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「山田錦」の田植え

  28日、「山田錦」を植える予定の圃場整備田2枚を代掻きに行ったのですが、小さい方の2反3畝は午前中に済ませられると思ったのに、水が少し多かったのとちょっと丁寧にやり過ぎたので、終わったら1時を回っていました。

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  昼飯後は直ぐに大きい方の3反2畝を代掻き。こっちはそこそこで終わらざるを得なかったのですが、それでも終わったのは7時。洗車に20分掛かったので、家に帰ったら8時前でした。

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  高低差は気になりますがこれ位なら何とか。昨年から、代掻きの折りに飛来するサギが非常に少なくて、気になっています。今日も現れたのはアマサギが1羽だけでした。

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  6月30日はこの辺りでは、昔は「泥落とし」の農休日でした。しかし我が家は佐千夫にバイトを休ませ、圃場整備田2枚に酒米の「山田錦」を植えました。

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  幸い朝方には、10時前後のしばらくだけでしたが日差しが戻って、前日からの雨が嘘みたい。準備した苗もピッタリで、順調に12時過ぎに植え終わりました。

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  午後の圃場は少し小さいので、予定通り3時半過ぎに田植え終了。田植機を洗車して帰ったら4時前でした。佐千夫は小浜へ魚釣りに出掛け、私は残った圃場への入水準備です。あと6枚5反歩程かな。何となくホッとしています。

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「玉栄」の田植え

  26日、酒米の「玉栄」を植えるべく代掻きを始めたのですが、途中でヤンマートラクターを煮え込ませて日の本トラクターで引き上げたり、夜7時からは南市区・北の町の総会があって、仕事は6時には終わらなければならなかったりで、結局荒代掻きだけで終わりました。

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  27日、午後からバイトを早退して帰ってきた佐千夫が改めて代掻き。しかし結局最後は交代して仕上げは私がしたのですが、かなり遅くなって仕舞いました。

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  29日、九州は大雨で被害が出ているというのに、朝方には申し訳なく思うほどの日差しがあって、酒米の「玉栄」を3枚植えました。佐千夫がバイトを休んでくれたので、苗取りも楽でした。

  苗代から苗を取るのは、苗が大きくなって根が張ってくると背筋力の勝負。実はこの苗を剥がすのは私の担当で、苗床から剥がした苗はこんな風に2枚ずつ立てておきます。これを佐千夫が運んで苗ラックに詰めてくれるのですが、もしも独りでやるとこれはかなりな重労働なんです。

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  午前中に昨年からお預かりしている田に植え付け。まだ高低差が残っていますが、この圃場も段々と我が家風になっていきます。でも、土造りには時間が掛かるので…。 

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  午後は途中で佐千夫と田植えを交代。佐千夫は今年初めてなのでちょっともたつきましたが、段々と慣れた様です。

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  流石に昼前から降り出したのですが、酷くなる前の3時に完了。

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最後のコシヒカリ

  小雨の中、25日の午後に家の近くで代掻きを2枚。いずれも直ぐ近くに住宅があり、当然圃場への進入路は一般道からなので、代掻きが終わるとまず洗車。 

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  2枚目の代掻きが終わったのが5時過ぎ。これなら7時からの南市農事実行組合の、「泥落とし懇親会」に悠々間に合うと思って丁寧に洗車。しかし、トラクターに乗って帰って風呂に入っていると、組合長から電話が…。7時からの懇親会でしたが、集合は6時だったとか。

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  27日に今年最後のコシヒカリを植えました。我が家では平成13年から、こんな風に超遅植え田植えをしています。両側の田は5月の連休田植えなので、既に中干しに入っているのですが、品種は同じ「コシヒカリ」。さて何時になったら追い付くのでしょうね。

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 今日も田植えの助手は美代。市道脇の歩道に軽トラを駐めて苗を補給。

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  こんな状況で、ドロドロに汚れた田植機をそのまま家まで乗って帰る勇気は有りませんね。次の圃場でも植えるのですが、当然洗車してから移動します。 

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  田植機を田へ置いて、苗を積んだ軽トラを取りに帰る途中、「十箱」の田の側を流れる用水路で、小学生が自然観察に来ているのに出会いました。カニも魚も居てホタルも飛び交うこの川は、何時までも残したいですね。

