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コシヒカリ収穫1

 25日、台風17号に伴う曇り空も消えて、素晴らしい秋晴れになりました。陽射しは少し強いけれど爽やかな風が吹いていて、絶好の稲刈り日和です。

 例年なら彼岸花が満開になる頃なのに、今年はまだようやく咲き始めたばかり。稲穂の枝梗も先まで青いのでちょっと迷っていたのですが、月決めでお送りしているお得意先に新米を送りたいので、思い切って刈り始めました。

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 昨年度産の米も少し残っているのですが、月決めでお送りしているお得意先にお送りしたら、新米を食べて頂くのが一ヶ月先になって仕舞うのでちょっと頑張りました。

 お昼前にフレコンに2袋刈り取って、乾燥機に張り込んだら水分 22.9%。刈り旬ピッタリだったので一安心。

 この田の籾を28日に籾摺りしたのですが、収量615.5 ㎏。この田の面積は、農地基本台帳で見ても1040㎡なので、文字通り一畝一俵でした。

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 同じ日に植えた農道の反対側のもう一枚も、午後から刈り取り。少しコケヒカリ気味だったのですが、午前の農道西側の田と同じくフレコン2袋を刈り取り。

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 例年の様に満開の彼岸花と一緒に、コンバインを写したかったのですが。今年は4~5日遅れています。

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 動力散布機の散布筒の調子が悪く穂肥を撒くのにムラがあって、出来ムラがあって部分的に倒伏しています。

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 左手後ろのお宅が地主さんの家です。28日、さっそく年貢米の一部として2俵をお届けしました。後の年貢米は、ご注文の有る時に籾摺りしてお届けしています。

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コンバイン整備

 コンバインのローラーが一個外れていたので、本格的に稲刈りを始める前に修理する事にしました。小島農機で手順を確認。コンバインのシャーシーを後ろから上げてと言われたのですが。

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 後ろから持ち上げると相当高く上げないとローラーが取り外せないので、シャーシーの前端を持ち上げて取り外しました。試しに残っているローラーの袋ナットを解いてみると、割合緩かったのでこれが原因と特定しています。

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 連休明けの17日に部品を手配してくれ、18日には届いたと電話が有ったので、さっそく貰いに行って来ました。ローラ1個・ベアリング4個・シール4個・スリーブ4個・スクレーバ2個・ドライブッシュ2個等々。

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 何時の時点でローラが外れて無くなったのか分かりませんが、農機ハウスのシートを台風で飛ばされ、コンバインはブルーシートで覆って仕舞ってあったので、少なくとも10ヶ月は放置していたことになります。

 そのせいで各部品が錆びて固着していたので、CRC-556を入れたりクリーナーで掃除したりして、かなり時間が掛かりましたが綺麗になりました。

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 軽トラの荷台を作業場にして、ほぼ一日掛かりで整備を完了。新しい部品を組み込みました。

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 19日の夕方、コンバインに組み込んでシートハウスに格納。

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 20日、錆止めをし塗装するためにローラーを外すべく、改めてコンバインを持ち上げています。、

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 錆止めは何時ものホルツのサビチェンジャー。赤サビを黒サビに変えてくれるので、愛用しています。

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 錆止めをした上からシャーシーブラックで塗装し、コンバインに組み込みました。これで大丈夫でしょう。

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今日から稲刈り

 お得意先農家の稲刈りを15日の日曜日にすることにし、土曜日からコンバインの整備を始めました。エンジンオイルを交換し、ラジエーターのLLCも交換。エアフィルターを大掃除し、あちこち注油した後は気になっていた所を鈑金塗装。

 夕方になって足回りをグリスアップしていて、ローラーが一個飛んでいるのを発見。昨年は2度の台風で農機ハウスのシートを飛ばされ、コンバインは粗方掃除しただけでブルーシートを掛けて仕舞っていたので、気付かなかったのです。

 これでは稲刈りは無理かと思ったので、日曜日の朝小島農機で確認。畔越え等の時には使われるが、普通は力が掛からないので、今日の稲刈りは大丈夫と聞いて、一安心。

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 それでもシーズン初日は慎重にゆっくりと、外周だけは低速で。この田を植えたのは私では無いので、特に気をつけて刈って行きます。外周の草刈りも不十分なので余計に時間を掛けて。

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 3周程でコンバインのタンクが一杯になり、一旦軽トラのフレコンに排出。

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 軽トラが四駆なればこそですね。圃場の中へ入れ無いと、軽トラは幅133cm ある水路越しに止めなければならないので、ギリギリかなあ。

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 一杯になったフレコンは一旦家に持って帰り、一時保管。

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 1反歩を刈り終えて、フレコン1杯と2/3位。ちょっと少な目かな。

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 午後から2枚目の刈り取り。こっちは昨年までは上・中・下と3枚に分かれていたのですが、一番上の田と中の田を田植前に一枚に均して貰ったそうです。

