注連縄作り
12月13日(日) 朝9時から南市区の会議所で、お正月用の注連縄作りをしました。
今年は我が家の滋賀羽二重糯の出来が悪かったので丈が短いのですが、例年より早く出穂直後に刈り取りしたので、藁に青みがあって非常に綺麗でした。
最初に千刃扱きで稲の株元から、袴(藁スベ)を取って綺麗にします。

その稲藁を小槌で叩く代わりに、この機械(藁打ち機?)を通して柔らかくします。

大きめの注連縄を2個作るので、二組に分かれて柱を使って注連縄を編んでゆきます。

2~3人が一組で作るのですが、この組は二人で。

藁を補給する係がもう一人必要でしたね。

こっちは稲藁の補給係付き。

最初捻じった二本に、一本追加して注連縄になります。

長さとしてはこのくらいで完成。

出来上がったら、はみ出している藁をハサミで切り落とします。

今年は我が家の滋賀羽二重糯の出来が悪かったので丈が短いのですが、例年より早く出穂直後に刈り取りしたので、藁に青みがあって非常に綺麗でした。
最初に千刃扱きで稲の株元から、袴(藁スベ)を取って綺麗にします。

その稲藁を小槌で叩く代わりに、この機械(藁打ち機?)を通して柔らかくします。

大きめの注連縄を2個作るので、二組に分かれて柱を使って注連縄を編んでゆきます。

2~3人が一組で作るのですが、この組は二人で。

藁を補給する係がもう一人必要でしたね。

こっちは稲藁の補給係付き。

最初捻じった二本に、一本追加して注連縄になります。

長さとしてはこのくらいで完成。

出来上がったら、はみ出している藁をハサミで切り落とします。
