ハウスの改造
9月4日の台風21号では、大きい方のシートハウスの北側の裾が抜けシートが風に煽られたので、元々切り込みを入れてパイプを支えていただけの単管の支柱が、外れて仕舞いました。

中に入れて、ハウスの扉を内側から押していた軽トラが傷ついた他、単管がシートも突き破って天井部分に穴が空きました。

元々この肩の部分の31.8mmパイプでは、屋根の重量を支え切れないので曲がって仕舞うため、この際単管を添える様に入れて二重にしようと計画。

反対の南側も6mの単管で二重にします。単管だと下から支柱を入れるのに専用の部品が使えるので、外れにくくて格段に丈夫になります。

本体の棟の部分でも、あちこちで外れていたパイプを繋ぎ直しました。

出入口のコーナー部分もこれでスッキリしました。最初はどうやって組み込むか悩んでいたのですが、やって見たら案外楽に出来たのです。文字通り案ずるより産むが易しでした。

出入口部分は車が出入りするため、ハウスの真ん中には支柱を入れられないので、ゲートを作って何重にも支柱を入れています。

単管ゲートは入口から6mまで作ってあります。これで軽トラは自由に出入りできます。バックホーは幅が狭いので、降雪時に真ん中に支柱を入れても邪魔になりません。

その奥にはハウスの真ん中に、通常の支柱が6本入れてあります。ちょっと不自由ですが、ダイナなども片側に寄せて駐車出来ます。

26日朝から降り出した雪も、割合楽に滑り落ちていました。


中に入れて、ハウスの扉を内側から押していた軽トラが傷ついた他、単管がシートも突き破って天井部分に穴が空きました。

元々この肩の部分の31.8mmパイプでは、屋根の重量を支え切れないので曲がって仕舞うため、この際単管を添える様に入れて二重にしようと計画。

反対の南側も6mの単管で二重にします。単管だと下から支柱を入れるのに専用の部品が使えるので、外れにくくて格段に丈夫になります。

本体の棟の部分でも、あちこちで外れていたパイプを繋ぎ直しました。

出入口のコーナー部分もこれでスッキリしました。最初はどうやって組み込むか悩んでいたのですが、やって見たら案外楽に出来たのです。文字通り案ずるより産むが易しでした。

出入口部分は車が出入りするため、ハウスの真ん中には支柱を入れられないので、ゲートを作って何重にも支柱を入れています。

単管ゲートは入口から6mまで作ってあります。これで軽トラは自由に出入りできます。バックホーは幅が狭いので、降雪時に真ん中に支柱を入れても邪魔になりません。

その奥にはハウスの真ん中に、通常の支柱が6本入れてあります。ちょっと不自由ですが、ダイナなども片側に寄せて駐車出来ます。

26日朝から降り出した雪も、割合楽に滑り落ちていました。
