田中神社・例大祭
田中神社例大祭の4日は、朝から爽やかな五月晴れに恵まれ、気持ちの良いお祭り日和になりました。
12時半に傘宿を出発した南市区の傘鉾は、惣社神社に参拝したのち流鏑馬(やぶさめ)と合流し、「り組」の行列となって惣社神社を1時15分に出発。1時50分に田中神社の大灯籠で「ま組」「つ組」と出会い、馬場区の佐田神社へ参拝したのち傘鉾はしばらく休憩。
2時を回って流鏑馬の社参から一連の行事が始まりました。今年の流鏑馬は西川雅文君が勤めてくれ、使発走(すばし)は佐千夫がご奉仕しました。
佐千夫は西川君の父親の鉦太郎さんに勧められ、初めて使発走を勤めたのが小学校6年生で、今回は6回目になります。
此処何年かは非常に暑くて、鉦叩きの小さな子供さんなどはぐったりとして寝込んで仕舞いましたが、今年は少し風が有って雨の心配もなく、無事に全ての神事を終える事が出来ました。

12時半に傘宿を出発した南市区の傘鉾は、惣社神社に参拝したのち流鏑馬(やぶさめ)と合流し、「り組」の行列となって惣社神社を1時15分に出発。1時50分に田中神社の大灯籠で「ま組」「つ組」と出会い、馬場区の佐田神社へ参拝したのち傘鉾はしばらく休憩。
2時を回って流鏑馬の社参から一連の行事が始まりました。今年の流鏑馬は西川雅文君が勤めてくれ、使発走(すばし)は佐千夫がご奉仕しました。
佐千夫は西川君の父親の鉦太郎さんに勧められ、初めて使発走を勤めたのが小学校6年生で、今回は6回目になります。
此処何年かは非常に暑くて、鉦叩きの小さな子供さんなどはぐったりとして寝込んで仕舞いましたが、今年は少し風が有って雨の心配もなく、無事に全ての神事を終える事が出来ました。
