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草刈機のスタンド

  自走式の草刈機:ウイングモアに取り付けたスタンドは、進行方向に脚が出ているのでどうしても草が引っかかります。思い切って裏返しに取り付けたら?と試してみました。

  自転車だと足で蹴ってスタンドのロックを外しますが、裏返しに取り付けるとそのロックをするバネが内側に入って仕舞います。それでも昨日のやり方よりは遙かにましです。

  もっともウイングモア本体にはボルト1本だけで取り付ける事になるので、スタンドが回って仕舞わないよう別の部品を溶接してもたしています。草を刈る時にはスタンドの脚を、進行方向で言えば後ろの方(写真:左側)へ跳ね上げます。これで草が引っかかるのが大幅に少なくなりました。

スタンドを改良しました

  試運転を兼ねて草刈りに出掛けたのですが、この田の両側の耕作者は2軒とも草刈りを済ませていて、しかも当然我が家が刈るべき畦の方も大幅に刈ってくれていました。

  もっとも場合によっては我が家の方が先に刈ることがあり、その折にはお隣さんの領分まで刈るようにしていますので、お互い様なのですが、気持ちの良い付き合いですね。

  残念ながらこの直後に夕立が降り出しました。昨日の落雷と土砂降りを思い出して早めに切り上げたのですが、幸い昨日ほどの雨にはなりませんでした。

お隣さんにお世話になりました

  雨のお陰で少し早めの夕食になりました。メインディッシュは友人から届いた新ジャガの煮付け。佐千夫が釣って来たアコウの刺身と鯵のタタキもあって、美味しい晩餐になりました。

新じゃがが届きました

祇園祭に泥落とし

  本格的に草刈りに行こうと朝から準備。自走式の草刈機・ウイングモアを軽トラに積む時には、動かないようにロープ等で固定する必要があります。我が家では昨年までゴムのロープを使っていました。しかしこれだとどうしても緩みが出来て、少しですが動いてしまいます。

  今年は手っ取り早くしかも完全に固定出来る様、荷締め機を使う事にしました。前々から考えてはいたのですが、どうやらこれで完成型のようです。

草刈り用具一式を積み込み

  このウイングモアは普通に置いている時にでも、ちょっとした弾みに右の方へひっくり返ります。何とかスタンドを付けたかったので、自転車の物を流用してみました。

  これでひっくり返る心配は無くなったのですが、自転車用なので作動が逆方向。草刈りの時には脚が進行方向(写真:右)に出るので、刈り取った草が巻き付いて邪魔になります。

  方法としては間違って無いので、草刈りをしていてスタンドを使わない時には、脚が後ろの方(写真:左)に倒せると良いのですが。何とかならないかメーカーに注文してみましょうか。

自転車のスタンドを付けてみました

  一番草が酷くて気になっていた、滋賀羽二重糯の田の草刈りに行きました。普通の田だと畦の内側だけを刈れば良いのですが、此処は内回り・外回りをして畦草を刈り、隣接する農道も我が家の田の横だけでなく、市道からの入り口まで全部刈るので結構時間が掛かります。

田植え前から暫くご無沙汰でした

  草を刈り終えて、水路に落ちた草を全部拾い上げるのですが、特に草が長い時にはこんな状態。しかも水路の中に生えている草も結構あり、初回の草刈りは面倒なのです。

草をこのままでは帰れません

  今日は京都では祇園祭が執り行われています。我が家では遅まきながら半月遅れで「泥落とし」をしようと、美代が「ぼた餅」を作ってくれました。草刈りをしてお地蔵様にもお供え。

  この幹線水路と圃場の間の農道も、向こう側の市道までかなり長いのですが、水路の右側の農家がたまに刈ってくれるものの、左側が全部我が家の耕作地なので、草刈りは我が家の仕事。

