大雪への対策
雪国の積雪対策には色々ありますが、軽トラの荷台に雪が積もるのをどうするかも大事な仕事。ポリカでドームを作った年もあるのですが、どうしても前後から雪が吹き込むので、今年はパネルでトノカバーを作ってみました。

大阪の派米農業研修の後輩でパネル業者の櫛本君が、わざわざトラックに積んで持って来てくれたパネルが有るので、これで作って上にシートを掛けました。

これだと多少雪が積もっても、シートが凹むことは無いので、中に積んだ荷物も安全。しかしどうしてもキャビンとの間が空くのです。

せめてシートだけでも後ろへずれない様、ステンレスのボルトを入れてシートを止めています。

バックホーをシートハウスに仕舞うときには夕方暗くなることも多いので、バックライトが有った方が安全。しかし前照灯のスイッチ(写真一番右側)から分岐した配線をバックライトに繋いでも、点灯しないどころかヒューズが飛ぶ始末。何度も点検してやり直したのですが。

昨日遂に諦めて、取り敢えず前照灯だけは点くようにしておいて、今朝から改めてスイッチを入れると、何の違和感もなく両方とも点灯。今夜から雪が積もるので、からかうのはこの辺りで止めとこうと、バックホーが考えたのかどうか。全く納得できません。何でや?と揶揄われているいるような気分です。

キャビンの隙間も改めて粘着テープで封じたので、寒さ対策も万全。

これでいつでも除雪に出動出来ます。


大阪の派米農業研修の後輩でパネル業者の櫛本君が、わざわざトラックに積んで持って来てくれたパネルが有るので、これで作って上にシートを掛けました。

これだと多少雪が積もっても、シートが凹むことは無いので、中に積んだ荷物も安全。しかしどうしてもキャビンとの間が空くのです。

せめてシートだけでも後ろへずれない様、ステンレスのボルトを入れてシートを止めています。

バックホーをシートハウスに仕舞うときには夕方暗くなることも多いので、バックライトが有った方が安全。しかし前照灯のスイッチ(写真一番右側)から分岐した配線をバックライトに繋いでも、点灯しないどころかヒューズが飛ぶ始末。何度も点検してやり直したのですが。

昨日遂に諦めて、取り敢えず前照灯だけは点くようにしておいて、今朝から改めてスイッチを入れると、何の違和感もなく両方とも点灯。今夜から雪が積もるので、からかうのはこの辺りで止めとこうと、バックホーが考えたのかどうか。全く納得できません。何でや?と揶揄われているいるような気分です。

キャビンの隙間も改めて粘着テープで封じたので、寒さ対策も万全。

これでいつでも除雪に出動出来ます。
