バックホーの整備
用水路の河床が田面より高い圃場2枚で、河床を掘り下げる工事が終わったので、バックホーの足回りを洗車。

バックホーを資材ハウスの入れて、電気系統で何処が可笑しいのか点検。

何処かでショートしているに違いないと、エンジンルームの下に潜りこんで、オイルパンに二か所の錆びた箇所を発見。

錆止めをしてからシャーシークリアで塗装。早めに見付けて良かったなあと安堵する程の錆びでした。

ワークライトが点灯せず、後付けで増設したバックアップライトも点かないのですが、時折点いたりキーを入れてしばらくすると点灯したりで、何処か可笑しいのでコントロールボックスを開くと、いきなりバチっと火花が飛びました。

しかし所々で配線のカバーが焼け焦げた様に黒くなってはいましたが、配線その物が接触している様には見えず、キーを回すと楽々とエンジンが掛かるので不思議。
若しかしてと、後付けしたバックライトのアースを締め直しながら、このアースがちゃんと効いて無いのかも知れんと考え、配線は現状維持を狙ってシャーシークリアで塗装。

コントロールボックスの組み立てに使われているボルトやネジが錆びていて、電導が悪くなっているのが原因かもしれんと、ネジ穴に錆止めをしステンレスに交換。どうもこれが原因だった様です。

点かなかったワークライトやバックライトも点灯するようになったので、ちょっと一安心。冬場の除雪にまだ薄暗い内から出動する事も多いので、ヘッドライトを増設。
エンジンを掛けてもしばらく点かなかった作業ライトは、アイドリング状態では点灯しないだけで故障では無いと分かり、一安心。

最初はウィンドシールドの外側に取り付けたので、雨や雪が降れば当然濡れるし、ほぼ真っ直ぐ前しか照らさ無かったのですが、内側ならば少し下向きに照射する事が出来るので、付け直してみました。

運転席の前面には風除けにポリカが貼ってあります。
夜になるのを待って使って見て、余り内側への反射が気になる様なら元の様に外側へ戻そうかと思っていたのですが、ルームライト風になって手元が明るく、これも悪く無いのでしばらくこのままで使ってみようかと思っています。

バックホーを資材ハウスの入れて、電気系統で何処が可笑しいのか点検。

何処かでショートしているに違いないと、エンジンルームの下に潜りこんで、オイルパンに二か所の錆びた箇所を発見。

錆止めをしてからシャーシークリアで塗装。早めに見付けて良かったなあと安堵する程の錆びでした。

ワークライトが点灯せず、後付けで増設したバックアップライトも点かないのですが、時折点いたりキーを入れてしばらくすると点灯したりで、何処か可笑しいのでコントロールボックスを開くと、いきなりバチっと火花が飛びました。

しかし所々で配線のカバーが焼け焦げた様に黒くなってはいましたが、配線その物が接触している様には見えず、キーを回すと楽々とエンジンが掛かるので不思議。
若しかしてと、後付けしたバックライトのアースを締め直しながら、このアースがちゃんと効いて無いのかも知れんと考え、配線は現状維持を狙ってシャーシークリアで塗装。

コントロールボックスの組み立てに使われているボルトやネジが錆びていて、電導が悪くなっているのが原因かもしれんと、ネジ穴に錆止めをしステンレスに交換。どうもこれが原因だった様です。

点かなかったワークライトやバックライトも点灯するようになったので、ちょっと一安心。冬場の除雪にまだ薄暗い内から出動する事も多いので、ヘッドライトを増設。
エンジンを掛けてもしばらく点かなかった作業ライトは、アイドリング状態では点灯しないだけで故障では無いと分かり、一安心。

最初はウィンドシールドの外側に取り付けたので、雨や雪が降れば当然濡れるし、ほぼ真っ直ぐ前しか照らさ無かったのですが、内側ならば少し下向きに照射する事が出来るので、付け直してみました。

運転席の前面には風除けにポリカが貼ってあります。
夜になるのを待って使って見て、余り内側への反射が気になる様なら元の様に外側へ戻そうかと思っていたのですが、ルームライト風になって手元が明るく、これも悪く無いのでしばらくこのままで使ってみようかと思っています。
