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訓練と交流会

  午前8時を期して高島市の防災訓練が行われ、それに準じて南市区の防災訓練が行われました。我が南市区第5組は8時過ぎに集合。組長さんが各家の家族全員の安全を確認してから、避難訓練場所である安曇川町総合体育館へ向かいました。

  各組からの参加人数を確認したあと、区長の福田君から防災訓練の意義について説明。

区長から防災訓練の意義を説明

  隣の格技場では、高島市消防署の職員さんの指導で、毛布を使った簡易担架を作る講習や三角巾を使った骨折の処置の仕方、心臓マッサージ・AEDの使い方などの訓練がありました。

毛布で担架を作る訓練

  訓練は途中だったのですが10時に帰って準備をし、和歌山の農業研修OB会の会員交流会へ出席。今年のOB農場見学は伊藤農産のミカン畑と堆肥舎でした。いつもながら急傾斜地にあるミカン畑には、その上り下りの労力を考えると良くまあと感心してしまいます。

伊藤農産のミカン畑

  雨の気配も有ったので、バーベキューの会場は「田村ミカン」の選果場でした。何時もながら手慣れた手つきで全員が準備。椅子はコンテナ・机はコンパネで話が弾みます。

とにかく話が弾みます

  最後に参加者全員で記念撮影。家族での参加が多いのが羨ましいですね。

全員で記念撮影

後輩の同期会

  昨日夕方から開かれた第9回派米農業研修生の同期会に招待され、おごと温泉の湯元館へ出掛けました。昭和48年、全国5会場で行った渡航前講習の担当者のうち、健在なのは九州講習の出田さん・中四国講習の河野君と私の3人。出田さんが欠席で講習所長の参加は2人でした。

  今年は滋賀県のOBが幹事をするので是非出席して欲しいと言われ、大吟醸「かじや村」を差し入れにして参加しました。同期会は全国大会とは言いながら、参加者の大半は私が担当した三重講習の研修生だったので、夜遅くまで話し込んで楽しい一時でした。

9回生同期会・写真の左半分

  昭和53年にも浜名湖で同期会があって参加しているし、別の機会も含めて何回か出会っている者もいますが、40年振りに会う後輩も何人もいました。それでも参加者名簿を貰って眺めている内に、講習を担当した頃の彼らを色々と思い出し、挨拶のネタにさせて貰いました。

  写真は国際農友会の機関誌「ニューファーマーズ」に載せますが、幹事の了解を得て此処にも載せました。全体を1枚にしたのでは人物が小さくなりすぎるので、半分ずつにして載せています。この同期会に参加出来なかった多くの後輩達に、見て貰えると良いのですが。

9回生同期会・写真の右半分

  今朝は朝食後、それぞれグループで京都や宇治・奈良などへ出掛けたのですが、私は久々の晴れを有意義に使いたくて帰って来ました。10時過ぎから草刈りです。

  この田のコシヒカリは6月20日に植えたのですが、ぼちぼち穂揃いの時期を迎えています。余り穂肥が入れられなかったので、葉色は悪くないものの登熟の最後まで保つかどうか。

穂が出揃って来ました

  難しいですね。川向こうのお隣さんはかなり酷い穂イモチに罹っています。出穂は我が家のコシヒカリより1ヶ月近く早いのですが、出穂の時期が台風と重なったようです。田の角で植え付け肥料がダブって入ったためでしょうか。稲の出来が良すぎる部分が罹病しています。

隣はかなり酷いイモチでした

  夕方草刈りから帰って来ると、トランペットが4輪咲いていました。

トランペットが4輪咲きました

この天気で平年作

  昨日は東京で国際農業者交流協会と国際農友会の理事会があり、朝8時16分の湖西線で京都へ。小雨が降っていたので念のため傘を持参して出掛けました。

  京都からは新幹線ですが、ジパング倶楽部に入っていて3割引で乗車出来るので、乗るのは何時も「ひかり」。それでも品川まで3時間で行けるので、何も問題は有りません。

  6時過ぎに日本青年館での会議が終わって、国際農友会や交流協会の仲間と晩飯。何時も行くところは決まっているのですが、私が一緒出来るのは7時過ぎまで。

  地下鉄で東京駅まで戻って、佐千夫にお土産の知床寿司のお弁当を買い、8時3分の「ひかり」に乗車。湖西線は11時19分発なので、家に帰ると日付が変わって12時半になります。

