滋賀県国際農友会
昨年10月に1年半の農業研修を終えて米国から帰国した仲間を迎えて、滋賀県国際農友会の総会と帰国歓迎会を開きました。参加者が例年より5割くらい多く、なかなか盛会でした。
このところ毎年、総会や歓送迎会を栗東駅前の「蔵間」さんで開いています。どうもこの辺りが滋賀県の中心地のようで、我が家からは1時間半。OB達が集まるのには非常に便利なのです。

総会の方はそれ程審議事項が有る訳でなく、直ぐに皆で乾杯。発声をドイツ派遣農業研修OBの国松・前滋賀県知事にお願いしました。栗東は国松OBの地元でもあります。

先日の神戸の会長会議でも話題になりましたが、こういう会合にはまず出て来て貰えないと、その魅力も値打ちも分かって貰えないのが残念です。アメリカでの配属農場が同じだったOBがいて、こうなるともう大盛り上がり。農場が近かっただけでも自分が居た頃の話が延々と続きます。

普段の生活の中では滅多に話すことがないアメリカでの思い出話を、思いっ切り出来ると言う意味では貴重な場。仕事の上でもお互いに助け合えたり出来るので、止められません。
今年はOBの農場で、半日は皆で仕事をし半日は懇親会という会合はどうだろうと提案しています。散会後、お店の前で記念撮影しました。
このところ毎年、総会や歓送迎会を栗東駅前の「蔵間」さんで開いています。どうもこの辺りが滋賀県の中心地のようで、我が家からは1時間半。OB達が集まるのには非常に便利なのです。

総会の方はそれ程審議事項が有る訳でなく、直ぐに皆で乾杯。発声をドイツ派遣農業研修OBの国松・前滋賀県知事にお願いしました。栗東は国松OBの地元でもあります。

先日の神戸の会長会議でも話題になりましたが、こういう会合にはまず出て来て貰えないと、その魅力も値打ちも分かって貰えないのが残念です。アメリカでの配属農場が同じだったOBがいて、こうなるともう大盛り上がり。農場が近かっただけでも自分が居た頃の話が延々と続きます。

普段の生活の中では滅多に話すことがないアメリカでの思い出話を、思いっ切り出来ると言う意味では貴重な場。仕事の上でもお互いに助け合えたり出来るので、止められません。
今年はOBの農場で、半日は皆で仕事をし半日は懇親会という会合はどうだろうと提案しています。散会後、お店の前で記念撮影しました。
