大峰山 参拝登山
6日朝早くに大峰山へお参りする予定で、5日午後から甥っ子の車で洞川に来ています。例年通り現地集合ですが、私どもの他にあと二台の車で総勢では大人4人子供3人。
宿は親代々お世話になっている洞川の「光緑園・西清」旅館。初めて来たのは中学2年生の時なので、60数年前かな。
毎年より1時間早く始動。4時に起きて5時半に登り始めたので、比較的涼しい7時過ぎに「お助け水」へ到着。右手の倒木は昨年は無かった様に思うのですが。

朝食は8時。何軒もの旅館の出店があるのですが、泊まった西清旅館の出店は開いていず、幸い陀羅尼助の「松清」さんの小屋が開いていたので、弁当を使わせて貰いました。

左上の補助役を長年やってきて、甥っ子や甥の子供たちに「鐘掛け」の行場修行をさせて来ましたが、数年前から高校時代に山岳部だった甥が代わってくれるようになりました。

「西の覗」では、甥っ子の三人の子ども達の内、ちょっと嫌がった一人には無理強いをせず、中三と中一の二人が行場修行。

10時20分過ぎに無事本堂へ到着。持参した純米酒「かじや村」をお供えし、護摩を焚いて頂いて一緒に般若心経を上げてお参りしました。

11時過ぎに本堂を出て下山開始。日差しは強かったものの時々雲がかかって、木陰も適当にあったのでそれ程暑くはなく、全員元気に宿へ戻りました。

昼食後は珍しく昼寝をすることもなく、陀羅尼助の「松谷清造本舗」へ立ち寄って、私は1年分の陀羅尼助を購入し、飲み物とおかきの接待を受けてしばらく休憩。京都へは7時半に戻りました。

宿は親代々お世話になっている洞川の「光緑園・西清」旅館。初めて来たのは中学2年生の時なので、60数年前かな。

毎年より1時間早く始動。4時に起きて5時半に登り始めたので、比較的涼しい7時過ぎに「お助け水」へ到着。右手の倒木は昨年は無かった様に思うのですが。

朝食は8時。何軒もの旅館の出店があるのですが、泊まった西清旅館の出店は開いていず、幸い陀羅尼助の「松清」さんの小屋が開いていたので、弁当を使わせて貰いました。

左上の補助役を長年やってきて、甥っ子や甥の子供たちに「鐘掛け」の行場修行をさせて来ましたが、数年前から高校時代に山岳部だった甥が代わってくれるようになりました。

「西の覗」では、甥っ子の三人の子ども達の内、ちょっと嫌がった一人には無理強いをせず、中三と中一の二人が行場修行。

10時20分過ぎに無事本堂へ到着。持参した純米酒「かじや村」をお供えし、護摩を焚いて頂いて一緒に般若心経を上げてお参りしました。

11時過ぎに本堂を出て下山開始。日差しは強かったものの時々雲がかかって、木陰も適当にあったのでそれ程暑くはなく、全員元気に宿へ戻りました。

昼食後は珍しく昼寝をすることもなく、陀羅尼助の「松谷清造本舗」へ立ち寄って、私は1年分の陀羅尼助を購入し、飲み物とおかきの接待を受けてしばらく休憩。京都へは7時半に戻りました。
