加工米を出荷
加工米に出荷する秋の詩は、今年の予約は50袋。年によって不作して足りないこともあるので、今年は秋の詩をかなり多めに作っていたのですが、それでもギリギリでした。

11月27日、無事農協へ出荷出来たので、ホッとしています。

30日は朝から細かい雨が降ったり止んだりでしたが、合間を縫って田ノ神さんのお箸を作るのに、水路横に生えているネコヤナギの木の枝を取りに。美代も忘れていたらしく、急いで準備をしてくれ、夕方にはお供えが出来ました。

12月3日、滋賀羽二重糯の二回目の精米準備。これで例年の必要量はほぼありそうで、ホッとしています。

販売用の5㎏パックと神社へのお供え用の3㎏パックに、お歳暮用に使う2㎏パックの3種類を作ります。

11月27日、無事農協へ出荷出来たので、ホッとしています。

30日は朝から細かい雨が降ったり止んだりでしたが、合間を縫って田ノ神さんのお箸を作るのに、水路横に生えているネコヤナギの木の枝を取りに。美代も忘れていたらしく、急いで準備をしてくれ、夕方にはお供えが出来ました。

12月3日、滋賀羽二重糯の二回目の精米準備。これで例年の必要量はほぼありそうで、ホッとしています。

販売用の5㎏パックと神社へのお供え用の3㎏パックに、お歳暮用に使う2㎏パックの3種類を作ります。
