梅雨明け間近?
今日は川掃除。土地改良区の水路掃除に合わせて、集落の中の水路も大掃除します。しかしながら「鍛冶屋村」は南市区では最上流に位置するので、水路に泥が溜まる事は無いのです。
従って折角水路の水が止まっても、水路掃除では何時もあまり頑張らないのですが、水路の水が無くなると玄関先の母家の田は、直ぐに水が無くなって仕舞います。

田んぼの水は夕方には回復しましたが、水が切れて一番の被害者は川の魚たち。少しずつ残った水溜まりに集まっていましたが、段々と酸欠になって腹を上にして浮いて仕舞いました。

滋賀羽二重糯に使う穂肥の注文があり、上古賀へ出掛けました。何台もの軽トラが動力散布機を積んで止まっていたので、多分穂肥撒きの最中かと思って見ていました。

しかし配達先の農家の納屋の側で、稲が穂を出しているのを見掛けました。平年なら月末に出穂するコシヒカリですが、6月の高温で1週間ほど早まったようです。
出穂を始めているとなると、時期的にはコシヒカリに2回目の穂肥を入れている訳でもないので、何か別の品種だったのでしょうか。このまま梅雨が明けたらちょっとせわしいですね。

梅雨明け宣言はまだの様ですが、午後から晴れて暑くなってきました。まだ畦が乾かないので、草刈りをしていると草が土と団子状になって時々引っかかります。
この畦の幅がギリギリ。あまり大きな畦だと、この型の草刈機で往復するだけでは刈れないのです。勿論あまり狭い畦は論外ですが、何事もほどほどが良いですね。
従って折角水路の水が止まっても、水路掃除では何時もあまり頑張らないのですが、水路の水が無くなると玄関先の母家の田は、直ぐに水が無くなって仕舞います。

田んぼの水は夕方には回復しましたが、水が切れて一番の被害者は川の魚たち。少しずつ残った水溜まりに集まっていましたが、段々と酸欠になって腹を上にして浮いて仕舞いました。

滋賀羽二重糯に使う穂肥の注文があり、上古賀へ出掛けました。何台もの軽トラが動力散布機を積んで止まっていたので、多分穂肥撒きの最中かと思って見ていました。

しかし配達先の農家の納屋の側で、稲が穂を出しているのを見掛けました。平年なら月末に出穂するコシヒカリですが、6月の高温で1週間ほど早まったようです。
出穂を始めているとなると、時期的にはコシヒカリに2回目の穂肥を入れている訳でもないので、何か別の品種だったのでしょうか。このまま梅雨が明けたらちょっとせわしいですね。

梅雨明け宣言はまだの様ですが、午後から晴れて暑くなってきました。まだ畦が乾かないので、草刈りをしていると草が土と団子状になって時々引っかかります。
この畦の幅がギリギリ。あまり大きな畦だと、この型の草刈機で往復するだけでは刈れないのです。勿論あまり狭い畦は論外ですが、何事もほどほどが良いですね。
