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苗代地完成

  苗床を作るのに必要な畔が出来上がったので、念のためリバーシブル畔塗機を左側へセットし、バックで端っこを塗りました。なかなかピッタリとは塗れていませんね。 

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  最初に畔を二重に塗った道路際を給排水路にする積もりだったのですが、少し狭くて浅いので給水は出来ても排水は出来ないので、バックホーで道路側から押し広げました。

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  天気が良い間に苗代地を作って仕舞いたいので昨日全部の畔を作り、今日はトラクターの作業機をロータリーに載せ換え、畔と畔の間を耕起して細土しました。

  この細土した部分が苗代の苗床になります。

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  どうもトラクターの調子はイマイチ。ロータリーをセットした日の本トラクターは、畔塗り機から載せ換えたユニバーサルジョイントが短くて、ロータリーを下げると抜けます。

  抜けない程度のギリギリで使っていたのですが、これだと噛み合わせ部分が少なすぎて、結局ユニバーサルジョイントを壊してしまいました。結構高いので頭が痛いですね。

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  昨日、ヤンマーの代理店の社長が立ち寄ってくれ、オートヒッチも付けたから前の様には畔塗機のヒッチが歪むことは無いやろうというので、近くの田で試運転していて畔塗機の広角ジョイントを壊しました。クリープのギアが使える日の本トラクターと比べると、やはりかなり足が速いのが原因でしょうか?同じジョイントでも広角ジョイントは非常に高価なので、考え込んで仕舞います。

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苗代作り開始

  今年は少し田植えを早めたいと思って、苗代作りも例年になく早めに始めました。最初に外周を塗るのは例年通りですが、道路側を2重に塗って給排水路にしました。

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  昨年稲刈りをした刈跡に新しく畔を作るので、畔はグルグルと行ったり来たりして2~3度ずつ塗らないと、その上を歩ける程に固くはならないのです。

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  少し早めに作り始めたのに、畔塗機はなかなか調子が出無いので試行錯誤。20日は2本作った所で夕方になり、夜中に酷く降った雨で2日ほど作業が出来ず、モタモタしています。

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  雨上がりで水分が多いためかトラクターは横に逃げるし、畔塗機のドラムに回転ムラがあるせいか、畔は滑らかには塗れていません。 

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  25日、リバーシブルなので畔塗機を左側へ回し、これまで前進で塗った場合には塗りきれない、トラクターの車体分の長さをバックで畔塗りしました。

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  このあと日の本トラクターにはロータリーを付けて、畔と畔の間の苗床部分を耕起砕土したいので、畔塗機はヤンマーに載せ換えました。昨年とは少し取り付け方法を変えオートヒッチ仕様にしたので、ヒッチ部分が歪むトラブルの発生しない事を期待しています。

  畔塗機を日の本トラクターに載せてから、既にシャーボルト(安全ボルト)を3本折りました。この圃場は非常に耕土が浅く、石がごろごろと出てくるので深く起こせないのですが、畔を固く締めたいから畔塗機を下げているので、負荷が大きすぎるのかも知れません。このボルトは折れると食い込んで、ハンマーで叩いても抜けないからサンダーで切ることもあるし、結構高いし…。

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畔塗り開始

  畔塗りを始めました。畔塗機は従兄からの借り物ですが、例年はヤンマートラクターに装着します。非常に綺麗に塗れるし出来上がった畔も硬くて気に入っているのですが、どうもヤンマートラクターとの相性が悪くて、毎年畔塗機のヒッチが曲がって仕舞うのです。

  今年は相談方々、畔塗機を購入したヤンマーの代理店に持ち込んだのですが、ヤンマーには超低速のクリープがないのが原因かも知れないと言われ、日の本トラクターに載せました。

  作業機には機種によってトラクターとの相性が有るようで、同じ畔塗機でもヤンマーと日の本では設定が違っていて、オートヒッチでも上手く付けられない事が有るんだとか。

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 昨日、試運転方々ですが、毎年周囲の田から水が入って難儀する田で畔塗り。しかし畔塗機を下げるとユニバーサルジョイントが抜けて仕舞うので、畔を固く塗れません。

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  ちゃんと塗れれば全部草が隠れるのですが、これでは何ともなりませんね。あちこち調整してもなかなか上手く行かなかったのは、元の畔が高かったからでもあるようです。

