お正月4日の昼過ぎに、本屋と南の小屋の間に掛けてあった鉄骨の小屋根が、本屋と小屋の庇を折って轟音を立てて崩れました。

実は3日の夕方小屋の屋根を見ていて、これだけ雪が載っていると危ないなあと心配していた矢先の出来事。

支柱を入れた方が良いかなと思っていたのですが、他用があって処理できないままにしていたら、見事に落ちました。

小屋は昭和34年に出来たので、小屋根もその直後に掛けられているため30年以上経っています。

8日、安原電気の文雄君に、鉄骨を除去する前に小屋へ行っている電線を切って、少し長めにして移動させてもらいました。