惣社神社でどんど
今年の 「どんど」は幸い雪が無くて、前日準備もしっかりできました。

惣社神社前の広場の「どんど」では、6時半に宮守さんが社殿で採火された種火で、氏子総代さんが「どんど」に点火。

区では「どんど」の熾火でお餅を焼いて、お見えになった氏子さん達に振舞います。

区の焼餅とは別に、3年前から善哉を振る舞っています。器の丼などは一番小さいのを50個買って準備。3㎏の滋賀羽二重糯を少し小さめに切って貰ったので、100個余り出来ていました。これだと丼に2個ずつ入れてピッタリになります。

お餅を焼いて、最初に出来上がった合計15人分程の善哉は、早朝から出役していて朝食をしっかり食べる時間も無かったかも知れない宮守さんや、区・神社役員さん達に食べて貰い、7時半頃からボチボチお見えになった氏子さん達には、出来上がり次第に順次食べて頂きました。「ドンド」は無事11時過ぎに終了。最後に残った8食分は役員さん達の昼食?に食べて貰いました。

頃合いを見て、全員で記念撮影。

消火準備は自警団の仕事です。竹竿で燃え残りを処理しているのは、南市区自警団の前団長と現団長。

惣社神社前の広場の「どんど」では、6時半に宮守さんが社殿で採火された種火で、氏子総代さんが「どんど」に点火。

区では「どんど」の熾火でお餅を焼いて、お見えになった氏子さん達に振舞います。

区の焼餅とは別に、3年前から善哉を振る舞っています。器の丼などは一番小さいのを50個買って準備。3㎏の滋賀羽二重糯を少し小さめに切って貰ったので、100個余り出来ていました。これだと丼に2個ずつ入れてピッタリになります。

お餅を焼いて、最初に出来上がった合計15人分程の善哉は、早朝から出役していて朝食をしっかり食べる時間も無かったかも知れない宮守さんや、区・神社役員さん達に食べて貰い、7時半頃からボチボチお見えになった氏子さん達には、出来上がり次第に順次食べて頂きました。「ドンド」は無事11時過ぎに終了。最後に残った8食分は役員さん達の昼食?に食べて貰いました。

頃合いを見て、全員で記念撮影。

消火準備は自警団の仕事です。竹竿で燃え残りを処理しているのは、南市区自警団の前団長と現団長。
