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田中神社で講習会

  田中神社で祭りの折りの馬の装束の付け方などを中心に、伝統を引き継いでいく試みが始まりました。これまで神社の改築などハード面では頑張って整備してきたのですが、今回はソフト面の強化を図ろうという分けです。  HP : 田中神社 : 田中祭り講習会 

  佐千夫は小学校6年生の時から、3年毎に巡ってくる南市区の渡し番ごとに、毎回「使発走(すばし)」でご奉仕している事もあってお声が掛かりました。私は平成17年と20年に大総代として、神社の改築に携わっていたことに加え、我が家で馬の装束を持っている事もあり特別参加しました。

開会式

  馬の装束着けには我が家の装束を使って実演。指導者の岸さんをはじめ、田中神社の歴史に一番詳しく今回の行事のために木馬を作られた平井正昭さんも、いずれも80歳。幸い何人もの流鏑馬や使発走でご奉仕した若手が参加してくれ、祭りの諸行事の継承に手応えを感じています。

木製の馬に装束着け

  当然ですが、実演に使った馬の装束(明治31年製)が我が家の持ち物と言う事もあって、佐千夫は殊の外熱心に取り組んでいました。それでもなかなか一度や二度で覚えられるほど簡単ではありません。ビデオも撮ったのですが、今日の講習会とは別に改めて撮影しようと話し合っています。

面懸(オモガイ)の付け方を練習

  泥障紐(あおりひも)を四つ目に組むのも難しいので、なかなか上手く出来ません。

紐を四つ目に組む方法

  流鏑馬や使発走の所作の手順も、田中祭の「ま組」「つ組」「り」組でそれぞれ違っていたりするので確認しました。使発走の所作は佐千夫が一番経験豊富なので、手本を見せながら色々と検討。これまでとは少し違った形になりました。 

使発走の所作を確認

  流鏑馬の所作も検討。流鏑馬は田中祭の祭事の中ではハイライトなので、熱が入ります。

流鏑馬の所作を確認

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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