  珍しく夕顔がかたまって咲いていました。

珍しくかたまって咲いています

  車中で読んだ農業新聞には、西日本の8月は観測史上最低の日照時間になりそうと出ていました。それでも米は平年作とか。なんかおかしいですね。

  少し日差しが戻って来て、朝から一通り田の水を見て回ってから、気になっていた田の草刈りに出掛けました。滋賀羽二重糯の田はまだ出穂には間が有るようです。

  この農道は毎年お盆明けに、山手の集落の人たちが道普請します。我が家も側に田があるのですが、市道から此処までの農道の草刈りをしてくれるから、参加しなくて良いと言われています。

  話は逆で、他集落の地区内にある田だからこそ、何時も自分が通る部分の農道だけは全部草刈りしているのですが。草刈りを全くしない農家もあるので、お言葉に甘えています。

道普請の後でした

まだまだ天候不順

  今朝も日差しは有りましたが直ぐに曇って来て、それでも時折の雨は別にして気温が下がり、確かに季節の変わり目かなと思われます。このまま秋になるのは早すぎるかと思うのですが。

  シートハウスは最初、シルバーという色が風景の中でどんな風に見えるかと心配していましたが、前々回の黄色やその前のオレンジ色よりも、曇り空の様な色でむしろ落ち着いて見えますね。

ハウスは景色にとけ込んでいますね

  昨年秋、水路から水が漏れるので田が乾かないのをバックホーで修理しましたが、まだ完全には直っていなくてグチャグチャ。足下が軟らかいので稲が株元から倒れかけていました。

部分的に倒伏しかけています

  夕方草刈りに行った田では、隣の宅造地の草も処理。我が家が草を刈る義務は無いのですが、どうもこの宅造地は管理されていず永年放置されています。

  向こう側の田の耕作者はこんな事はしないので、この田の宅造地側は毎年草ぼうぼう。草の種が下に落ちるので、田の畦も草ぼうぼうになって仕舞います。

隣の宅造地も草刈り

シートの裾を処理

  シートを発注するときどうやらサイズを間違えた様で、ハウスの全長+2mで頼んだ結果がこれ。全長+1mで良かったようです。後の祭りですね。何とか処理しないと格好付かないなあ。

発注ミスでこんなに余って仕舞いました

  ハウスの南側は昨日バックホーで土を掛けました。北側は隣の田との間が狭くてバックホーが使えないので、一旦スコップで古いシートの上の土を取り除きます。

新しいシートの裾を上げて土を退けます

  全部取り除いたら新しいシートの裾を広げ、間隔を置いて少しずつ土を置いて行きます。これを端から順にやっていくと、シートに斜めのシワが寄って格好悪くなって仕舞います。

  2時半頃から雨になり、仕事を中断せざるを得なかったのですが、何とか夕方までには一通り土を入れました。後は雨が上がって土が乾いたら、しっかりと土を入れて押さえる積もりです。

全体のバランスを取りながら土を入れます

  夕方綺麗な夕顔が咲きました。残念ながら今日の夕顔は蔓と葉っぱの陰に隠れているので、写真は昨夕のもので代用しています。

昨夜は上の方で夕顔が咲きました

シートを掛け替え

  朝顔の最盛期は何時なのかな?と思うほど、毎日数多くの花が咲きます。今年の反省として美代は、1つの植木鉢には1種類の朝顔を植えた方が良い、という結論だそうです。

朝顔は今が最盛期かな

  朝は幸い日差しがあり、幼なじみの洋一君が9時に手伝いに来てくれるので、シートの梱包を解いて準備を始めました。シートは重量は80kgほど。こんな状態でパレットに載って届きました。

