素晴らしい秋晴れ
毎月第2日曜には、佐千夫はサバイバルゲームに出掛けます。今日は仲間が19人参加するとかで、毎年の様に新米をお土産に持って行きました。仲間が美味しかったと喜んでくれるのを励みに、来年も又農作業が出来るわけで、これはいわば佐千夫へのボーナスなのです。
普通は私と美代が稲の中に立っている写真をシールに加工し、真空パックしたお米に貼っているのですが、こういう場合にはふさわしく無かろうと思い、佐千夫がコンバインに乗っている写真を使って、専用の特別なシールを作って貼ってあります。

この田はまだ刈り取りには間があって、下手の方は真っ白に田面が乾いているのですが、田の頭が川から水が染みこんで乾かないので、エンジンポンプで排水しています。面積で言えばわずか10㎡ほどなのですが、コンバインを煮え込ませるのも嫌なので、これで2回目の排水作業。

農事試験場の跡地でコスモスが満開になって来ました。所々に黄色く見えるのはセイタカアワダチソウ。元々の試験場の田の畦にあったようです。右手はユニバーサル中央こども園、左手には住宅に囲まれて、明日稲刈りを予定している我が家の耕作地があります。
普通は私と美代が稲の中に立っている写真をシールに加工し、真空パックしたお米に貼っているのですが、こういう場合にはふさわしく無かろうと思い、佐千夫がコンバインに乗っている写真を使って、専用の特別なシールを作って貼ってあります。

この田はまだ刈り取りには間があって、下手の方は真っ白に田面が乾いているのですが、田の頭が川から水が染みこんで乾かないので、エンジンポンプで排水しています。面積で言えばわずか10㎡ほどなのですが、コンバインを煮え込ませるのも嫌なので、これで2回目の排水作業。

農事試験場の跡地でコスモスが満開になって来ました。所々に黄色く見えるのはセイタカアワダチソウ。元々の試験場の田の畦にあったようです。右手はユニバーサル中央こども園、左手には住宅に囲まれて、明日稲刈りを予定している我が家の耕作地があります。
