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和歌山ミカンツアー

  毎年この時期に、和歌山の派米農業研修のOBを訪ねます。ミカン農家が多いのでミカンツアーとよんでいますが、肥料を持って行き昨夜泊めて貰った藤井君は、美味しい柿を作っています。

  九度山町は「日本一・九度山の柿」と、農協の倉庫の壁に大書してある程の柿の名産地。昭和54年から、派米農業研修生の渡航前研修を隣町のかつらぎ町で始めたのですが、その時に講習助手をしてくれたのが2年間の農業研修を終え、アメリカから帰国したばかりの藤井君でした。

  今日は昭和56年から同じく講習助手をしてくれた宮村君と、我々3人の講習を受講した根来君を交えて桃山町で昼食。町村合併で桃山町と名付けられたほどの桃の名産地で、勿論二人とも美味しい桃の生産者です。関西では「安楽川の桃」と言う名前で知れ渡っています。

  3軒目の訪問先は下津の橋詰君。宮村君と同じように「コシヒカリ」も玄米で持って行きます。同時に数年前から、「滋賀羽二重糯」も精米して持って行き、橋詰君だけでなく近くの国宝の釈迦堂で有名な善福院さんでも、年末の餅搗きに使って貰っています。

ミカンを一個ずつ手に取って選別

  橋詰君の選果場では派米農業研修後輩の息子・龍也君が、ミカンを手選別していました。大きな選果場だと大掛かりな選果機を使って選果しますが、そんな選果をしたら確実に味が落ちます。

  ミカンを一つ一つ手に取って、傷が無いか見極めながら選別しているのを見ると、その手間だけでも大変やなあと思うのですが、本当に良い物だけを箱詰め出来る個人農家の良さですね。

  橋詰君の初孫の柑奈(カンナ)ちゃん。1歳と4ヶ月とかで言葉はまだまだですが、元気元気。選果場の中を歩き回っていましたが、人見知りもせず私の相手もしてくれました。

橋詰君の初孫です

  何にでも興味があって、ミカンの専用計量器に乗ったところ「3Lです」と声で知らせてくれてビックリ。デコポンなどを載せると、重量で大きさを選別し知らせてくれるのだそうです。

ミカンの計量器に乗りました

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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