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バックホーの整備

 用水路の河床が田面より高い圃場2枚で、河床を掘り下げる工事が終わったので、バックホーの足回りを洗車。

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 バックホーを資材ハウスの入れて、電気系統で何処が可笑しいのか点検。

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 何処かでショートしているに違いないと、エンジンルームの下に潜りこんで、オイルパンに二か所の錆びた箇所を発見。

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 錆止めをしてからシャーシークリアで塗装。早めに見付けて良かったなあと安堵する程の錆びでした。

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 ワークライトが点灯せず、後付けで増設したバックアップライトも点かないのですが、時折点いたりキーを入れてしばらくすると点灯したりで、何処か可笑しいのでコントロールボックスを開くと、いきなりバチっと火花が飛びました。

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 しかし所々で配線のカバーが焼け焦げた様に黒くなってはいましたが、配線その物が接触している様には見えず、キーを回すと楽々とエンジンが掛かるので不思議。

 若しかしてと、後付けしたバックライトのアースを締め直しながら、このアースがちゃんと効いて無いのかも知れんと考え、配線は現状維持を狙ってシャーシークリアで塗装。

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 コントロールボックスの組み立てに使われているボルトやネジが錆びていて、電導が悪くなっているのが原因かもしれんと、ネジ穴に錆止めをしステンレスに交換。どうもこれが原因だった様です。

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 点かなかったワークライトやバックライトも点灯するようになったので、ちょっと一安心。冬場の除雪にまだ薄暗い内から出動する事も多いので、ヘッドライトを増設。

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マコモの伐根

 天気の崩れない内にもう一ヶ所の水路で、用水路の中に生えているマコモタケだけはどうしても掘り上げておきたかったので、バックホーのクローラから昨日の泥が道路に落ちないか、気にしながら出掛けました。

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 今日は田圃の中からアームを伸ばし、畔を越えてマコモを掘り上げたのですが。途中に石橋が架かっていて、その付近だけは取り切れず。

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 此処の水路は泥深くて、草を剥がすのは楽々。これだけ綺麗に掘り上げれば、下流の農家に文句を言われる事も無いでしょう。

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 川下から段々と川上に向かって掘って行って、最後になって水口近くの軟らかい所でバックホーがバック出来なくなりました。

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 バックホーを譲って貰った年に行った時には、田面がかなり軟らかかったのにクローラなら何処でも行ける位に考えて、見事にスタックした覚えが有ります。この時は佐千夫にトラクターを運転させて牽引脱出。

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 先日の経験から、スリングベルトで繋いだ後トラクターの四駆を入れてローギアの1速にし、そのまま無人で走らせておき私はバックホーに乗り換えて運転。これで完璧に脱出出来る事を発見。

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 好事魔多し。煮え込んだバックホーを引き上げてから先にトラクターに乗って帰るのに、タイヤにくっ付いた泥を落とすためギアを HI の4速で田圃の中を高速?走行。

 そのままのギアでアクセルだけを緩めて歩道へ上がったら、曲がり過ぎて左前輪を脱輪。バックホーで持ち上げて戻しました。

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十箱の畦畔改良

 田面が乾いている内にやっておきたいので、12日遅くからから十箱の田の用水路沿いの畦を改修。先ずは春先には軟らかくてトラクターが畔際に寄れず、草がはびこって垂れ下がっていた畔の裾を、法面成型バケットで押し込み。

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 13日の朝で、こんな状態。この用水路沿いがこんなに乾くのは記憶にない程。例年ならバックホーが煮え込んで作業どころでは無いので、千載一遇のチャンス。

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 南側の水路沿いの畦畔は、畔塗の度に年々太くなってしまっているので、思い切って削りました。

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 この隅の部分が一番低いので、畔を削った土を移動させて再成型。かなり高くなってこれで大丈夫でしょう。

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 更に排土板で土を押しておいて、再度法面成型バケットで均しました。これでかなり水が入って来るのが防げるはず。

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 用水路に架かった鉄板の橋から圃場へ入ったのですが、逆に此処から出ようとしたら見事にスタック。バケットを使っても動けませんでした。