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  田植えに追われて農道の草を刈って無くて、ちょっと申し訳なかったですね。

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  この田は地名を「九十田」といいます。読みは「クソダ」なんですが、如何にも響きが悪いですね。同級生から他の田と一緒に預かったのですが、最初は前の小作者が何年も耕作放棄していて酷い草で、昨年やっと水路も整備し今年はようやくまともな田植えが出来ました。午前中の田と同じくコシヒカリを植えています。

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「滋賀羽二重糯」

  22日、近くにある我が家の減反と、昨年から勝手に引き受けているお隣の減反の田を荒起こしし、代掻きも始めたのですが少し水不足。雨脚も酷くなってきたので諦めて帰って来ました。

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  滋賀羽二重糯を植える予定なので、明日代掻き再開です。

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  24日は午後から雨の予報でしたが、朝の内は日差しがあってそれ程暑くもなく、絶好の田植え日和。代掻きの都合で植えられるのは1枚だけですが、今日・明日で「滋賀羽二重糯」を3枚植える予定。

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  当初の予定よりかなり田植えが遅くなっため、苗が部分的に異常に伸びてしまったので、田植機で上手く植わるよう刈払機で少し散髪して整形。結果的にはその必要も無かった様で、ちょっと安心。

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  おそらく苗の背丈は30㎝を越えるので、昔の田植機では苗が折れ曲がって上手く植わらなかったのですが、何と悠々と植えられました。

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 小さい田なので田植え仕事自体は楽々ですが、ほぼ方形の田なので田植機のターン回数が多く、洗車などの後始末は大きな田の時と同じなので、結構時間が掛かりました。

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  25日には昨日と同じく「滋賀羽二重糯」の田植え。一枚は昨年からお預かりした圃場なのですが、農道を挟んで反対側の我が家の所有地とは、土質がかなり違うようです。

  我が家の方は毎年レンゲを栽培して鋤き込んでいるのでフカフカしていますが、有機物が不足しているのかこっちの圃場はガサガサした感じで、似たような条件で植えているのに苗の周囲の泥が戻らないのです。

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「十箱」の田植え

  代掻きの水加減は微妙。まずは少なめの水でレンゲの残渣を埋め込み、2回目は少し水を入れて仕上げの代掻きをします。しかし場所によっては水が載らず、2回では済まないことも。

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  21日、午後には佐千夫が戻ってきて仕事をすると言うので、十箱の田の2反歩の代掻きを最初から任せてみました。今まで最初から最後まで本格的にやらせた事は無かったので、初仕事に近いのですが。

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  案の定暗くなっても仕上がらず、最後は私が交代して仕上げたものの、まだ少し手直しが残っています。

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  苗床が段々と駐車場から離れていくので、苗ラックをリフトで苗床の頭へ持って行って、リフトは駐車場で待機。佐千夫がバイトに出ているので、苗を取るのも運んでラックに詰めるのも独り仕事。苗が大きくなって結構体力が要ります。  

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  苗を詰め終わったら改めてリフトで軽トラに載せて、圃場へ向かいます。これだと軽トラを狭い道路に駐めておく必要がないので、通行車両の妨げになりません。

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  この状態で美代が苗を渡してくれます。苗ラックの苗箱に苗取り板を差し込み苗を取り出すのですが、苗が大きいと根が張っていてこれも体力が要ります。

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  代掻きをして中一日置いて田植えというのが、我が家の圃場の土壌条件には一番ピッタリします。しかし前夜の雨が思いの外溜まっていたので、23日午後から「十箱の田」を植えました。

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  梅雨時には有り難い晴れ間で、それ程暑くもなくて絶好の田植え日和。カメラマンは美代です。

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旧宅の裏の田で

  昔はみんなこんな風にやっていました。動力散布機が無かったので、元肥を撒く時には田の中を歩かなければならないので、まず最初に肥料を撒いてその後水を入れ、代掻きをして田植え。

