荒起こしは終盤
荒起こしが終盤になって、両側の田が20日ほど前に植わっている田を起こしに行きました。水路に一杯来ていた水が染み込んでいて、圃場の入り口側1/4程はグチャグチャ。トラクターは泥だらけになって仕舞い、このままでは市道へ出るわけにはいかないので洗車します。

毎年エンジンポンプで洗うのですが、佐千夫も心得ていて文句も言わずに洗ってから帰って来ます。レンゲの花が終わって種が黒くなってから起こすので、仕方ないのですが。

今日は3枚起こしたのですが、何時もと役割を交代して私がライムソワーで土造り資材を散布し、佐千夫がパワーディスクで荒起こしをしています。

「十箱の田」は元々レンゲが多かったので、辛抱して種が黒くなるのを待っていました。

しかしながら「ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)」、通称「カラスノエンドウ」がどんどん大きくなって来て、ちょっと戸惑っています。本当ならこんな青物は鋤込みたくは無いのですが。


毎年エンジンポンプで洗うのですが、佐千夫も心得ていて文句も言わずに洗ってから帰って来ます。レンゲの花が終わって種が黒くなってから起こすので、仕方ないのですが。

今日は3枚起こしたのですが、何時もと役割を交代して私がライムソワーで土造り資材を散布し、佐千夫がパワーディスクで荒起こしをしています。

「十箱の田」は元々レンゲが多かったので、辛抱して種が黒くなるのを待っていました。

しかしながら「ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)」、通称「カラスノエンドウ」がどんどん大きくなって来て、ちょっと戸惑っています。本当ならこんな青物は鋤込みたくは無いのですが。
