新穀感謝祭
南市区の惣社神社で新穀感謝祭が執り行われました。天気予報が少しずつ後ろにずれ、今日は一日中曇りの予報だったのですが、夕方まで穏やかな日差しがあって暖かい祭典になりました。銀杏はまだ少し青葉が残っています。毎年よりすこし黄葉が遅れているようです。

この銀杏の黄葉は、安原電気の文雄君の手で昨年からライトアップされています。今年も16日から始まりました。昨日は銀杏の下で一丁飲もうかいという飲み会をしました。
昨年から始めた飲み会ですが、実は南市区の公式行事。有志が会費を払って、飲んで騒いで雑談をするという会合。昨日は高島市の福井正明市長(市長は区民)も、手作りの「フナ寿司」を手土産に参加。わずか3時間ほどですが、気心の知れた仲間とわいわいするのは楽しい事ですね。

午後2時から始まった祭典には、惣社神社の氏子総代と南市区の区長・評議員が参列します。

神社のお供えに使われるお餅には、我が家の滋賀羽二重糯を使って頂いています。

お祭りや祇園祭などには純米酒「かじや村」をお供えする事もあるのですが、今日は新穀感謝祭なので新米を2㎏の真空パックしたものを、二種類お供えしました。

田中神社の伊藤宮司の祝詞で新穀感謝祭が執り行われました。


この銀杏の黄葉は、安原電気の文雄君の手で昨年からライトアップされています。今年も16日から始まりました。昨日は銀杏の下で一丁飲もうかいという飲み会をしました。
昨年から始めた飲み会ですが、実は南市区の公式行事。有志が会費を払って、飲んで騒いで雑談をするという会合。昨日は高島市の福井正明市長(市長は区民)も、手作りの「フナ寿司」を手土産に参加。わずか3時間ほどですが、気心の知れた仲間とわいわいするのは楽しい事ですね。

午後2時から始まった祭典には、惣社神社の氏子総代と南市区の区長・評議員が参列します。

神社のお供えに使われるお餅には、我が家の滋賀羽二重糯を使って頂いています。

お祭りや祇園祭などには純米酒「かじや村」をお供えする事もあるのですが、今日は新穀感謝祭なので新米を2㎏の真空パックしたものを、二種類お供えしました。

田中神社の伊藤宮司の祝詞で新穀感謝祭が執り行われました。
