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大峰山参拝登山

  8月8日(土)・9日(日)と、我が家の夏の年中行事である大峰山への参拝登山に行って来ました。同行は甥っ子3人に子供たちが3人。ここ数年はこの顔ぶれで行っています。

  昨年は前日の肥料撒きで左膝下の腱にピリッとした痛みが走り、洞川までは行ったものの大事を取って、お山には行きませんでした。左膝を庇って仕事をしていたせいか10月には右膝も痛め、冬下に養生すれば治るやろうと思っていたのになかなか完治せず、春になって「タプソール 8」を取り寄せて貰って毎日患部に塗り、ようやく痛みが引いてきました。

  朝4時起きで準備し駐車場までは車で行って、5時半から登山開始。8時には親の代から定宿にお願いしている光緑園西清旅館の出店で朝食。この食事が曲者で、腹は膨れるのですが鐘掛岩までの急坂では、例年息が上がって仕舞います。

西清の出店で遅めの朝食

  それでも何年振りかの好天に恵まれ、無事鐘掛岩の行場を登り切りました。一昨年までは子供たちを補助して岩場を登らせる役をしていましたが、昨年から高校時代には山岳部だった甥っ子が代わってくれています。私は一段上で子供を迎えるだけで済むようになりました。

子供たちが鐘掛けの行場で修行

  甥っ子達はもう先達の域。子供達も既に4~7回登っていて、世話の焼けることはありません。

鐘掛の行場を無事通過

  西の覗の行場では、子供達3人だけが修行。私が子供の頃は命綱もなく、大人が2人足首を持っていて、行場の案内人が腰のベルトを掴んで前に押し出したものですが。

西の覗で修行

  覗きが終わると、「ありがたや 西の覗に懺悔して 弥陀の浄土に入るぞ嬉しき」と唱え、修行が終わります。

西の覗で修行

  ようやく大門まで来ました。毎年ここまでくると一安心。ホッとして記念撮影をします。

あと少しで本堂です

  本堂が見えた安心感のせいもありますが、この最後の坂道の風情が私の一番好きなところ。 

本堂が見えました

  護摩を焚いて頂く受付に、毎年純米酒「かじや村」をお供えにもって行きます。昨年は山上の本堂へは行けなかったので、お酒も洞川の龍泉寺へお供えしたこともあり、受付では「今年は大先達はどうした?」と問われたとか。

  護摩を焚いて頂き般若心経を一緒にあげ、天気が良いのでお花畑を経由して下山しました。

日本岩の上で

  子供たちは駐車場でソフトクリームを食べるのが楽しみで先に降りましたが、残念ながら機械の故障でソフトクリームは無かったとか。我々は30分遅れで無事下山。1時15分でした。

  宿舎の西清旅館へ帰り、風呂に入って遅めの昼食。しばらく休憩してから毎年のように松谷清造本舗へ立ち寄り、陀羅尼助や吉野葛をお土産に買って帰りました。

 此処にあげた写真も含めて、ホームページ に載せています。大峰山参拝-2015

陀羅尼助の松谷清造本舗で

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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