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山田錦の検査

  今朝も摺糠(籾殻)を燃やしに行ったのですが、昨日の摺糠がまだ少し燃え残っていて、圃場整備されて周囲に家の無い地域だからこそ出来る有り難さを、改めて実感しました。

  今日は佐千夫が一緒だったので、私はトラクターで少しずつ移動。農道の川沿いに摺糠の山を作り、最後にはまだ燃えている昨日の摺糠の山と繋げました。

昨日の燃え残りに続けて籾殻を出しました
 
  このままでも多分段々と燃えてくるのでしょうが、念のため摺糠の山の何カ所かに新聞紙を突っ込み、その上から灯油を掛けてからバーナーで点火しています。

  稲が植わっている時は別にして、普段は摺糠は圃場がぬかるむ場所を中心に、稲刈りの済んだ田に撒いています。しかし来年イモチ病の発生源になりかねないので、イモチに罹っていた加工米や山田錦の摺糠は田に撒く訳にいかず、勿体ないですが摺糠ワゴン2台分を燃やしています。

バーナーで点火します

  一昨日から山田錦の籾摺を始めたのですが、紙袋を少な目に買っておいたので途中で足りなくなり、昨日は日曜日で農協が休みだったので量販店に買いに行きました。

  少し様式が違うので、検査に出すのだからと店で確かめたのに、今朝念のため農協へ持って行って尋ねると、検査証明書の部分が無いので検査用には使えないとのこと。

  加工米が散々な出来で収量が無く、山田錦もイモチに罹ってあまり出来が良くなかったので、多分平年作の30俵はとても穫れないやろうからと、袋は20俵分だけ準備していたのですが28俵弱もあって、仕方なく検査に行く前に農協で買ってきた袋に移し換えました。

量販店の袋から農協の袋へ入れ替え

  米を入れ替え、大急ぎで昼食を済ませて農協の検査場へ急行。大豆の検査をしているからという職員さんにそれ程待って貰うこともなく、大幅な刈り遅れで少し胴割れが見られるとの事でしたが、無事に検査は終了しました。これで稲刈りは一段落しホッとしています。

山田錦の検査に行って来ました

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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