苗代作り
連休明けから苗代作りを始めました。最初の仕事は排水路作り。畔塗機で外周の畦を塗ってから道路際を二重に畦塗し、バックホーで押さえて排水路にします。

苗床は毎年6本。1つの苗床に150枚の苗箱を並べるので、900枚分の苗代になります。

畦塗機で作った畔同士の間隔は210~220㎝。その間が苗床になるので、各苗床の部分をトラクターで耕起・砕土。

苗床はなかなか「真っ直ぐ&真っ平」とはなりませんが、手作業で修正。レーキには必要な床の幅をチェックできるように、印を付けてあります。

播種が済んだ苗箱を設置するために、軽く代掻き。

ミリオンマットを敷いてその上に播種済みの苗箱を並べてゆきます。

苗箱を並べると、少しずつワリフで覆ってゆきます。うっかりしているとスズメに狙われるので、油断できません。

播種機が変わって設定が上手く出来ていなくて、覆土が少なく少し籾が見えていたので手撒きして修正。これもスズメ対策です。

苗床は毎年6本。1つの苗床に150枚の苗箱を並べるので、900枚分の苗代になります。

畦塗機で作った畔同士の間隔は210~220㎝。その間が苗床になるので、各苗床の部分をトラクターで耕起・砕土。

苗床はなかなか「真っ直ぐ&真っ平」とはなりませんが、手作業で修正。レーキには必要な床の幅をチェックできるように、印を付けてあります。

播種が済んだ苗箱を設置するために、軽く代掻き。

ミリオンマットを敷いてその上に播種済みの苗箱を並べてゆきます。

苗箱を並べると、少しずつワリフで覆ってゆきます。うっかりしているとスズメに狙われるので、油断できません。

播種機が変わって設定が上手く出来ていなくて、覆土が少なく少し籾が見えていたので手撒きして修正。これもスズメ対策です。
