やり直しの代掻き
苗代には6本の苗床があります。1本の苗床に150枚の苗箱が置いてあり、これだけあると植え付け本数にもよりますが、6~7反の田に植える事が出来ます。

ようやく2岸目の苗が半分になって、残りの苗で多分3反くらいは植えられるとみて、代掻きをしています。昨日水が回らなかった田の続きには、結局1時間近く掛かって仕舞いました。

昨日代掻きをした2枚だけでは少し苗が残りそうなので、急遽この田にも肥料を撒いて代掻きをしました。荒起こしから連続しての代掻きなので、まだ十分に水が染み渡っていません。
しかしレンゲの残渣が非常に多く、水が多くては土の中に練り込めないので、ギリギリの水量で代掻きをしています。これだと泥の中にレンゲが入ってくれるのです。

しかしながらこの方法では、トラクターに半端じゃない泥がくっついて仕舞います。時間的に余裕があれば、水を少し多めに入れてシャバシャバで代掻きをすると、もう少しましなのですが。

ようやく2岸目の苗が半分になって、残りの苗で多分3反くらいは植えられるとみて、代掻きをしています。昨日水が回らなかった田の続きには、結局1時間近く掛かって仕舞いました。

昨日代掻きをした2枚だけでは少し苗が残りそうなので、急遽この田にも肥料を撒いて代掻きをしました。荒起こしから連続しての代掻きなので、まだ十分に水が染み渡っていません。
しかしレンゲの残渣が非常に多く、水が多くては土の中に練り込めないので、ギリギリの水量で代掻きをしています。これだと泥の中にレンゲが入ってくれるのです。

しかしながらこの方法では、トラクターに半端じゃない泥がくっついて仕舞います。時間的に余裕があれば、水を少し多めに入れてシャバシャバで代掻きをすると、もう少しましなのですが。