  しかし今は殆どの農家が、田植機に搭載した施肥機で肥料を埋め込みながら田植えをします。しかし我が家では、まず肥料を撒いてから代掻きをしているのです。

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  実は肥料を撒くのは動噴を使ってもしんどい作業。散布機が13kgあるのにそこへ肥料を20kg入れるので、体重53kgの私の背中に33kgの荷物が載ることになります。

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  代掻き自体は水加減さえ良ければ、高低差を気にし過ぎ無ければそれ程難しくは有りません。とはいえ、農作業の中では一番気を使うと誰もが言うのですが。

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  代掻きが上手く出来ていれば、田植えは「ライス プランティング ジョイ」等と言いながら、真っ直ぐに植わるかどうかを楽しんでいます。新入りの田植機にもやっと慣れました。

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  この圃場は地主さんの古い家の裏。以前は水道を使わせて貰っていたのですが、数年前から水道は止まっています。隣の圃場との間の農道が狭く、水路の際までトラクターをバックさせられなのですが、それでも洗車しない限り前方の住宅街を抜けられないので、毎回こんな風です。

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  2日前から置いてあったトラクターと、今日使った田植機を洗車。余りしつこく洗うと、農道がグチャグチャになって折角洗ったタイヤが又汚れてしまいます。

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地主さんの前で

  地主さんの家の居間から、目の前に見える圃場が3枚あります。家の直ぐ側の田は減反にして自家菜園に使っておられますが、その南側がこの圃場。美味しいお米が穫れるのです。

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  17日に代掻きをしたので、本当なら19日の日曜日に植えたかったのですが、生憎の雨。中2日置いたので少し田面が固く締まっていましたが、何とか植え終わりました。

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  此処は昨年バックホーで畔を移動し、圃場の両側の畔が平行になるように改修したので、まだ少し高低差が気になりますが非常に植えやすくなりました。

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  所々に泥が盛り上がったままの所が目立ちますが、中2日置いて田植えをした影響がこれです。除草剤が効きにくいので後で手直ししないと…。

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  上の写真の圃場と、農道を挟んで反対側にあるこっちの圃場は、奥の方が宅造されたまま長年放置されていましたが、昨年秋から住宅建築ラッシュ。既に何軒かは住んでおられます。

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  これでこの圃場は、北側と西側が完全な住宅になったわけで、この後は穂肥などの肥料撒きと草刈りくらいですが、農作業をするにも気を使うようになりますね。

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西川の2枚の田

  二枚並んだ西川の圃場は、元々右側の2反歩の田の地主さんが左側の1反歩を小作しておられ、2006年からそっくりそのまま我が家がお預かりして作っています。

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  14日、朝の内に2種類の元肥を散布。3時半過ぎから代掻きに行ったのですが、水加減はピッタリかと思ったので荒代掻きをして草をねじ込み、水を入れて仕上げの代掻き。

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  しかし仕上げの代掻きが一度では、草が上手く埋め込めない部分があって時間切れ。7時に諦めてトラクターを田に残して帰りました。ライトを点けての作業もしたくないので、明日再開。

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  15日、仕上げの代掻きをしていると、野カモが4羽進入して来て泳ぎ出しました。昨年はヒノヒカリの圃場で2反歩ほど喰われたので、今年は勘弁してくれよと言う気分です。

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  中一日置いて17日に田植え。バイトに出ていた佐千夫が昼で早退して帰って来たので、昼から苗を準備。私が苗床から剥がし佐千夫が運んで苗ラックへ積み込みます。取りやすい様に二枚ずつ立てておきます。準備したのは3反分で75枚。

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 二枚の内小さい方は中二日置いていたので、少し田面が固かったのですが何とか植え終わりました。この田は細長くて、我が家の田植機で3往復でお仕舞いです。

  左右両方とも奥の方が広がっていて特に右側は、田植機で1往復分近くがいわゆるバチになっていて、植える時には苗も無駄になるし条合わせにも気を使います。

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 18日、朝の見回りで水加減をしてきました。2列ほど傾いて植わっている条が有ったのですが、まあ気にしない事にします。結構真っ直ぐに植わっているし、まずまずかなあ。

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子ども園の前で

  13日。中央ユニバーサル子ども園の前を代掻き。他の田より多めにレンゲの種を蒔き、子ども達にレンゲの花を楽しんで貰ったので、レンゲの残渣が特に多くて時間が掛かりました。