お地蔵様にもお供えしました

  祇園祭と泥落としいうことで、夕食は「ぼた餅」と「キュウリ」でした。

泥落としにぼた餅

草刈りを開始

  「穂肥を持って来てや」との電話が入り、町内では良質米の産地で知られる上古賀へ配達に行きました。コシヒカリに入れる2回目の穂肥で、この辺りではボチボチそんな時期です。

  帰りに広瀬橋から河原を眺めると、大勢の釣り客。先月28日に解禁した鮎釣りのお客さんです。関東の方からも来られるほどの人気で、連日50~100人ほど入川されるそうです。

安曇川は鮎の釣り客で大賑わい

  たまたまこの方が鮎を釣り上げられたのですが、カメラを構えた時には少し遅く、鮎を仕掛けから外しておられる所でした。大きいと25㎝ほどの鮎が釣れ、竿を折られた方もあるとか。

釣り上げた鮎を外しておられます

  安曇川が琵琶湖に注ぐ本庄地区で、南舟木へ配達に行った帰りに見掛けました。かなり深い川なのですが普段は水が少ないので2段になっていて、花壇が作ってあります。

川底の花壇は珍しいでしょう

  夕方少し時間が有ったので、ようやく玄関先の田の畦草を刈りました。草丈がかなり長かったため、草が飛び散って仕舞ったので簡単に掃きましたが、自分の家の前だからこそですね。

  これが何処か他所の家の玄関先だったら、こんな簡単な掃除では済まされないし、第一もっと早く草刈りをしないと。いずれにしても住宅街での稲作は、非常に気を使います。

家の玄関先をようやく草刈り

  今日は夕顔が2輪咲きました。もうすぐ白い夕顔も咲くようです。

今日の夕顔は2輪咲きました

圃場の見回り

  田植えが終わっても一休みという分けにはいきません。圃場整備が出来て無い我が家の周辺では水が不安定で、毎朝圃場の水の見回りだけは欠かせないのです。

  玄関先のこの田は兎に角水が保たないので、丸一日水路に水が来ない日があるとたちまちこんな風になります。7月から2日おきの給水制限が始まったので、何か工夫しないと。

とにかく水が溜まらない

  同じ田ですが、下の畝町では完全に干上がって仕舞いました。ドライブハローでは2往復半なのですが、どうやらど真ん中の代掻きが少なかったらしく、まだデコボコが残っています。

直ぐにこんな風になります

  得意先農家で余った苗を頂いて最初に植えたヒノヒカリは、既にこんな具合。此処まで育つと少々水が来なくても大丈夫なのですが。それでもまだ中干しには間がありますね。

最初に植えたヒノヒカリです

  佐千夫が余った苗を捨てるのは此処。右端の水路は昔は此処を流れていて、お地蔵様はその川岸にありました。今は水路が付け変わったので、旧の水路跡は農道の一部になっています。

  凹んでいると草刈りもし難いので、此処を残り苗の捨て場にして埋めているのですが、かなり高くなって来ました。畦も農道も年々草刈りがやり易くなっています。

此処が余った苗の捨て場所

  時間があれば農道以外でも、草刈りをしたい所が一杯あります。此処は春先に除草剤を掛けておいたのですが、別の草が生えて来ました。早めに何とかしないと…。 

歩道の草も刈らなくては

苗代仕舞い

  心配した雨は上がって曇り空。それほど気温が上がらず、昨夜から落としていたので水加減はまずまず。高低差が残っていますが、高い所も乾かないので絶好の苗代仕舞いになりました。

まだかなり高低差が残っていますが

  苗代跡地は、苗床用に畦を作るため他の田より耕盤が均平では無いので、なかなか真っ直ぐ綺麗には植わっていませんが、レンゲが無かった分だけ他の田よりましかな?

