バックホーに名前
台風27号は進路を段々と東に振って、本土からかなり離れた海上を進んだので、大雨洪水警報が出るほど雨は降りましたが風は殆ど吹かず、シートハウスの締め切りは空振りでした。
それでも今日は冬型の気圧配置のせいか、午前中はかなりな風。昼前になってようやく薄日が差してきたので、田を一回りしてきました。心配していた山田錦も軽くなびいていましたが、稲刈りに支障があるほどではなくホッとしています。玄関先の田ではレンゲが伸び始めました。

ハウスを開けてもまだ稲刈りは出来ないので、気になっていたバックホーに名前を貼り付ける事にしました。土建屋さんで良く見掛けるように、ブームの部分に名前を書ければ良いのですが。
折角頂いたものなので、いずれ稲刈りが終わればもっとちゃんと整備する積もりですが、少し凹んで錆びている運転席後部のエンジンフードを、内側からハンマーで叩いて鈑金。

まだフードだけですが、錆びている部分を磨いて錆止めをし、スプレーペイントで塗装しました。時間が無くてちゃんと乾かない内に名前を貼り付けた程で、取り敢えずの応急処置。
バックホーには自動車のようにはナンバープレートが無いので、何処かで誰かに使われていたとしても、自分でも見分けが付かないほど。何となくちょっと心配なのです。
それでも今日は冬型の気圧配置のせいか、午前中はかなりな風。昼前になってようやく薄日が差してきたので、田を一回りしてきました。心配していた山田錦も軽くなびいていましたが、稲刈りに支障があるほどではなくホッとしています。玄関先の田ではレンゲが伸び始めました。

ハウスを開けてもまだ稲刈りは出来ないので、気になっていたバックホーに名前を貼り付ける事にしました。土建屋さんで良く見掛けるように、ブームの部分に名前を書ければ良いのですが。
折角頂いたものなので、いずれ稲刈りが終わればもっとちゃんと整備する積もりですが、少し凹んで錆びている運転席後部のエンジンフードを、内側からハンマーで叩いて鈑金。

まだフードだけですが、錆びている部分を磨いて錆止めをし、スプレーペイントで塗装しました。時間が無くてちゃんと乾かない内に名前を貼り付けた程で、取り敢えずの応急処置。
バックホーには自動車のようにはナンバープレートが無いので、何処かで誰かに使われていたとしても、自分でも見分けが付かないほど。何となくちょっと心配なのです。
