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研修会と総会

 29日、大阪・淀屋橋にある住友ビルで住友肥料の研修会があり、佐千夫と一緒に参加しました。開会には少し時間があったので、住友ビルを川向こうから写そうとして大川を渡ったのですが、淀屋橋は石造りの非常に風情のある橋でした。

右手の住友ビルの11階で研修会

  大川の北側には日銀があります。日銀の建物も古くて非常に素晴らしい建物ですが、その前にある郵便ポストもとても風情があって、日銀の建物と良く似合っていました。

日銀です

  初日の研修会が終わると、住友ビル地階の食堂で懇親会。毎年何処かの卸業者さんが乾杯の発声をされるのですが、今年は我が家の卸問屋・滋賀県の高岡屋の宇野社長でした。

乾杯の発声は滋賀県の宇野・高岡屋社長

  次の30日は夕方から大津の京町食堂さんで、滋賀県国際農友会の総会と研修生の壮行会があり、大阪での1泊2日の研修が終わってそのまま参加。

  大津には少し早く着いたので、近くの大津祭会館を見学してきました。時期的に稲刈りの真っ最中で、大津祭りは一度も見た事は無いのですが、豪華絢爛そのものですね。

会館の二階から見られるのです

  乾杯の発声は国松顧問にお願いしました。 国松顧問は元・滋賀県知事ですが、昭和42年3月にドイツ研修へ出発された農業研修生OBなのです。

  同じ昭和42年に私も渡米したので制度は違うが同期だと話したら、国松さんはニコニコして自分の方が先輩だとおっしゃった事があります。派米研修の出発は少し遅くて6月なのです。

  国松さんはフランス船籍の貨客船で3ヶ月掛かっての渡欧だったが、非常に良かったと話されていました。我々も気軽にお話をさせて頂ける唯一の機会なので、毎年楽しみにしています。

乾杯の発声は国松顧問

  今年出発する新人の研修生は、オランダへ行く徳網さんとアメリカへ行く中村君の2人なのですが、残念ながら中村君はインフルエンザで欠席でした。

あちこちで色んな話が飛び交って盛り上がっています

  我々海外農業研修のOBが、アメリカやヨーロッパの思い出話を思いっ切り出来るのは此処だけ。年の差で言えば親子よりも大きな世代差があるのですが、話は際限なく盛り上がります。

国松・元滋賀県知事もOBなのです

  国松顧問が少し早く退座されるとの事で、皆で記念撮影。全部で80人ほど会員はいるのですが、大体総会に出席する顔ぶれは決まっています。こんな楽しい会合は無いのですが。

  次回は7月末頃の土曜日に、OBの農場見学を兼ねてバーベキューをしようと計画中。毎年会場を変えて、会員の交流会を充実させたいと考えています。

全員で記念撮影

新しい圃場

  今年から米作りを頼まれた田があります。その田へ行く農道の反対側(山手側)で、高圧線の鉄塔近くには我が家の所有田もあるので、事情を聞いて一応は引き受けたのですが。その時は雪があって様子が分からなかったので、改めて確認のため見に行って来ました。

  写真では左側奥3枚目の田で、上下2枚に分かれています。これは最初から分かっていたのですが、高低差もそれ程大きく無いので出来たら1枚にしたいと考えています。

左上の田を今年から作ります

  問題は排水です。排水口は一番奥に有りましたが、この田も向こう側の秋起こしの済んでいる田にも共に排水路が無くて、この両方の田の排水は左側の圃場へ落とす様になっていました。

  これでは我が家のように田植えが遅いと、普通なら下の田に迷惑を掛けるかも知れません。幸い左側の田の田植えも毎年5月末なので、何とかなるかと思うのですが。

排水路が有りません

  ついでに他の田を見に行って来ましたが、連日の雨で農道はグチャグチャ。昨年までの二駆の軽トラだととても農道は走れません。しかし今度の四駆なら楽々です。

  とりわけ冬場はスタッドレスタイヤを履いているので、スリップする心配も無くUターンして帰れました。これが二駆の軽トラだと、朝露があるだけでも滑って危ないのですが。

軽トラが四駆になって行動範囲が広がりました

お米の発送

  寒いとはいえ気温が下がらないので、雪にはならないで連日雨ばかり。この時期は毎年こんな状態ですが、室内でのデスクワークが主体になり、ブログに載せるようなニュースが有りません。

