄関の戸だけアルミサッシも嫌なんで、当分これです。

  ホームセンターで見付けたプラスチックフイルムをサンドイッチしたという障子紙は、幅が94cmしか有りません。我が家の障子戸は96cmあるので、かなり窮屈なのですが。

今年こそは張り替えないと

  まず最初に古い紙を破って剥がします。本来は水に濡らしてからの作業なんですが、子供の頃は結構面白かったのに今は単に面倒くさいだけ。

古い障子紙を破ります

  今年は手順を逆にしましたが次に川端で水洗いをします。この作業は面倒ですが、障子の桟や腰板を束子で擦ると見違えるように綺麗になるので、楽しみなんです。

川端で水洗い

  今年はアイロンで熱圧着するタイプの障子紙を使いました。丈夫で、剥がすときもアイロンを掛けるだけというので、この方が次に剥がすのが楽かなと考えたのですが。

  障子紙を横に使うのですが幅が足らなくて、上下はわずか5mmずつしか桟の上に載っていません。何とか剥がれないと良いのですが。最後に水を吹きかけて完成です。

  追伸 : 吹きかけた水が乾いても、普通の障子紙の様にはピンと張れませんでした。多分プラスチックがサンドイッチされているため伸びないのでしょう。

これで完成

  今日は安城の佐紀子の所へお歳暮に行って来ました。一昨年夏にパジェロを廃車したので、こういう時には余り荷物が積めないのですが、今日は美代のスターレットで。

  それでもミカンやお米に南天や大根等々満載。しかも今年は向こうで餅つきをしようと、餅つき器に餅切り器まで積み込んで行きました。勿論孫へのお土産も一杯積んで。

来年の干支の申の人形がお土産

  数年前通販生活で買ったまま使って無かったのですが、先日試しに使ってみたら臼と杵で搗いた餅には負けるが、宣伝文句どおり結構美味しかったので、これなら孫だけでなくご両親にも喜んで貰えるかと、年末に出張餅つきしようと出掛けた訳です。

それぞれの機器にお餅がくっつきます

  大根おろしやきなこを付けて食べた他、納豆や小豆の餡を包んだお餅も作りました。糯米は先に送って佐紀子が洗っておいたのですが、合計2升の餅つきでした。

  やはり搗きたてのお餅は美味しいとご両親にも喜んで貰ったのですが、後片付けは臼と杵の方がはるかに楽ですね。その場で洗ってもこびりついたお餅はなかなか取れないし、1~2日経ってお餅が固まってから剥がした方が楽なので、そのまま持って帰りました。

結うなと裕大が餅切り

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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