ライムソワーの修正
北海道では雪になったとか。道理で寒いはず。今日は朝から風もあって気温が上がらず、ちょっと季節が逆戻りした感じです。道路際の山椒が実を着け始めました。

ライムソワーの上部に抜けていたボルトを、ホッパーの左右に4本ずつ入れたのですが、どういう訳か真ん中の方が盛り上がって仕舞って、このままではとても蓋は付けられそうもありません。
穴の位置を合わせてボルトを入れ、この状態にするのだけでも結構大変だったので、蓋を取り去ってホッパーの前後を延ばした様な状態で使うため、わざわざボルトを抜いてあったのか、或いはボルトを入れ無い状態で放置されていたものなのか、全く見当も付かないのですが。

ステンレスは非常に硬く、とても人力では修正出来そうも無いので、フォークリフトの爪で押さえてみました。勿論直接爪で押さえたらホッパーに傷が付くので、材木を挟んでいます。

何度も場所を変え、少しずつ押さえて何とか凹ませたのですが、それでもなかなか真っ直ぐにはなりませんでした。最後はリフトの爪を入れ、ベコベコしていた開口部を鈑金しました。
まだ真っ直ぐにはなっていませんが、 これなら蓋を作っても何とか填められそうです。ホームセンターで色々な素材を探したのですが、結局9㎜のベニア板で作る事にしました。


ライムソワーの上部に抜けていたボルトを、ホッパーの左右に4本ずつ入れたのですが、どういう訳か真ん中の方が盛り上がって仕舞って、このままではとても蓋は付けられそうもありません。
穴の位置を合わせてボルトを入れ、この状態にするのだけでも結構大変だったので、蓋を取り去ってホッパーの前後を延ばした様な状態で使うため、わざわざボルトを抜いてあったのか、或いはボルトを入れ無い状態で放置されていたものなのか、全く見当も付かないのですが。

ステンレスは非常に硬く、とても人力では修正出来そうも無いので、フォークリフトの爪で押さえてみました。勿論直接爪で押さえたらホッパーに傷が付くので、材木を挟んでいます。

何度も場所を変え、少しずつ押さえて何とか凹ませたのですが、それでもなかなか真っ直ぐにはなりませんでした。最後はリフトの爪を入れ、ベコベコしていた開口部を鈑金しました。
まだ真っ直ぐにはなっていませんが、 これなら蓋を作っても何とか填められそうです。ホームセンターで色々な素材を探したのですが、結局9㎜のベニア板で作る事にしました。