  毎月25日前後には、月決めでお送りしているお得意様にお米をお送りするので、お米に同梱するため数日前から「かじや村便り」の1月号を作り始めました。

  このブログは、お米をお送りする時に入れている「かじや村便り」を発展させたものなので、当然その内容はブログと重なりますが、今では私の近況をお知らせする媒体になっているようです。

「かじや村便り」 2015-01

  元々は穫れ秋にあちこちへ新米をお送りする時、「今年の稲作」として同梱していたのですが、知人に「米作りの話を読みながらご飯を食べると、旨い米が余計に美味く感じられる」とおだてられ、毎月作ってお米と一緒にお送りする様になりました。

  とはいえこの時期には、我が家では農作業は殆ど何もないので、「かじや村便り」の内容も今月号はスキーの話ばかりになって仕舞いました。

惣社神社でどんど

  朝7時から南市区の惣社神社で 「どんど」 がありました。既に雪は止んでいて積雪も10㎝足らず。簡単に除雪してから宮守さんが、神社から貰い受けた元火で「どんど」に点火されました。

宮守さんがどんどに点火

  氏子総代は大工さん。袋に一杯持って来られたカンナクズのお陰で、杉の枝と青竹で組み上げられた 「どんど」 は一気に燃え上がりました。

一気に燃え上がりました

  9時を過ぎるとぼちぼち参詣者が増えましたが、今年は日程的にお寺のご正忌法要と重なったせいか、「どんど」に来られたのは例年と比べると、大人も子供も少し少なめでした。

ぼちぼち参拝者が増えてきました

  注連縄用に作った田の滋賀羽二重糯を青刈りしても、稲は少し残ります。この分の稲が成熟するのを待って刈り取りし、お米を田中神社へお供えするのですが少し余裕があります。

  折角だからと昨年から、「どんど」の為にお餅を搗いて貰っています。お正月のお餅の残り物と違って、搗きたてのお餅を炭火で焼くと格段に美味しく、私も楽しみにしています。

どんどのために餅を搗いて貰いました

  今年は4㎏の滋賀羽二重糯を準備しました。参拝に来られた方々に焼き餅を振る舞ったのですが、氏子総代さんは砂糖・醤油・きなこ・小豆餡と色々準備。至れり尽くせりでした。

お餅を焼いて振る舞っています

  曇りの予報が良い方に外れ、青空も見えて寒さも和らぎ、「どんど」には持ってこいのお天気。

予想に反して青空が覗き上々の天気

  「どんど」 が終わる頃、子供さんと一緒に来られた方があり、書き初めを一枚ずつ火にくべて頂きました。中には半ば燃えながら舞い上がる物があり、子供さんもお母さんも大喜びでした。

書き初めは高く燃え上がっていました

フリー競技

  クロカン フェスタ 2015 の二日目はフリー競技。今日の天気を文字で表現すれば雪時々晴れなのでしょうが、選手にも役員にも非常に厳しく、時折猛烈な吹雪が舞う悪天候でした。此処に載せた写真は、その猛吹雪の合間のわずかな晴れ間に撮ったものです。

  まだ薄暗い内から、各部署に分かれてゲレンデでコース作りが始まります。少し明るくなった所でスタート地点で、スタートハウスと交信しながら機器の設定が始まりました。

スタート地点で機器をセット

  昨日に続いて私はもう一人の役員とスタート台作りを担当。大体出来上がった所で、元・安曇川高校スキー部監督の岩本先生に最終調整をお願いしました。選手の目で入念な調整が続きます。

