派米22回生同期会
昭和62年にアメリカへ2年間の農業研修に行った、派米農業研修第22回生の同期会が京都のロイヤルホテルで開催され、幹事の藤井君からお誘いを受けて出かけてきました。
3年前の神戸での同期会にも招待を受けて行きましたが、その折には会えなかった何人もの後輩にも20数年ぶりに会えて、思わず話し込んだ心に残る楽しい2日間でした。
今日は宇治の平等院へ行ったのですが、学生時代バスケの合宿で当時のニチレ宇治の体育館への行き帰りに通った思い出深い道。しかし平等院鳳凰堂は残念ながら改修工事の真っ最中。

全面簀屋根に覆われていて肝心の建物は全く見えませんでしたが、前には無かった鳳翔館で鳳凰堂の名前の由来になった鳳凰など、色々な宝物を見ることが出来たのは大きな感動でした。
境内には樹齢200年といわれる藤の古木がありました。我が安曇川町は中江藤樹先生生誕の地にちなんで町の木が藤の木なので、花盛りにはどんなに立派な花が咲くのか興味があります。

先月の中学校の同窓会で名刺を貰っていた、石田君の経営する食堂「孫左エ門」さんに皆で行って来ました。平等院の門前にあって地の利も良く立派なお店だったのですが、何しろ17人がぞろぞろと入ったもので、多分店主の石田君はてんてこ舞い。娘さんにお礼を言って帰ってきました。
3年前の神戸での同期会にも招待を受けて行きましたが、その折には会えなかった何人もの後輩にも20数年ぶりに会えて、思わず話し込んだ心に残る楽しい2日間でした。
今日は宇治の平等院へ行ったのですが、学生時代バスケの合宿で当時のニチレ宇治の体育館への行き帰りに通った思い出深い道。しかし平等院鳳凰堂は残念ながら改修工事の真っ最中。

全面簀屋根に覆われていて肝心の建物は全く見えませんでしたが、前には無かった鳳翔館で鳳凰堂の名前の由来になった鳳凰など、色々な宝物を見ることが出来たのは大きな感動でした。
境内には樹齢200年といわれる藤の古木がありました。我が安曇川町は中江藤樹先生生誕の地にちなんで町の木が藤の木なので、花盛りにはどんなに立派な花が咲くのか興味があります。

先月の中学校の同窓会で名刺を貰っていた、石田君の経営する食堂「孫左エ門」さんに皆で行って来ました。平等院の門前にあって地の利も良く立派なお店だったのですが、何しろ17人がぞろぞろと入ったもので、多分店主の石田君はてんてこ舞い。娘さんにお礼を言って帰ってきました。
