注連縄作り
9月23日に 滋賀羽二重糯の稲を青刈り し、稲藁を陰干しして準備を始めましたが、区役員と惣社神社氏子総代で、お正月を前に注連縄を作りました。
午前9時から稻藁の下準備を始め、大小・長短取り混ぜて必要な数の注連縄を作るのに、10人掛かりで夕方5時まで。慣れた役員でも年に1回の注連縄作りなので、見本に残してある古い注連縄を参考にしながらでしたが、思いの外手間取って仕舞いました。
それでも何とか協力して、必要な数の注連縄を作り上げる事が出来、ちょっとした達成感があります。関係者が集まって、こういう風に新年を迎える準備をする事自体にも、大きな意義があると思っています。30日には門松を作って、お正月を迎える予定です。

午前9時から稻藁の下準備を始め、大小・長短取り混ぜて必要な数の注連縄を作るのに、10人掛かりで夕方5時まで。慣れた役員でも年に1回の注連縄作りなので、見本に残してある古い注連縄を参考にしながらでしたが、思いの外手間取って仕舞いました。
それでも何とか協力して、必要な数の注連縄を作り上げる事が出来、ちょっとした達成感があります。関係者が集まって、こういう風に新年を迎える準備をする事自体にも、大きな意義があると思っています。30日には門松を作って、お正月を迎える予定です。