スタート台を最終チェック

  大体コース設定が終わったところで、コース脇に協賛企業のバナーを立てています。昨日の様にゲレンデ下では強風で飛びそうなので、今日は大会本部の横になりました。

協賛企業のバナーを立てています

  昨日から誰が書いたのか、この書き込みが気になっていました。殆どの設営が終わった所で、昨日の書き込みの上からもう一度、スプレーペイントを吹き付けてくれたのは彼でした。

こだわりの作者は彼でした
  コースがオープンになると、選手達がウォーミングアップを始めます。昨日と違って選手数が格段に多くて、ようやく大会らしくなってきました。この中には昨日京都で、第33回全国都道府県対抗女子駅伝で8区を走った、三宅満星選手(安曇川中学校3年)もいます。

選手達が集まって来て大会の雰囲気が上がって来ました

  成年男子3部の木村選手が元気にスタート。スポーツドクターで滋賀県スキー連盟では貴重な存在。勿論国体には滋賀県選手団の役員で参加されます。

木村隆選手がスタート

  悪天候にもめげずに走ってくれた選手達のお陰で、良い大会になりました。今日の表彰式は第1ヒュッテの中。各部門別に表彰し、最後に上位3名の選手にはメダルを授与しました。

上位3人には別にメダルを授与

  冬季競技の中でもスキーは極めて特殊で、スタート時刻によって雪質や風向き・風の強さが大きく違い、選手にはコンディションに不公平感が残ります。しかも競技場の設営を毎回一からしなければならないのは、スキー競技くらいなものでしょう。

  何処の府県でも大会運営は、スキー場にお願いする部分が大きいのですが、滋賀県ではコース設営から計時計算まで全部自前で行います。もしかしたら日本で唯一のやり方かと思います。

  その為に使用する機材は、計時計算関係を主体に軽トラ1台半分。役員は積み込み役と下ろし役とに分かれ、ロープウエイのゴンドラでこれだけの荷物を下ろして来ました。
 
これだけの荷物で大会を運営します

クラシカル競技

  好天に恵まれてクロカン フェスタ のクラシカル競技が行われました。競技役員は6時20分にゲレンデの第一ヒュッテ集合となっていて、5時起床・5時半出発。ゴンドラの2機目に乗りました。

  実はまだ動いていないゴンドラに乗り込んで、動き出すのを待ったのは初めての経験。勿論乗客は全員大会役員です。ゲレンデでは打ち合わせもそこそこに競技場作りが始まりました。

コース作りが終わりました

  ネットを張り終えるとスノーモービルで牽引して、セクレタリーを務める川添君手作りのコースカッターで、コースにシュプールを付ける作業が始まります。

  最初このコースカッターを見たとき、プロが作ったみたいに上出来やと冷やかすと、僕はプロですと笑っていました。実は彼は鉄工所に勤めていて、いわばこの道のプロなのです。

コースカッターでコース作りをします

  一方で、フィニッシュゾーンを区切る為のライン作りは、完全な手作業。淺い溝を掘って壁に赤く色付けをし、溝を半分埋めて線が選手から見える様に細工するのですが、皆慣れたものです。

フィニッシュエリアの設定

  今回の参加選手は思いの外少なくて、少し寂しい大会になりました。それでも出場選手が走り始めると、大会は一気に盛り上がります。昨夜来の粉雪に恵まれてコースの雪質は上々でした。

