県体・クロカン
第73回滋賀県民体育大会スキー競技会・クロスカントリー競技の部が箱館山スキー場で開かれ、高島市選手団の監督として参加。8時にゴンドラが動くのを待ってゲレンデへ上がりました。

ゴンドラから見ても、下界の三谷地区は殆ど雪は無いですね。

コロナの対策で大会前2週間の体調管理表の提出が求められ、当然ですが当日の検温も実施。しかも開会式などは無し。
競技は10時開始。年齢の高い方のグループから出走するので、第一走者は木村ドクター。

大学生が出走すると全選手の出走が終ります。

山スキーで登る準備をしている一般人がコースの直ぐ脇で準備をしていて、大会役員が選手が来るからと言っても退こうとしなかったとか。何処にでもこんな輩が居るんですね。

会場奥の急坂では、何人もの選手が団子状態になります。

歩くスキーの講習会も会場で開かれていました。

木村ドクターに表彰状を持ってもらって記念撮影。写真は毎年メールに添付して送っています。

大会が終わって引き上げる昼になっても、ゲレンデはこんな程度のお客さんでガラガラでした。

ゴンドラはコロナ対策で上部の窓は少し開いていて、結構寒かったですね。


ゴンドラから見ても、下界の三谷地区は殆ど雪は無いですね。

コロナの対策で大会前2週間の体調管理表の提出が求められ、当然ですが当日の検温も実施。しかも開会式などは無し。
競技は10時開始。年齢の高い方のグループから出走するので、第一走者は木村ドクター。

大学生が出走すると全選手の出走が終ります。

山スキーで登る準備をしている一般人がコースの直ぐ脇で準備をしていて、大会役員が選手が来るからと言っても退こうとしなかったとか。何処にでもこんな輩が居るんですね。

会場奥の急坂では、何人もの選手が団子状態になります。

歩くスキーの講習会も会場で開かれていました。

木村ドクターに表彰状を持ってもらって記念撮影。写真は毎年メールに添付して送っています。

大会が終わって引き上げる昼になっても、ゲレンデはこんな程度のお客さんでガラガラでした。

ゴンドラはコロナ対策で上部の窓は少し開いていて、結構寒かったですね。