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  所々にレンゲが山盛りの塊になっていて、普通は2度で仕上げるのに部分的に何度も潰さないと均平化出来無かったりして、2枚で3反歩の代掻きに半日掛かって仕舞いました

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  15日、子ども園の前の圃場に中生品種を植えました。佐千夫がバイトに行ったので、今日も助手は美代です。苗代から苗を積み込むのは私の役目ですが、苗箱から苗を取り出すのは美代。

  我が家の苗は少し田植えが遅れたために、苗床から剥がすのにかなり力が要るうえ、根が苗箱の下まで一杯出ているので、苗を掬い取るのにも力が要ります。体力勝負ですね。

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 スズメの食害を受けた苗が数箱有りましたが、何とか少し苗を残して無事田植えを終了しました。中生品種品種は6反歩に150枚の苗を作ってあるのですが、実はギリギリなんです。

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  歩道の上で田植機を洗って帰って来ました。小さい方の田の地主さんは同級生で吹田市在住。お米が無くなると注文が来て、精米して2kgの真空パック送ります。勿論小作料です。

  毎月お墓参りに帰って来るので、田んぼの状態はその度に見てくれているのですが、時々の作業の節目や稲の生長具合は写真を撮って送ります。26日は法事に帰ってくるとか。

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今日から田植え

  朝暗い内からバタバタも出来ないので、お隣を気にしながら7時にエンジンを掛けました。準備に結構時間が掛かりましたが、今日が初日なので仕方ないですね。

  佐千夫は第2日曜でサバイバルゲーム。何か忘れてないか心配しながら肥料は中晩生用の一発肥料にして、軽トラの荷を少しでも軽くするため田植機にも詰めました。苗箱の横には苗取り用の板20枚、U字溝を塞ぐ橋、田植機を洗って帰るのにエンジンポンプ…。多分大丈夫でしょう。

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  1月末に入手したヤンマー田植機は2005年製。これまでもう少し古いヤンマー田植機を2台使っていた事があるので、操作関係にそれ程違和感なく田植えが出来ました。

  古い田植機から風車型のマーカーを移設。マーカーを支える心棒が痩せていてガタガタだったので、昨日安原エンジンサービス(YES)の賢君に頼んで肉盛りして貰いました。後の作業は我が家で、何度も合わしながらサンダーで削って、マーカーが余りガタつかない様にしてあります。  

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  途中の野田の集落では、田植えに行く時には自治会の人達総出で草刈りをしておられ、帰りは皆さん自治会館前の広場で懇親会の真っ最中。エンジンポンプで、田植機を洗車したから良かったもののこれだけドロドロに汚れていると、とてもその直ぐ側の道を走って帰る勇気は有りませんね。

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  午前中の田植えは、荒起こしで佐千夫がトラクターを煮え込ませた田で、しかも角が8個もある変形した圃場だったので、酷く手間が掛かりました。午後は少し遅くなったので、大急ぎで中生品種の苗を72枚ラックに積み込み。いつもは佐千夫と2人がかりでやるのですが。

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  苗ラックはこのまま軽トラに積み込みます。ピッタリ合うように作ってはあるのですが、何かもっと上手い方法は無いかと何時も考えています。

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  田植えを始めて間もなく雨が降り出し、終わる頃には結構降って来ましたがそれ程酷くは無くて、5時半過ぎに終了。田植機と歩道を洗って帰って6時半。まだ明るい内でした。

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仕上げの代掻き

  この基盤整備田は上の田からの漏水が酷く、長年稲刈り時期にコンバインが難渋していましたが、最近はコシヒカリを作らず晩生品種にして、何とか難を逃れています。しかし今年は春先から漏水に悩まされ、荒起こし時も上手く草が反転せず、代掻きも半日ずつ2日掛かりでした。

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  今日は朝から出掛け、変速は1速で副変速も1速に入れ、PTOは2速にしてゆっくりと走ったので時間は掛かりましたが、どうにか草を埋め込むことが出来ました。

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  幾ら農道でもこのまま走って帰れば、途中の住宅街は勿論ですが舗装道路にも、泥を落として仕舞います。この時期に田植えをするには洗車は不可欠ですね。