選手が次々にスタート

  男子の先頭集団が上り坂で競っています。此処から少し行った所でコースは左手に曲がっていて、ゲレンデの最上部から処女湖の見える所まで行って帰って来ます。

  コースの途中では眼下に琵琶湖が見え、ゲレンデからは一般スキーヤーにも見て貰えるので、常設で何時でも練習できる事もあってこのコースは選手にも大好評です。

成年男子の選手がが上り坂で競り合っています

  競技が終わると表彰式に向けての賞状作りが始まります。今回の大会は2つの競技会を兼ねているので賞状作りが複雑になり、思いの外時間が掛かってしまいました。

賞状作りにはかなりな手間が掛かります

  何とか当初の予定より少し早く、表彰式を行う事が出来ました。表彰状授与者には大会役員が6名並び、6位までの入賞選手に表彰状を渡します。

  3位までの入賞者には記念のメダル、上位の入賞者には協賛企業から提供して頂いたスキー用品を、副賞として渡します。毎年選手達には大好評です。

男子クラシカルの入賞者

  明日は天気が悪くなるとの予報が出ていて、こんなに晴れるのは珍しいからと全員で記念撮影。選手・役員がこんな風に写真を撮ったのは、他に記憶がありません。

選手役員一同で記念撮影

クロカン フェスタ

  北日本は大荒れの天気が続いている様ですが、正月明けから暖かい日が続いていて、かなり積もっていた雪も殆ど溶けてしまいました。我が家の苗代地は大水です。

田んぼの雪もこの通り

  道路の雪も完全に無くなってこの通り。除雪のために積み上がった道路際の雪の山も、見る影も無いほど溶けました。まるで3月の雪解け時期の様です。
  
道路の雪は殆ど溶けました

  明日・明後日と箱館山スキー場で開催される、マックアース箱館山 Cross-Country Ski Festa 2015 の開会式が、夕方5時から奥琵琶湖マキノパークホテル&セミナーハウスであり、競技役員として参加しました。

  と言っても私の役割は、表向きは大会セクレタリーで庶務係長なんですが、いつもの様にカメラマンをしています。まあ大会の記録係といったところでしょうか。

マックアース大会の開会式

  開会式に続いてキャプテンミーティングがあり、コース説明などが行われました。箱館山スキー場にはSAJ公認のクロスカントリーコースが常設されているので、地元の選手が多いこの大会では選手達に改めて説明する程でも無いのですが。

  ただ、気温が高いので雪質は3月のベタ雪状態。雪が降っていなければ問題ないのですが、選手達にはワックスの選定が難しくコース状況はちょっと心配です。 

キャプテンミーティング

ホームページ改修

  ホームページ 「かじや村から」 は最初 OCN で作り始め、光ファイバーが入ったのを機会にプロバイダーも eo に替わりました。しかし我が家のHPは写真が多くて非常に容量を喰います。

  とても eo だけでは収まらないので fc2 の無料スペースを使っていましたが、此処も一杯になって先日有料スペースに移行しました。これに伴い全てのHPを再編成しています。

  中身はこれまでと何も変わらないのですが、ホームページ 「かじや村から」 のアドレスだけが、 http://kajiyamura.jp/ に変わります。

「かじや村から」の表紙にお知らせ

  これでようやくスペースが確保出来たので、年末に作れなかった南市区のホームページ等を、正月仕事に試しに作ってみました。これで大丈夫。これまで通りHPを作れそうです。

南市区のホームページ

  プロバイダーを変えて eo を解約すると、これまで使っていたメールアドレスも使えなくなるので、代わりに gmail のアドレスを取得。ようやくアドレス帳もインポート出来ました。

  1月末位を目処に、HPもメールも全面的にこちらへ移行する予定です。新しいメールアドレスは個々に連絡する予定ですが、今は転送で gmail の受信欄で受けています。

gmailもようやく使えるように

  追伸 : 実はアドレス帳をインポートした上の画面では、メールを出すことが出来ませんでした。理由が分からず散々苦労して、この画面にメールアドレスが入って無いとメールの作成・送信が無理な事を発見。時間を掛けてアドレスを移し、ようやくメールすることが出来る様になりました。

更に積もって

  昨日の雪が残っている上に更に20㎝程降って、屋根雪が50㎝程になりました。このまま一日中降り積もれば、ちょっと危ないほどの積雪量になります。

  幸い朝の内で雪は止みましたが、まだ降っている最中にお寺さんの年頭のお参りがあり、檀家回りをされるのには足元が悪くて、気の毒なほどでした。

久々の大雪になりました

  昨日せっかく綺麗にした道路も、今朝はこんな具合。お寺さんのお参りの後で、もう一度除雪しました。まだバックホーが除雪仕様になってないのですが、次の雪までに早く交換しないと。

