オッと危ない
6日(日)には子供たちの通学路を除雪しておいたので、少しくらい降っても大丈夫と思っていたのですが.、7日の朝にはこの写真の上に30㎝以上の新雪がありました。

6日の午後はフォークリフトに乗り換えて小学校の通用門からの坂道も、何往復もして綺麗にしておきました。ほおっておくと路面の圧雪が凍って危ないのです。

何と7日(月)には6時頃に市の除雪車の音がして、えっ降ったの? 夜寝る前には大したことは無かったのに、ハウスに仕舞い忘れた軽トラとバックホーには30㎝あまりの雪が載っていました。
急いで子供たちの通学路や学校の周りを除雪。大人の長靴でも無理なほどの積雪量で、途中で南市区の除雪機を運転しているYESの賢君と出会い、お互いの除雪箇所を確認。

お天気が良かったので遅めの朝食後に再びバックホーで除雪。左側は我が家の小作地ですが、右側の道路はかなり狭いので雪のない時でもすれ違うのが不安なほど。子供たちが車道を歩くのは危険なので歩道を除雪。

この位開けておけば小学生なら並んで歩けます。

そのまま小学校・中学校まで歩道を除雪。

昼になったのでそのまま体育館の前を通って家に帰るとき、ついでにテニスコート沿いを除雪していていきなりバックホーのクローラが外れました。縁石を跨いで除雪していたようです。一人ではどうにもならないので、YESの賢君に来てもらって二人掛かりで元に戻しました。

8日も良いお天気だったので、今度はフォークリフトで歩道に残った雪の山を除雪して田圃の中へ。

両側に人家が少ない所は誰も空けないし、市の除雪車が思いっきり歩道に雪を積み上げるので、バックホーでは効率が悪いのです。

タイヤチェーンのおかげで滑る心配が少ないので、都市計画道路の両側の歩道を除雪。

学校の近くまで戻って交差点の大きな雪の山を崩していましたが、歩道の端を見誤ってリフトの右前輪を脱輪。

バックホーを取りに帰って吊ってみましたが、少し持ち上がるものの肝心の駆動輪の前輪が宙に浮いているので、その場で空回りするだけ。

諦めてYESの賢君に電話。出先からの帰りに寄ってくれ、ユニックで吊って戻してくれました。


6日の午後はフォークリフトに乗り換えて小学校の通用門からの坂道も、何往復もして綺麗にしておきました。ほおっておくと路面の圧雪が凍って危ないのです。

何と7日(月)には6時頃に市の除雪車の音がして、えっ降ったの? 夜寝る前には大したことは無かったのに、ハウスに仕舞い忘れた軽トラとバックホーには30㎝あまりの雪が載っていました。
急いで子供たちの通学路や学校の周りを除雪。大人の長靴でも無理なほどの積雪量で、途中で南市区の除雪機を運転しているYESの賢君と出会い、お互いの除雪箇所を確認。

お天気が良かったので遅めの朝食後に再びバックホーで除雪。左側は我が家の小作地ですが、右側の道路はかなり狭いので雪のない時でもすれ違うのが不安なほど。子供たちが車道を歩くのは危険なので歩道を除雪。

この位開けておけば小学生なら並んで歩けます。

そのまま小学校・中学校まで歩道を除雪。

昼になったのでそのまま体育館の前を通って家に帰るとき、ついでにテニスコート沿いを除雪していていきなりバックホーのクローラが外れました。縁石を跨いで除雪していたようです。一人ではどうにもならないので、YESの賢君に来てもらって二人掛かりで元に戻しました。

8日も良いお天気だったので、今度はフォークリフトで歩道に残った雪の山を除雪して田圃の中へ。

両側に人家が少ない所は誰も空けないし、市の除雪車が思いっきり歩道に雪を積み上げるので、バックホーでは効率が悪いのです。

タイヤチェーンのおかげで滑る心配が少ないので、都市計画道路の両側の歩道を除雪。

学校の近くまで戻って交差点の大きな雪の山を崩していましたが、歩道の端を見誤ってリフトの右前輪を脱輪。

バックホーを取りに帰って吊ってみましたが、少し持ち上がるものの肝心の駆動輪の前輪が宙に浮いているので、その場で空回りするだけ。

諦めてYESの賢君に電話。出先からの帰りに寄ってくれ、ユニックで吊って戻してくれました。
