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苗代仕舞い

  6日から苗代仕舞いを始めました。事情を知らない方が、「これからこなす(代掻きする)んですか? 7月ですが!」と言われ、苦笑い。

  こんな風に超遅植え田植えをするようになったのは平成13年からなんで、今年で17年目。我が家の近所でも周辺の農家でも、今更ビックリされることは無いのですが。ま、最初の頃はみんなそうでしたね。

  「中干しが済んで、みんな穂肥をやっているのに」と驚いておられました。その方も1町5反歩程の農家だそうです。

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  まだ最後の7岸目の「秋の詩」の苗が6反分手付かずですが、これを植えてからでは時間的に厳しいので、あらかじめ7岸目以外の部分を起こしておきます。

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  もう植える予定の無い「コシヒカリ」や「滋賀羽二重糯」「玉栄」「山田錦」などの苗を軽トラに積んで、十箱の藪と水路の間の凹んだ部分に捨てて来ました。

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  苗代の中に作った畔はかなり固く締っているので、何度もドライブハローで起こして砕土しておきます。勿論、苗床の部分も起こすのですが、こっちは楽々。

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  何度も丁寧に起こしておくのですが、それでもなかなか十分には平均的に耕起するのは難しく、どうしても床はガタガタのままです。

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  7日は田植えが終わってから、苗代に残った苗をラックに上げ、代掻きを開始。毎年この作業には時間が掛かって仕舞うので、今年は前もって昨日から水を入れ始めたのですが、それでも特に畔にしていた部分にはなかなか水が回らず、早めに諦めて買い物に行って来ました。何日ぶりかなあ。

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  まあそれでも、田植えには十分なだけの仕事はしてあります。水が張れたら気にならなくなるでしょう。

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  畔を盛り越さ無い様に少な目に水を入れておいたのですが、一晩たって苗代跡地に水が一杯張れました。此処は耕土が浅く、少し深く起こすと拳より大きな石が幾らでも出てくるほど。非常に水捌けの良い田なので、明日の田植までこうやっておきます。

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  9日は10時から南市の惣社神社で祇園祭があり、お参りして写真撮影。帰ってから苗代仕舞いに田植えを始めたのですが、第2日曜で佐千夫がサバイバルゲーム。美代が手伝ってくれました。

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  苗代跡地は周回部分を残して真ん中部分をまず植え、苗を目一杯積んで下の田へ移動。こっちも周回部分以外を植えてから苗代跡地の周回部分を植えます。

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  最終的には下の田の周回部分を植えてから、農機具倉庫にしているシートハウスの前に田植え機を上げ、洗車してお終いです。

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 苗代仕舞いは昼過ぎに無事終了。結局1反半分くらいの苗が余りました。ま、この位は仕方ないかな。足りないよりはいいですね。

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  一晩経って水を張った状態で見ると、まだ所々で土が見える部分もありますが、まあこれ位植わっていたら大丈夫でしょう。 

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  下の田もこれ位水が張れたら、こっちもまあまあでしょうか。

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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