昨日よりは雪は少ないのですが

  3時過ぎに佐利が帰る頃には雪はすっかり上がって、北陸へ帰る息子を見送る身としてはちょっと安心。滅多に帰って来ないので美代と記念撮影しました。

お盆とお正月にしか帰って来ないので記念撮影

久々の大雪

  昨日昼過ぎから降り出した雪は、夜半過ぎには既に25㎝程積もっていましたが、今朝は更に深くなって積雪35~40㎝ほど。気温が高いのでかなり重くて除雪は大変です。

久々の大雪になりました

  車の上でこのくらい積もっていると、うっかりドアも開けられません。

車の上には30㎝程の雪

  肥料や籾を入れている大きい方のシートハウスは、11月に新しく掛け替えたシートと中に入れた何本もの単管の支柱のお陰で、朝8時の時点で既に雪がずり落ち始めていました。

肥料倉庫のハウスも雪がずり落ちています

  農機具ハウスも夏にシートを掛け替え、雪の前には何本もの支柱を入れています。もし支柱が入れて無かったら、これだけ重い雪なら完全に潰されていたかと思います。

農機具ハウスは殆ど雪が落ちています

  市の除雪車は夜中と朝少し遅くに来てくれましたが、我が家の前の道には入らないので自前で除雪します。市道からの入り口はかなり広く空けないといけないので、スコップでは大変。

  幸い昨年からバックホーで除雪し始めたので、この位の雪なら楽々でした。

除雪のポイントはコーナー

  家の前の道の両側は我が家の耕作田。我が家は殆ど使わない道路ですが、前方に見える家の所までは誰も除雪しないので、我が家の担当です。

  向こう側の住宅には土建屋さんがおられるので、昨年からこの道路は我が家と半々に除雪しています。これもバックホーが有ればこその話なのですが。

日差しが出てきました

  田んぼは一転して一面の銀世界になりました。根雪になるのでしょうか。

一面の銀世界

謹賀新年 - 2015

 明けましておめでとう御座います。本年も宜しくお願い申し上げます。
昨夜からミゾレが降っていたので、もっと積もるかと思っていましたが少し白くなっただけ。

  かなり冷え込んではいましたが、本格的に降り積もる程では有りませんでした。

朝方は寒いながらいいお天気でした

  我が家の定番お節料理です。お酒は純米大吟醸「かじや村」ですが、家族4人とも誰もお酒を飲まないので、乾杯だけ。お正月三が日掛かっても、4合瓶の首の所までしか減らないのです。

  お雑煮のお餅が美味しくて安心しました。段々と滋賀羽二重糯を作られる方が少なくなり、今年は何軒もの農家の方に買って頂きました。来年はまだまだ増えそうです。

我が家のお雑煮とお節料理です

  年詣は例年なら田中神社へお参りし、山手の玉泉寺・稲荷神社から南市区へ戻って来るのですが、真光寺での新年の元旦会(修正会)が9時半から始まるので、今年は順序を変えました。

  五番領区の天神社・信廣寺・南市区の惣社神社・行者堂へお参りし、南市区の会議所で区役員や区民の皆さんと賀詞交換。12時過ぎに勝満寺へお参りして年始回りを終えました。

  夕食は佐千夫と、昨日石川県の羽咋から帰郷した佐利に合わせて、肉料理でした。毎年年末に修善寺の友人から届くワサビを付けての豪華版です。

夕食は肉料理

  昼過ぎから降り出し大雪になりそうな気配でしたが、予想通り夕方にはかなり積もっていました。8時過ぎに除雪車が出動。この時点で積雪25㎝程度でした。 

8時頃には除雪車が来ました
プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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