  シートをこの状態でハウスの上に載せるのが大変。リフトでハウスの屋根の高さまで上げ、2人掛かりで屋根の上に移動させているとき、左側半分が古いシートを突き破って中へ落ちました。

シートはこんな状態で届きます

  バックホーまで使って何とか落ちたシートを屋根の上まで引っ張り上げ、新しいシートを広げて行きます。上手く屋根に載せる事さえ出来たら、2人で両側から引っ張れば後は比較的簡単。

ハウスの両側からシートを引っ張っています

  途中まで引っ張って広げると、新しいシートが古いシートの裂けた部分に引っかかりました。此処からは私の出番。ハウスの屋根に乗って後ろから、シートの真ん中を引っ張っています。

  頑張って12時過ぎには何とかシートを掛け終わりました。シートを掛けるだけなら正味1時間半ほどかな。ハウスの前後の間口にはロープが入っていますので、此処を絞って完了です。

私はハウスの上に乗っています

  午後からバックホーを使ってシートの端に土を載せました。本来は古いシートの裾を堀り上げて新しいシートを埋めるのですが、連日の雨でグチャグチャの所を雑木撤去で掻き回したので、とてもスコップでは無理。ちょっと荒っぽいのですが何とか南側だけは土を載せ終わりました。

  北側はまだ土を載せてないのですが、こっちはシートの裾の上に草が生えているだけなので、一旦スコップで土を退けてから古いシートの裾の上に新しいシートを載せ、土を戻す予定。

バックホーで埋め戻し

朝顔は下に下に

  朝顔の蔓は一旦一番上に上がってから段々と下の方へ伸びて、遂に地面すれすれで花が咲き始めました。これでは花が観賞できないので、植木鉢ごと棚の上の載せないといけませんね。

朝顔は地面すれすれに咲いています

  昨日の急な雨で近所のお地蔵さんは、お供えが雨で濡れるからと一旦仕舞われ、今日に延期してお祀りされました。とはいえ、本来の地蔵尊のお祀り日は24日なんだそうですが。

近所のお地蔵さん

  7月6日に植えた玄関先のコシヒカリが、穂を出し始めました。株張りが小さいので多収穫は望めませんが、このまま行けば田植えから54~5日で穂揃いになりそうです。

玄関先のコシが出穂

  シートハウス南側のプレハブ撤去工事が昨日で完了。日陰になって、雑木が生えたのも放置してあったのですが、シートを掛け替えるのに切り払うため、チェーンソーの刃を交換しました。

  一度はチェーンをダイヤモンドヤスリで磨いてから作業を始めたのですが、切れ味が悪いのでホームセンターへチェーンを買いに行って来ました。2,859円は十分に値打ちがありました。

チェーンを交換

  以前は此処に畑を作っていた事も有ったのですが、日当たりが良くなるので又何か考えないと。取り敢えず雑木の根を取り除いて、ハウスシートを掛け替えるのが先決です。

ようやく雑木を切り倒しました

  昼過ぎに降り出した雨が小やみになるのを待って、バックホーで雑木の根を堀り上げました。これで天気さえ回復したら、何時でもシートを掛け替えられそうです。

バックホーで雑木の根を整理

今日は地蔵盆

  朝の内は日差しが有ったのですが、蒸し暑くて何時降り出してもおかしく無い状態。地蔵盆の準備にお地蔵さんの館の回りを草刈りし、昼食に家に帰ったのですが雷が鳴り出しました。

地蔵盆の準備に行きました

  昼食もそこそこにして、お供え・お水・お花を手分けして持って行き、お詣りをしていると近所のお婆さんがお供えを持って来て下さり、帰って来ると別のお宅からもお供えが届きました。

