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京都案内

  派米農業研修同期の高橋君が研修生の折りにt配属になった農場主の、息子さんと娘さん(2人とも定年退職しておられる年齢です)がツアーで来日。ツアーは日曜日に京都を観光して解散するので、月曜日に改めて京都を案内して欲しいと頼まれました。

  日曜日に電車で京都へ行き、ホテル日航プリンセス京都で合流。夕食を迷ったのですが、日本料理が気に入っているとの事でホテルの中の日本料理店へ。しかし頼んだお寿司がイマイチ。何でこの値段でこの味?と、こちらの味覚を疑いました。高橋君も同じ感想だったようで余計に…?

  今日はレンタカーで京都を案内したのですが、ハイブリッド車は低速では殆どエンジン音がしないので、人混みの中を走るのは気を使いますね。清水寺へ行ったのですが、月曜日なのにもの凄い人出。しかも中国からの観光客が大勢おられ、若いカップルが着物姿で歩いているのを何組も見掛けました。日本人は殆ど着物を着ないのに…と変な気分。 

  下の写真はお節介な日本人観光客が、三人を並べてシャッターを切ってくれたのを私が横から撮った写真。 実は此処は狭くて混雑するので、写真撮影禁止になっている場所なんです。

 清水産の舞台をバックに

  昼食には、創業が室町時代の1465年まで遡るという蕎麦の老舗の尾張屋さんへ。尾張屋さんの当主は16代目ですが、14代目の宗伝さんは京都府スキー連盟の監事をしておられた関係で、会議では勿論国体にも何度かご一緒しました。私も既に引退してしばらくお会いしていなかったのですが、お聞きすると5年前に他界されていました。

  毎日蕎麦を食べるとおっしゃっていましたが、私よりかなり年上だったので知らなかったとはいえ、お会いできず残念でした。30年ほど前、大山での国体予選で大会役員の間で蕎麦談義が始まったおりに、木曽福島の車屋の蕎麦が旨いとおっしゃった事を懐かしく思い出しています。

  ティムもペギィも日本料理が気に入ったそうで、結構上手に箸を使って食事をしていました。蕎麦だけは音を立ててすすった方が、蕎麦の香りが立って余計に美味しいからと教えたのですが、流石にこれはアメリカ人には無理。実に静かに、全く音を立てずに食べていました。

昼食は 「尾張屋」 さんで蕎麦

  午後はドライブウエイを登って比叡山 ・ 延暦寺へ。清水寺とは違ってあまり観光客はいず、静かにあちこちを案内できたのは幸いでした。鐘楼で鐘を搗いたり根本中堂を参拝したりしたのですが、2人ともとても気に入ったそうで、案内した甲斐がありました。

  夕食には回転寿司の「長次郎」へ。少し早めに行ったので店はすいていて、コンベアーに載って回ってくるシステムもアメリカ人には楽しかった様ですが、我々には昨夜のホテルの寿司より格段に美味しかったのが、値段を考えると非常に不思議でした。ともあれ楽しんで食べて貰って、回転寿司は大成功でした。

回転寿司 「長次郎」 は美味しかった

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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