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 トラクターで牽引。美代に載って貰っています。これなら楽々でした。

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仕上げに用水路にバックホーを乗り入れ、田面より高い河床を少しでも下げようと掘ったのですが。

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 下流は河床が高いままなのでどれだけ効果があるか、来年のお楽しみです。

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 一夜明けて効果の程を確認。  用水路の河床を掘り下げたのに、下流の河床がそのままだったので流れが滞って、折角高くした畦畔を越えそうな水位になっていました。

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 それでも用水路からの水の侵入は一夜明けても大した事ないので、かなり効果が有ったかも知れません。

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 上流より下流の方が川幅が狭いのには、両側の地主が勝手に杭を打って狭めただけのこと。そこへ草が年々酷くなり見過ごせなくなってきたのです。

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 今日は思い切ってバックホーで削って、川幅を広げました。文句言われるかなあ。ま、こっちにはこっちの言い分があるので。

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破竹と藤蔓処理

 7日、バックホーを高所作業車に仕立ててトラックに積み込み、圃場整備田へ移送。

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 10日の共同作業の前に、八田川の堤防法面から侵入している樹や竹を、格好悪くない様に出来るだけ処理しておく予定。

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 7日の夜は少し降っていましたが8日は朝から晴れ上がって、軽トラで圃場へ入るのには何の心配もない程よく乾いています。こんな年は近年では珍しいですね。

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 3枚お預かりしている圃場整備田の北側には八田川が流れていて、法面に生えている破竹や藤等の雑木が、雪で倒れて覆い被さって来ます。

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 気になっていたのですがなかなか手入れが出来ず、ここニ・三年は田植をせずに除けていました。

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 何とか今年は良いお天気が続くので、思い切ってバックホーを持って行って伐採しています。さて後始末はどうするかなあ。

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 10日は中ノ川の共同作業。折角来たんだからと1時間ほどですが昨日の続きで、バックホーを使って圃場の上に垂れ下がっている樹の枝や、藤蔓・竹を伐採。中々捗りません。

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 夕方、一旦バックホーを戻して高所作業仕様を解体。

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古い農機を処分

 部品どりを兼ねて長期間保管していた古い田植機のセルが、4年ぶりにキーを捻ったら少しですが回ってビックリ。

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 しかしジャンプスターターを繋いでみても、流石にエンジンは掛かりませんでした。多分キャブが…。

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 動く農機は全部自走で田圃に出だし、自走しない農機はリフトで外へ。

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 フォークリフトで前輪を持ち上げて引っ張り出し、バックホーも使ってハウスの前に仮置。しかしエンジンの掛からない田植機を、どうやってトラックに積み込むか思案。

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 キャブを大掃除してみるかなあと思って外してみると、燃料ホースが付いて無かった。何時か部品どりに使ったのかな。

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 仕方ないのでもう一台の田植機から燃料ホースを移設し、軽トラのバッテリーからコードを繋いだら無事始動。何とかトラックに積み込みました。なまじ燃料が残っていたら、キャブの大掃除をさせられる所でした。

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 鉄屑業者さんに持ち込むと、本体にプラスチック部品やタイヤのゴムなどの部品が多いので、田植機は無理と言われたのですが、タイヤを外せばトラックに積めないとゴネて? 只でも良いからと頼んで引き取って貰いました。

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 ドライブハローを2台部品どりに残してあったのですが、今年からウイングハローになったので処分。

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 ゴムの均平板を取り除いておいたので、磁石で軽々と移動。

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 古い農機を処分して貰うのに、ゴムとプラスチックを取り除くように言われたので、籾摺機と選別機・精米機からベルトや電気のコード、色々なプラスチック部品を取り除いていたら、7日は昼まで掛かって仕舞いました。

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 処理場で磁石でくっつけて置き場へ移動する時、機体がバラバラになったので多分気付いてくれたのでしょう。わざわざバックホーから下りて来てくれたので、プラスチック部品を出来るだけ取ったが、お陰で機体がバラバラになって仕舞ったと話すと、ニコニコして有難うと言われました。

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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