  毎年なら夕方に掛けてお詣りをし、近所の別のお地蔵さんにもお供えをしてお詣りするのですが、今年は3時過ぎから6時頃までかなり激しい雷雨になって仕舞いました。

途中でお供えが増えました

ハウスシートの修理

  朝顔が次々と咲き始めましたがいずれも蔓の先の方なので、植木鉢の下の方にかたまって咲いています。ちょっと見栄えしなくて勿体ないですね。

段々と下の方に咲き始めました

  コシヒカリは穂が揃って来ました。出始めた時が台風11号の通過中だったので、早く出た稲穂は少し擦れて傷が付きましたが、大半の穂は綺麗に伸びて既に傾き始めました。

稲穂が出揃って来ました

  シートハウスは刈り止めしたガムテープが外れてきました。プレハブの解体も済んでハウスの前に工事用の車を止めることも無くなるので、週明けにも修理が出来るかと思っています。

裂け目が広がりまし

  今夜から雨の予報で改めてパイプにシートを止めました。完全に締め切ることは出来ませんでしたが、中に入っているコンバインにはブルーシートを掛けました。これでしばらくは凌げるでしょう。

シートを仮修理

君は誰?

  大きな白い朝顔が幾つも咲きました。同じ植木鉢に何種類か植えてあって、美代は予定では色々混じって咲くはずやったと言うのですが。花も大きいが葉も大きいですね。

白い朝顔がいくつも咲きました

  3巡目の草刈りをしています。此の写真はお隣さん。昨年までとは作り手が変わって、少し凹んでいますが熟色も良くいい出来ですね。南市区のベテラン農家が作っておられます。

まあこれくらいなら大丈夫

  1枚向こう側にある我が家の田は、得意先農家から頂いた苗で植えたヒノヒカリですが、幾つか別の品種が混じっているようです。多分コシヒカリだろうとは思うのですが、何でしょうね。

他の品種が混じっています

  午後から一番先に植えたコシヒカリに、2回目の穂肥を入れました。1回目も少し遅めに入れたのですが、それでも背丈はかなり高くなっています。倒伏しないといいのですが。

  試しにお隣の稲を計って見ました。お隣さんは90cm余りで我が方は110cm。理想的にはこの中間で100cm位が良いとされているのですが。写真で見ても我が方の稲は背が高いのですが、実は田の高さは我が方の田が10cm程低いのです。さて結果はどうなるのでしょうね。

ちょっと伸びすぎですが

畦がグチャグチャ

  ようやく朝顔が一杯咲き始めました。しかし今年は草出来が良すぎたので、花が葉や蔓の下に隠れて仕舞ってちょっと可哀想。来年は土造りを考え直さないといけませんね。

朝顔が一杯咲き始めました

  エアコンのリモコンが上手く作動しなくなり、ネットで中古品を売っていると言うので買い求めました。新品の2割程の値段ですが、右側の我が家のは温度表示をしなくなり、オン・オフでさえ出来ないので苦労していました。これで大丈夫。上手く作動しています。

エアコンのリモコン入手

  昨日穂肥を入れた中生品種の田には、今日雨が降ったらそれで大丈夫と思っていたのですが、予想に反して朝から良い天気。どうもしばらく雨になりそうも無いので、水を入れ始めました。

  此処はT字路になっていて、この水路に堰板を入れて水を止めないと、我が家の方に水が流れて来ないのですが、誰か犯人は分からないものの板を外して、何処かへ隠してしまうのです。

  下流の農家に尋ねてもそんな馬鹿なことはしないと言うし、どうしようも無いので今年2度目の板を作って入れました。水路に水が要るなら板を外して、其処においておけば良いのですが。

水路に堰板を填めました

  夕方、上下2枚を1枚に直した田の草刈りに行きましたが、上の田から土を引っ張ったので下の田は相対的に畦が低くなっていて、グチャグチャで草刈機が入れませんでした。

  仕方なく刈り払い機で刈りましたが、来春にはこの田の畦をもっと高くして水が漏れないようにしないと、稲刈りが我が家より早い隣の田でコンバイン作業に苦労しそうです。

畦がグチャグチャで草刈機が入れず

  初めて白い夕顔が咲きました。他の品種と違って朝顔の様に大きな花なのに、夕方薄暗くなってから咲く夕顔では見栄えがしなくて、これもちょっと可哀想ですね。屋内に入れてやるかなあ。

