手編みのベスト
孫の「ゆうな」は3月1日が4才の誕生日。美代がお祝いにベストを編み始めました。年が明けると比較的時間に余裕が出来、雪が降って外仕事が出来ないこともあって、毎年何枚かの編み物を仕上げます。殆どは誰かにプレゼントするのですが、今年は孫の誕生日祝になりました。
手持ちの毛糸で編みだしたのですが、見ているとよく嫌にならないなと思えるほど。形とデザインと大きさ・長さが決まるまでは、何度も解いてやり直しをしています。相当な凝り性ですね。

色々考えている内に枚数が増えて、左側の3枚が仕上がりました。「ゆうな」にだけ送ったら「裕大」がひがむかもしれんと考え、右側のベストを編んでこちらもようやく出来上がりました。

「ゆうな」の誕生日の3月1日は日曜日なので、出来たら持って行き喜ぶ顔が見たかったのですが、仕上がってみると早く喜ばしたくて宅急便で送りました。直ぐに試着した写真が届きました。

「ゆうな」は3枚のベストを、あれやこれや着てみたようでご機嫌なようす。

「ゆうな」は自分でも「ピンク大好き」と言うほどなので、更にもう一枚編みました。しかし手持ちの毛糸が無くなったので、白色の毛糸を足して今度は少し長目に仕上げました。

今回は「ゆうな」にだけ送ったのですが、早速写真が届きました。何かとても得意そうな表情です。「祖母ちゃん、有り難う。似合ってるでしょ」とでも言ってるのでしょうか。

手持ちの毛糸で編みだしたのですが、見ているとよく嫌にならないなと思えるほど。形とデザインと大きさ・長さが決まるまでは、何度も解いてやり直しをしています。相当な凝り性ですね。

色々考えている内に枚数が増えて、左側の3枚が仕上がりました。「ゆうな」にだけ送ったら「裕大」がひがむかもしれんと考え、右側のベストを編んでこちらもようやく出来上がりました。

「ゆうな」の誕生日の3月1日は日曜日なので、出来たら持って行き喜ぶ顔が見たかったのですが、仕上がってみると早く喜ばしたくて宅急便で送りました。直ぐに試着した写真が届きました。

「ゆうな」は3枚のベストを、あれやこれや着てみたようでご機嫌なようす。

「ゆうな」は自分でも「ピンク大好き」と言うほどなので、更にもう一枚編みました。しかし手持ちの毛糸が無くなったので、白色の毛糸を足して今度は少し長目に仕上げました。

今回は「ゆうな」にだけ送ったのですが、早速写真が届きました。何かとても得意そうな表情です。「祖母ちゃん、有り難う。似合ってるでしょ」とでも言ってるのでしょうか。