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 下の畝町の最後の部分で、来春の「どんど」等に使うのに長藁のままで残して欲しいと言われ、少しだけカッターを止めました。

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 昨年まではこの6畝程の畝町が、更に2枚に分かれていたので酷く手間取りました。これ以上均すのは高低差を考えると無理かもしれませんが、随分楽になりました。

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減反の草を処理

 午後から雨の予報が出ているので、一雨来ればトラクターがグチャグチャになるため、朝の内に減反の田二枚の草退治に出掛けました。

 ウイングモアでは時間が掛かって大変だし、フレールモア等が有れば良いのですがそんな贅沢は言えないので、何時もドライブハローで。

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 数年前からこの減反の田を、地主さんの了解を得て私が管理しています。地主さんが放置されていたので、黙視出来ないだけなんですが。

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 こちらは我が家の所有田。しかし水を上の田から貰わない限り植えられないので、長年減反をしています。

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 10年余り前に、子供会でサツマイモを作った事もあり、耕土が深くて良い田なんですが。

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 この田は確かJA西びわこのアグリが作っているのですが、排水しなかったのかなあ。左手奥の我が家の耕作田は二枚とも、排水が此処へ出る設定になっています。

 しかし私は排水をしない方針なので、大雨が降って大水が入ったりしたのなら兎も角、我家が原因を作ったとは思えないのですが。

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 例年ならお盆明けにするのですが、畔草刈りに時間が掛かって遅くなったので、かなり草が伸びていてちょっと手間取りました。

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 案の定、帰って来て草を掃除するのに、ドライブハローの爪にガチガチに詰まっていて、泥だけは流そうと水で洗ってもなかなか取れません。

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羽二重糯が出穂

 辰巳ヶ町の水路上流の田の稲刈りが済んだので、大橋川に堰を入れる準備。

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 我が家の田より上流の田の稲刈りは全部済んだのですが、下流に一枚残っているので肥料の空き袋に土を詰め、水路に投入して更に土を載せました。

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 導水管に水が載らないので、堰板を一杯入れたのですが。

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 なかなか導水管の水位が上がら無かったのですが、結果的にはこんな具合。こんなには水は要らない。

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 上流側の田にはかなり水が入り、下流側も水路に入れた土嚢を越えて水が漏れ、あちこちの田に入って仕舞ったので大橋川の堰板を2枚抜いて水位調節。

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 滋賀羽二重糯の田の畔を裾刈りし、綺麗にしてから水を入れ始めました。

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 天気が良いので、外頴と内頴がもっとパカっと大きく割れているかと思ったのですが。

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 羽二重糯は元肥に「たから化成」を1本しか入れて無いので、元肥窒素は2㎏。葉色が濃かったので穂肥は入れて無いのに、これで止め葉が横を向くかなあという思いです。

 入道雲が出て完全な夏空になりました。

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草刈二巡目-2

 1日に畦と農道の草刈り。地蔵盆の時にはお地蔵さんの前だけ刈ったのですが、その時草ははこれ程伸びていなかったのに。
 とは言え、この前刈ったのは丁度一ヶ月前の8月1日。八月後半に雨が多かったので、例年になく草の伸びが早い様に思われます。

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 農道の左側の東中ヶ田に3枚、右側の東堀に1枚と、写真には入って無い東中ヶ田の減反が1枚。我が家の耕作田に挟まれた減反も管理しているのと、農道が200m位かな。

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 取り寄せて貰った部品の型式が違っていたので、改めて引いて貰ったのですがこれも少し変。車輪を上下させる部品が二か所になって、別の型と兼用になっているらしい。
 本体から取り外した部品にも付いているので、新しい部品の4個の穴の部分は完全に不用。しかし最初はどうやって使うのか迷いました。

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 余計な物がくっついているが、機能的には問題無いので。しかしまさか新車にはこんな部品は使って無いやろうし、一度農機具店で見て来ないと。

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 取り敢えず草刈りは出来るので、毎日こんな格好で。

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 サングラスに色が付いていると夕方は見難くなるので、透明なのを入手。ブルーライトをカットすると書いてあったので、パソコンを使ったりテレビを見たりするときに、常用するかなと試しています。

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 草刈りの防護マスクはメッシュだったのですが、どうしても細かい泥が芽や口に入って来て仕舞うので、プラスチック製の物に買い換えました。

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 刈り払い機で裾刈りをすると、防護マスクはこの位汚れます。

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 この農道は、最近は右隣の耕作者と半々に刈っていたのですが、今日は大サービス。と言っても、この行き止まりの農道を使うのは殆ど我が家だけなので。

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 5日、圃場整備3枚の畔草と農道わきの草を刈ったので、ちょっと綺麗になりました。三尾里への水路の法面の草は、」まだそのままです。左側は「あきだわら」右側は「コシヒカリ」です。

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 左側が「コシヒカリ」で右側は「日本晴」。日本晴は残ったからと貰った苗で植えたので、我家のコシヒカリと似た様な生育状況になっています。

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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