白い夕顔が咲きました

間に合った草刈り

  明日から又天気は下り坂の予報。さて今日は草刈りをするか穂肥撒きをするかと思案。取り敢えず両方の準備をして出掛けましたが、既に走り穂が出始めていました。

  葉色はまだかなり濃いのでまず草刈り。前回は両側の農家に先を越されましたが、今回は右隣の農家が途中まで刈り始めておられたところで、何とかギリギリ間に合いました。

今日はまだ間に合いました

  昨日、何でもない所で続いて刈り刃のプラスチックブレードを飛ばしたので、いよいよ寿命かなと新品に交換して出掛けました。我が家では歩道の縁石回りなどを刈ることが多く、本体が磨り減るのも早いようです。本体が薄くなると刈り刃が吹っ飛んで仕舞うのです。

  プラスチックの刈り刃は結構磨り減りるので、しょちゅう替えます。短くなると上手く刈れないので、何時もポケットに替え刃を入れているのですが、本体を交換するのは今年2回目。

刈り払い機のブレードを新品に交換

  両隣の田は5月上旬田植えなので、既に色付いて傾いて来ています。これ以上稲穂が垂れてきたら、一緒に刈って仕舞いそうで草刈りは出来ないので、この時期が限度になります。

  まず左内回りに我が家の側だけ刈ってから、次に右外回りで両隣の田も含めて畦草を刈ります。これで今回は、何時も先に我が家の側まで刈って貰っていたお返しが出来ました。

今日は我が家の方が早かった草刈り

  此処は周囲を住宅に囲まれていて、昨年少しイモチが出たので慎重になっています。両方とも中生品種なのですが、ぼちぼち穂肥時期。ムラがあるものの左側は少し色が濃いので、色の薄い所だけは肥料を入れ、右側の田には普通に穂肥を入れる事にしました。

右側の田は穂肥が入れられそう

  昼前に問屋さんからハウスのシートが届きました。春先に裂け目が出来ていたので注文してあったのですが、手違いが有ってちょっと手間取って仕舞いました。

  田植えが始まるまでに掛け替えたかったのですが、何とか台風シーズンには間にあったので、隣のプレハブ取り壊し工事を見ながら、早めに掛ける積もりです。

ハウスのシートが届きました

珍しく晴れました

   昨日奈良からの帰り道で見た夕焼けは嘘ではなかったようで、久々の上天気になりました。最初に植えたコシヒカリは例年より少し遅くなりましたが、どうやら穂揃いと見て良さそうです。

コシヒカリが穂揃いしました

  農業機械を入れているシートハウスの南側に有る市のプレハブ倉庫が老朽化し、雨漏りもするので取り壊される事になりました。埋蔵文化財の出土品などが入っていたのですが、このプレハブが無くなるとハウスへの風当たりが強くなって、台風の折にはちょっと心配が増えます。

プレハブ倉庫が取り壊しになります

  5年前に頂いて乗っていたパジェロがオーバーヒートを繰り返す様になり、自動車屋さんへ修理に持って行ったのですが、シャーシーも錆びていて次の車検は通らないと言われました。

  平成6年製で走行距離は25万㎞。ちょっと残念ながら、修理をする値打ちが無いと言うことで諦める事にしました。昨年交換したタイヤは外して、知り合いに進呈する予定です。 

パジェロを廃車します

   市内北部へ出掛けた折りに、道路脇のお得意様の田の稲が気になって降りて見ました。穂も大きいし倒伏の心配も無いし、これなら大丈夫。多分豊作でほめて貰えるでしょう。

お得意先農家の稲です
プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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