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  今日は畔塗機の取り付け方法を少し変え、どうやらまともに塗れるようになりました。それでも移動するとき作業機を高く上げようとすると、ユニバーサルジョイントが詰まりすぎ、トラクターのPTOを突いて仕舞います。トラクターを壊すかオートヒッチをひん曲げるか…どっちかですね。

  作業機が余り高く持ち上げられないので、畔を塗り終わって角を曲がって移動するときなど、畔を引っ掛けないよう気をつけないと…。勿論PTOはその度に止めています。

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  十箱の田は、レンゲの花が咲き始めました。昨年より少しレンゲの生育が良くて花が多いようです。1本残った藪の桜は花が過ぎ、綺麗な葉桜になりました。

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  写真だけ見ると綺麗に塗れて快調に仕事が進んでいるようですが、この十箱の田は川から水が差すので、川岸から2~3m内側にもう一本畔を作って、その中間はセリ田にお貸ししてあります。それでもまだ田面が軟らかいので、この部分は畔塗りに難儀しています。

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  田面が軟らかいとトラクターが逃げるので、どうしても畔が曲がって太くなって仕舞います。

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  この写真を撮った直後に、畔が上手く塗れていないのを発見。二度もあちこちの設定を見直して、ようやく安全ボルトが折れて飛んでいるのに気付きました。直ぐに修理して畔塗り再開です。

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熊本・大分大震災

  此処にこんな写真を載せる事がいいのかどうか、気にしながら書いています。私の派米農業研修時代の同期で、グループリーダーだった仲間が熊本地震で被災者となりました。

  彼の住所から検索すると、彼の家はどうやらこの辺りになります。熊本市内とはいえ市内では南東部の田園地帯。勿論彼も農家ですが、米を作る他造園業もやっています。 

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  最初の14日の前震では屋根瓦が落ちただけと聞いたので、雨の前にブルーシートを掛ける作戦やね…と返信しました。しかし16日の本震では、家の半分は倒壊し半分は傾いたと言って来ました。彼の家を訪ねた事のある友人は、まだ築15年程度の新しい家だと言っていました。もしかしたら、地盤が弱かったのでしょうか。

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  こちらは御船町の後輩の家(多分)。前震のあった14日の深夜には、「我が家は大丈夫なので消防団で飛び回っています」とメールしてくれたのですが、本震で屋根瓦が落ちたとの事。

  家と納屋・牛舎の全部が壊れ、余震が気になるのでハウスの中で過ごしているようです。それでも本人は消防団で飛び回っているとか。私も元は安曇川町消防団長なので彼の気持ちは良く分かるのですが、それだけに非常に複雑な気持ちです。

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  こちらも田植え前で忙しくしていますが、それ以上に東日本大震災の時と同じく遠方で、とても出掛けられる距離にはありません。支援物資も送れないし何もしてやれない。無念です。

川の泥上げ

  「十箱の藪」までの用水路をバックホーで掘り上げたのは初めての試みだったので、農道が狭いこともあって果たして上手く作業が出来るかどうか、半信半疑でした。

  水路の上半分は右手が我が家の田で、水際には何もないので簡単に掘れました。しかし左側は地主が塩ビのパイプを水中に打ち込んで、本来の土手との間にトタンや木の端材を嵌め込み、農道の拡幅を狙ってその上に泥を詰めたりしてあって、川岸には手を付けられず難儀しました。

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  元々この用水路は河床が硬く、スコップを使って人手で掘るのは難しいのです。それでも土手の際には泥が溜まり草が生えるので、年々川幅が狭くなります。

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  本当なら川の中にバックホーを乗り入れ、法面バケットを普通のバケットに戻して掘削した方がいいのかも知れません。今年はこれで様子を見て、秋にどうするか来年への課題です。

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  下流側の半分は、両側の田の地主が川の中に塩ビパイプなどの杭を打ち込んで、川幅を狭めています。 それでも上流だけ拡幅しても下流がそのままでは水が流れないので、改めて出掛けて掘ってきました。といっても川幅が無いので、上流と同じようにはバックホーが使えません。

  色々考えたのですが、バックホーのブームを右側へ振ってアームを操作し、バケットだけを動かして川底を掘る作戦で、何とか所期の目的を達成しました。

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  両側に色々な物があって、なかなか上手く行かなかったのですが、川幅を本来の姿に戻すのに何の問題が有るかと開き直って、少々強引ですが川岸の泥と草を取り除きました。

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  これでかなり流れは良くなりましたが、今のままではどう見ても中途半端で、杭やトタン・塩ビのトユなどが川岸にあって、子ども達の川遊びにも危険性があります。最終的には違法に設置された水中の杭を抜いてしまって、元の姿に戻す予定です。

