草刈機の修理-Ⅲ
9月6日。ウインググモアの燃料ストレーナーの付け根が折れているのを、前川鉄工で溶接して貰いました。

ブラブラしていても大して実害は無いのですが、ちゃんとしていないと万が一パイプが外れたら厄介なので。

9月6日、先日取り替えたばかりのロータリー引きワイヤーが切れ、部品取り用に残してあった古い同型機から取り外したワイヤーを取り付けました。

何でそんなに簡単に切れるのかと調べると、この前ダブルナットで締め付けて置いた4本のボルトの内、3本迄が抜け落ちていました。

その原因は、一ヶ月前に溶接して貰ったウイングモア左右二枚のカバーの、中間にあるヒンジ部分が壊れていたため。これが原因でガタツキが大きかったためなので、表と裏から丁寧に溶接して貰って修理。

これでようやく大きな異常振動が無くなったので、念の為刈り刃も新調して取り付けました。これで刈り跡に少し筋状に草が残るのが無くなりました。

それまでは折角刈っても真ん中に筋状の刈り残し?が出来たので、綺麗に刈ろうと思うとウイングモアを少し横にずらして、もう一度刈る必要があったのです。


ブラブラしていても大して実害は無いのですが、ちゃんとしていないと万が一パイプが外れたら厄介なので。

9月6日、先日取り替えたばかりのロータリー引きワイヤーが切れ、部品取り用に残してあった古い同型機から取り外したワイヤーを取り付けました。

何でそんなに簡単に切れるのかと調べると、この前ダブルナットで締め付けて置いた4本のボルトの内、3本迄が抜け落ちていました。

その原因は、一ヶ月前に溶接して貰ったウイングモア左右二枚のカバーの、中間にあるヒンジ部分が壊れていたため。これが原因でガタツキが大きかったためなので、表と裏から丁寧に溶接して貰って修理。

これでようやく大きな異常振動が無くなったので、念の為刈り刃も新調して取り付けました。これで刈り跡に少し筋状に草が残るのが無くなりました。

それまでは折角刈っても真ん中に筋状の刈り残し?が出来たので、綺麗に刈ろうと思うとウイングモアを少し横にずらして、もう一度刈る必要があったのです。
