庇の修理準備-3
17日は夕方まで掛かって落ち葉混じりの表土を取り除いたのですが、朝見に行くとダップリと水が溜まっていました。これでは仕事にならないので、大工さんと相談して18日は作業中止。

19日は適当に雲があって、西北方向から吹いてくる風はかなり冷たく、再開した外仕事も楽でした。とはいえ、作業をしているのが家の北側なので、基本的に一日中日陰。逆に家の南側だったらと考えるとぞっとしますね。
今日の現場は狭くて、バックホーが入れないので殆どが手作業だったのですが、樹の切り株だけはブロック塀越しに、ワイヤーを使ってフォークリフトで吊り上げ、そのままダンプに落とし込みました。大工さんと色々知恵を出し合いながら、試行錯誤もありましたがやっぱり機械力!使いこなせれば、当たり前ですが流石に凄いですね。

かなり大きな石が2個出てきたのですが、これはワイヤーではなくスリングベルトで吊ってダンプへ。一旦吊って、石の下にコンテナを入れて少し浮かせてベルトを掛け直し、改めて吊ってダンプへ。

3日から取り掛かった庇の修理の下準備が、21日お昼前にようやく終わりました。午後からクラッシャーを入れ、2台の一輪車で撒いて均したら見違えるように綺麗になりました。

取り掛かった時には、古い瓦などが余りにも色々積み上がっていて、全く先が見えない程だったのですが、大工さんが頑張って仕事をしてくれ、付き合っていたこっちはしんどかったのですが、やはり嬉しいですね。

我が家の方は庇修理のための下準備の先が見えたので、気になっていたお得意先へバックホーを積んで出掛けました。

ダンプで何台も土砂や屋根材を捨てさせて貰ったお得意先の畑は、湖周道路沿いにあるのでそのまま放置は出来ず、バックホーを持って行って整理してきました。序でに前々から頼まれていたクラッシャーもダンプで運んでおき、トラクターの駐車場をバックホーで大掃除して敷き詰めました。

その間に大工さんがブロック塀を2枚半分切り取って、昨日入れたクラッシャーも転圧。これで余計にスッキリしました。まだ大きな切り株が残っていますが、これくらいなら大して問題ないので、何かの時には駐車場に出来そうです。農機具でもトラックでも2台は悠々と入れますね。


19日は適当に雲があって、西北方向から吹いてくる風はかなり冷たく、再開した外仕事も楽でした。とはいえ、作業をしているのが家の北側なので、基本的に一日中日陰。逆に家の南側だったらと考えるとぞっとしますね。
今日の現場は狭くて、バックホーが入れないので殆どが手作業だったのですが、樹の切り株だけはブロック塀越しに、ワイヤーを使ってフォークリフトで吊り上げ、そのままダンプに落とし込みました。大工さんと色々知恵を出し合いながら、試行錯誤もありましたがやっぱり機械力!使いこなせれば、当たり前ですが流石に凄いですね。

かなり大きな石が2個出てきたのですが、これはワイヤーではなくスリングベルトで吊ってダンプへ。一旦吊って、石の下にコンテナを入れて少し浮かせてベルトを掛け直し、改めて吊ってダンプへ。

3日から取り掛かった庇の修理の下準備が、21日お昼前にようやく終わりました。午後からクラッシャーを入れ、2台の一輪車で撒いて均したら見違えるように綺麗になりました。

取り掛かった時には、古い瓦などが余りにも色々積み上がっていて、全く先が見えない程だったのですが、大工さんが頑張って仕事をしてくれ、付き合っていたこっちはしんどかったのですが、やはり嬉しいですね。

我が家の方は庇修理のための下準備の先が見えたので、気になっていたお得意先へバックホーを積んで出掛けました。

ダンプで何台も土砂や屋根材を捨てさせて貰ったお得意先の畑は、湖周道路沿いにあるのでそのまま放置は出来ず、バックホーを持って行って整理してきました。序でに前々から頼まれていたクラッシャーもダンプで運んでおき、トラクターの駐車場をバックホーで大掃除して敷き詰めました。

その間に大工さんがブロック塀を2枚半分切り取って、昨日入れたクラッシャーも転圧。これで余計にスッキリしました。まだ大きな切り株が残っていますが、これくらいなら大して問題ないので、何かの時には駐車場に出来そうです。農機具でもトラックでも2台は悠々と入れますね。