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桜の樹の生命力

  「川端」に漬けておいた桜の切枝が満開になりました。これまでこの桜の樹は「十箱の藪」にあって非常に背が高かったので、これほど近くでじっくりと花を見たことは無かったのです。

  熊谷君が「シラユキ」という品種じゃないかと言うだけあって、綺麗な白い花弁が印象的です。

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  我が家の前を流れる川の100mほど上流に、「十箱の藪」があります。その間の水路は素掘り。我が家の田はこの水路の東側にあるのですが、西側の田の地主はこの水路をコンクリートにしたいと再三にわたって言ってきたのですが、頑として撥ね付けています。

  40年ほど前、藪の周囲をコンクリートにしただけで、蛍が激減しました。この水路は小学生の自然観察にも使われる、この辺りでは唯一の素掘りの水路なので、絶対に妥協出来ません。

  その分水路の管理は我家だけでやらねばならず、今日は初めてバックホーで川底の泥を浚えました。昔は5月2日の田中祭の後宴祭に、鍛冶屋村総出の行事としてやっていたのですが。

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  ふと前方の「十箱の藪」を見ると、何と無く上の方が白くなっているのが気になって、バックホーから降りて見に行くと、何と伐らずに残した細い方の桜の樹に花が咲いていました。

  驚いたのは勿論ですが、全滅かとおもっていたのに片方の桜が生き残っていたので、伐りそこなった犯人を許してやろうかと思ったほど。しかし、幹の周囲をチェーンソーで、8~10cmくらいの深さにえぐられていたことを考えると、これは本当に奇跡的ですね。

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  これなら太い方の桜の樹も伐らずに残して置いたら、同じように花が咲いたかも知れません。しかしそんな風には考えず、残され樹が伐られた樹の分まで生き延びて、こんな風に花を咲かせてくれたものと考えることにしました。桜の樹の持つ生命力に感謝です。

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  日曜日の水路掃除の折に、長年減反して殆ど耕作放棄状態になっていた田が、珍しく草を刈ってあったので聞くと、取り敢えず草だけは刈ったが木が残っているとのこと。

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  鋸では切りにくい程太いので、チェーンソーで切っておくと約束していたのですが、夕方から出掛けて伐り倒しついでに切り口にグリホサート系の除草剤を散布してきました。

  上手く効けば、この木が再生することはありません。 もしもこの手を使って、桜の樹の切り口にこの種の浸透移行性除草剤を塗られていたらと考えると、ゾッとしますね。 犯人がそんな知識を持っていなかったことは幸運でした。

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藪の桜の樹

  「十箱の藪」は、我が家の家の前を流れる用水路の100mほど上流にあります。昨日はかなりな土砂降りになったので様子を見に行ってきましたが、案の定圃場は水浸しになっていました。

  一番左側が用水路なのですが、その右側にある土手はかなりの幅があるのに、用水路の河床の方が田面より高いことも有ってどうしても水漏れするので、昨年から畔の内側にもう一本別の畔を作り、その間の遊水地をセリの栽培をしたいという知人に提供しています。

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  藪の南側には、先日伐り倒して玉切りした桜の木が置いてあります。この木は乾くのを待って、セリを作りたいという知人が割木にして持って帰ってくれることになっています。、

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  桜の枝は、家の前を流れる用水路に作ってある「川端(かわた)」に漬けてあります。この「川端」のある用水路は川の上に屋根を掛けてあるので、まるで屋敷内を流れているかの様です。

  一見、用水路を私的に取り込んでいる様に見えますが、川は昔からこんな形で屋敷内を流れていて、我が家への進入路がその外側にあり、更にその外側に一段低い里道が通っていたそうです。

  母からこの話を聞いていたので、下水道工事で家の前の道路を掘り返したとき、確かに道の真ん中に古い擁壁が有るのを確認し、証拠の写真を撮ってあります。

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  桜の開花宣言は、各地の標準木で5~6輪咲いたときに出されるようなので、我が家の「川端」の桜も今朝でどうやら開花と宣言出来るかなと思っています。

 加古川で造園業を営む熊谷君が写真を見て、このサクラは昔に品種改良された「オオシマザクラ系のサトザクラ」で、花弁が5枚で揃っているから「シラユキ」の可能性が高いと、メールで知らせてくれました。だとすれば遠い昔この藪に、先祖の何方かが手植えされたということなのでしょうね。

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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