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  こっちは自前で圃場整備した圃場ですが、昨年冬場に入れた畔板の効果が抜群で、お預かりしてから初めて漏水の心配をしなくて済みました。レンゲが多かったので残渣を埋め込むのに手間取ったものの、何とか田植えが出来そうな程度には仕上がったかなと思っています。

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代掻き開始

  二日間家を留守にしたので、荒起こしの済んだ圃場に水を入れておいたのですが、入り過ぎていたり足りなかったり。それでも少しでも早く田植えをしたいので、朝一に元肥を散布しました。

  勿論田植機には施肥機が付いているので、わざわざ動力散布機で肥料を撒かなくても米作りは可能なんですが、施肥機による局所施肥よりも先に撒いて全層に肥料が有る作り方の方が、稲の育ちが良いように感じています。その分労力が掛かってしまいますが、これが結構しんどい。

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  トラクターの作業機をライムソワーからパワーハローへ付け替え、代掻きを始めました。この圃場は水が多すぎてレンゲの残渣が埋め込めず、取り敢えず荒掻きをして仕上げは改めてすることに。

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  それでもトラクターの速度を落としてパワーハローの回転を上げ、丁寧に代掻きすれば何とかなりそうなので、明日もう一度仕上げの代掻きをする予定です。

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  代掻きが終わったらこのまま次の圃場へ移動する農家が殆どですが、我が家はエンジンポンプをトラクターに搭載してあるので、一度全部の泥を洗い流してから移動します。

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  7日に東京へ行く折りに留守の間の仕事として、佐千夫に従兄がくれる「秋の詩」を植える圃場の荒起こしを頼んでいました。しかし佐千夫からは新幹線に乗って間もなく電話があり「亀になった」。色々やり方を指示したのですが、決して無理をしないようにだけ言っておきました。

  8日、(公社)国際農業者交流協会の総会が終わると東京駅へ直行。駅弁を食べて飛んで帰り、4時半に安曇川へ。直ぐに着替えて圃場へヤンマートラクターに乗って行き、牽引して脱出。

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  佐千夫は家に帰し、この後夕方遅くまで掛かってパワーディスクで荒起こし。しかし圃場に隣の田から水が染み込んでいて、8割方起こしただけで無理せずに帰りました。

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 水を入れるとそれ程スタックして亀になる心配は無くなるので、今日は午後遅めに代掻きを始めました。全く起こしてない部分もあり起きていても不十分な所が多く、草はなかなか上手くねじ込めませんでした。夕方遅くなったので洗車して帰って来ましたが、明日改めて仕上げる予定。

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国際農友会総会

  7日、国際農友会の総会があり、8時20分の湖西線で京都へ。9時45分発の新幹線に乗ったのですが、東京へは少し早めに着いて昼食。しかしこれまで会議と言えば日本青年館だったので、昨年から会場が変わって四谷の主婦会館になったのですが、周辺にはなかなか気に入ったお店は見つかりません。旭川ラーメンを見付けて食べましたが…。

  総会は比較的平穏に推移。むしろ先月の理事会の時の方が色々と活発な議論があって、まあそれでもこれが普通なのかなとは思っています。

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  総会が終わってから各県の会長さん達と懇親会。私は総会の折りには全く発言の機会が無かったのですが、懇親会の乾杯の音頭と挨拶を任されました。

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  今年から米国と欧州派遣の講習所長が理事として出席するようにしたので、3人の現役講習所長が参加してくれ、ついつい彼らとの話が弾んでしまいました。

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  そこへ先日設立総会が済んだばかりの、「国際競争力ある農業人材の育成に向けた議員連盟」会長で、前・農林水産大臣の林芳正参議院議員(山口県選出)がお出でになりました。

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  主婦会館での懇親会が終わって、国際農友会の理事は2次会へ。実は上記の議員連盟の幹事長を引き受けて下さった、宮城県選出の西村明宏衆議院議員との懇談会でした。

  西村代議士と私の間に2人座っていますが、これは西村議員がトイレに立たれたため。それまではずっと私の左手に座っておられたので、色々なお話が存分に出来ていい会合でした。

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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