倒木の処理

 昨年10月22日深夜から23日早朝に掛けて、太平洋岸を東進した台風21号は猛烈は暴風雨を伴い、我が家では倉庫にしている2棟のハウスのシートを飛ばされました。

 年内はハウスのシート修復に掛かりっきりでしたが、何とか冬を越せたので十箱の倒木を処理。切れの鈍っていたチェーンソーの刃を手入れするため、色々な道具を購入。

 これまで手持ちのヤスリや電動ドリルに装着したダイヤモンドヤスリを使っていたのですが、やはり専用の工具は良いですね。特にデプスの調整用ヤスリは抜群でした。

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 手前の枝のない木は、春先に倒れて仕舞った桜の木。実はこの木はこの田の耕作者によって、幹を輪切りにされて結果的に倒れたもの。倒伏は我が家の責任では無いのと耕作に支障が無いので、ずっと放置してありました。

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 それでも何時までもこのままには出来ないのと、今回台風で倒れた倒木だけを処理する分けにも行かず、先ずは桜の木を輪切りにしました。

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 桜の木はもっと堅いかと思ったのですが、チェーンソーを手入れしたのと、木が1年間放置してあったお陰で割合楽に切れました。

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 昨秋台風で倒れた右側の木は、樹種の分からない広葉樹の雑木ですが、かなり太くて大きかったので、結構手間取りました。

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 木の幹のかなり高い所に古い軍手などが一杯挟まれていましたが、犯人はこの田の所有者の無くなった爺さん。此処で畑を作っていた間中ずっと無断で、毎年竹藪の竹を伐って使い古い竹やゴミを竹藪に捨てていたのです。見て見ぬふりをしていましたが、今更ながら腹が立って来ましたね。

 一度だけ竹を切っている現場を見つけた事がありますが、ビックリして「竹、貰てるしな」とバツの悪そうに挨拶。分かってるんなら切る前に言えよ。

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 夕方まで掛かって倒木の枝を切ったのですが、まだ本体の太い幹が水路に載っていて、かなり大きな枝も上の方に伸びているのですが、耕作の邪魔にはならないのでしばらくは放置しておいても大丈夫でしょう。

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 取り敢えず切った丸太は水路際の農道に並べてあります。誰か薪ストーブにでも使ってくれると良いのですが。

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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