農機ハウスの修復
8月27日ようやく天気が回復したので、ハウスの骨組みを直すべくフォークリフトが入れられる様に、中の農機具を外に出しました。

此処のパイプが25mm。これでは細くて大雪に耐えられないと分かっているので、この際棟のパイプだけは単管に交換します。

棟のパイプが単管だと色々な接続部材があるので、大雪対策で下から支柱を入れるのにも具合が良いのです。

流石に風は涼しく感じる様になりましたが、相変わらず湿度は75%。朝の内に、ハウスの棟のパイプを単管に取り換える工事が終わり、波打っていた棟がようやく少しシャンとしてきました。

棟の単管とハウスの骨パイプとをつなぐ金具は無いので、ハウスバンドで括っています。

ハウスの肩部分のパイプも、昨年と今年の大雪でグチャグチャになって曲がっています。

肩のパイプの山型になっている部分は、フォークリフトの爪にロープを掛けて引き下げ、整形手術。かなり直ったので、何とか使えるかなと思っています。

後は発注したシートが到着次第、掛け換えの予定。その前に台風が来ないと良いのですが。

まだ奥と入口の間口部分が直っていません。


此処のパイプが25mm。これでは細くて大雪に耐えられないと分かっているので、この際棟のパイプだけは単管に交換します。

棟のパイプが単管だと色々な接続部材があるので、大雪対策で下から支柱を入れるのにも具合が良いのです。

流石に風は涼しく感じる様になりましたが、相変わらず湿度は75%。朝の内に、ハウスの棟のパイプを単管に取り換える工事が終わり、波打っていた棟がようやく少しシャンとしてきました。

棟の単管とハウスの骨パイプとをつなぐ金具は無いので、ハウスバンドで括っています。

ハウスの肩部分のパイプも、昨年と今年の大雪でグチャグチャになって曲がっています。

肩のパイプの山型になっている部分は、フォークリフトの爪にロープを掛けて引き下げ、整形手術。かなり直ったので、何とか使えるかなと思っています。

後は発注したシートが到着次第、掛け換えの予定。その前に台風が来ないと良いのですが。

まだ奥と入口の間口部分が直っていません。
