田植えは中盤
九州南部から四国に掛けてかなりの雨との予報で心配しましたが、朝早くにはパラパラと降ったものの終日良いお天気に恵まれました。日中は汗ばむ程でしたが夕方からは寒いくらい。
我が家の作っている30枚の圃場では唯一圃場整備の済んだ田が3枚あり、毎年コシヒカリを1枚と山田錦を2枚作っています。此処まで植えて来ると、例年田植えは半ばを過ぎるのですが。
苗代の苗も少なくなって来ました。これはコシヒカリですが、一番最初の岸のコシと比べるとまだちょっと若い感じで、苗を苗床から上げるのは楽でしたが、根張りもそこそこな苗でした。

自作の苗ラックに70枚ほどの苗を積んで、フォークリフトで苗代から移動。軽トラに載せて圃場へ行くのですが、軽トラの荷台ギリギリのサイズなので載せるのも一苦労です。

水口部分はどうしても水が漏れていて年中軟らかく、毎年トラクターでの代掻きには苦労します。この極端に低い部分には佐千夫が、回りの高い所から頑張って土を移動してくれました。

我が家の作っている30枚の圃場では唯一圃場整備の済んだ田が3枚あり、毎年コシヒカリを1枚と山田錦を2枚作っています。此処まで植えて来ると、例年田植えは半ばを過ぎるのですが。
苗代の苗も少なくなって来ました。これはコシヒカリですが、一番最初の岸のコシと比べるとまだちょっと若い感じで、苗を苗床から上げるのは楽でしたが、根張りもそこそこな苗でした。

自作の苗ラックに70枚ほどの苗を積んで、フォークリフトで苗代から移動。軽トラに載せて圃場へ行くのですが、軽トラの荷台ギリギリのサイズなので載せるのも一苦労です。

水口部分はどうしても水が漏れていて年中軟らかく、毎年トラクターでの代掻きには苦労します。この極端に低い部分には佐千夫が、回りの高い所から頑張って土を移動してくれました。
