コシヒカリの幼穂
梅雨入りも梅雨明けも早かったので、この夏の暑さの峠はもう既に越えた?という話もあります。福島の友人は彼岸花を見掛けたと写真を送ってくれた程で、植物は既に秋を感じているのでしょうか。周辺で出穂が始まったので、我が家で最初に植えたコシヒカリの幼穂を見てきました。

田面の具合や稲体の色合から見れば、ぼちぼち穂肥時期かなと思っていたのですが、切り取った茎を割って見ると既に幼穂はかなり上がっていて、ちょっと意外でした。
コシヒカリの茎の下位節間があまり伸びていないのは、倒伏の危険性が少ないと言う事なので嬉しいですが、こうなると早めに穂肥を入れても大丈夫とみて、準備をする予定です。

夕顔が咲き始めたと思って見ていたら、隣にもっと豪華な花が咲き始めました。同じく夕方から夜に満開になるので、暗くなってからフラッシュを焚いて撮影しています。
トランペットと言うのだそうですが、最初は下向きに一輪だけ咲いて大したこと無いかと思っていたのに、こういうふうに一杯咲いてくると見事ですね。

田面の具合や稲体の色合から見れば、ぼちぼち穂肥時期かなと思っていたのですが、切り取った茎を割って見ると既に幼穂はかなり上がっていて、ちょっと意外でした。
コシヒカリの茎の下位節間があまり伸びていないのは、倒伏の危険性が少ないと言う事なので嬉しいですが、こうなると早めに穂肥を入れても大丈夫とみて、準備をする予定です。

夕顔が咲き始めたと思って見ていたら、隣にもっと豪華な花が咲き始めました。同じく夕方から夜に満開になるので、暗くなってからフラッシュを焚いて撮影しています。
トランペットと言うのだそうですが、最初は下向きに一輪だけ咲いて大したこと無いかと思っていたのに、こういうふうに一杯咲いてくると見事ですね。