最後の田植えを楽しんでいます

  1時間半ほど掛かって上下2枚で1反半余りの田を植え、色々有りましたが何とか無事に今年の田植えを完了する事が出来ました。ちょっとホッとしています。

  年によっては真夏日になって、苗も圃場も乾いて仕舞って植えにくい事があるのに、今年は梅雨明けが遅いので助かっています。2枚の圃場整備で時間を使ったのもあって苗代仕舞いは遅くなりましたが、これで今度は手の回らなかった畦草刈りに追われる事になりますね。

これならまずまずの田植えでしょう

  我が家の田植えは極端に遅いので、仮に苗が足りなくても何処にも有りません。例年少し多めに作るのですが、今年は得意先農家から頂いた事もあり、かなり残って仕舞いました。

  佐千夫の提案で上だけ刈り飛ばした苗を軽トラに積んでいます。農道脇で畦が広く少し低くなっている場所があり、例年そこに捨てるのですが、お陰でかなりへこみが無くなって来ました。

余った苗は軽トラで田の畦に

田植えは雨の中

  8日、どうしても水が載らなかった田で加工米用にヒノヒカリを植え、水路脇で佐千夫が洗車してくれたのですが、さて帰ろうとするとどうしてもエンジンが掛かりませんでした。

  仕方ないので佐千夫に工具箱と、念のためブースターケーブルを持って来させ、現場でキャブレターを分解掃除。幸いまだ夕方までは間が有ったので、上手く修理が出来て乗って帰りました。

  そのまま農機具ハウスに入れてあったのですが、今朝はまた何としてもエンジンが掛かりません。キャブレターを分解し全部綺麗にして組み直してもダメ。直ぐに安原エンジンサービス(YES)の賢君に電話し、キャブを持って行ってみて貰ったのですが、何処も悪くないとの判定でした。

  もしかして?とイセキの販売店でも見て貰ったのですが、念のため点火プラグを交換することに。再び組み上げストレーナーを掃除し、燃料を入れるとアレレ。キャブレターの燃料パイプの付け根からガソリンがダダ漏れ。燃料パイプが劣化して亀裂が入っていたのが不調の原因でした。 

ギリギリ植え終われる予定だったのですが

  シーズン初めに農機具ハウスから出す折にもなかなかエンジンが掛からず、一度キャブレターをオーバーホールしたのですが、以来多少調子が悪くても何とか田植えを続けていました。

  最初は傷が浅かったのに、燃料ホース付け根の劣化が進んでエアーを吸い込む様になり、田植機を使わない期間が長くなると乾燥して、この様な事態をもたらしたのかと思っています。

  朝からサバイバルゲームに出掛けていた佐千夫が、雨でゲームを中止にしたと帰ってきたので、昼食後田植えに出掛けました。初めての田で苗の数が読めず、最後の1列分が不足。

  植えて植えられない事は無く、結局最後に追加した分位が残ったのですが、苗載せ台に載っている苗が少なくなると、上手く植えないのが田植機の欠点で、まあ仕方ないですね。

結局2枚分の苗が残りました

月夜に代掻き

  一番先に植えたコシヒカリは一ヶ月経って、かなりしっかりしてきたところ。初めて作る圃場なのでコナギが目立ちますが、当たり前の事ながら雑草よりも稲の成長が気になります。

  コシヒカリの場合5月の連休に植えると、田植え後45日位を目処に調節肥を入れますが、我が家の場合は田植えが遅いので30日を目処に、マグホスを反あたり40㎏入れます。

田植えから一ヶ月経ちました

  苗代跡地を代掻きするのに、佐千夫が余った苗を運び出してくれました。畦に積み上げても嵩張らず、軽トラで運ぶにも田の畦に捨てるのにも、これは確かに名案でした。

余った苗はこんな具合

  苗代跡地に植える分の苗や余った苗を運び出すのに、水が無い方がやりやすいので、全部済んでから水を入れて代掻きをします。代掻きにはまず苗床の畦を先に潰します。

畦の部分から代掻き

  7月から給水制限が始まり、用水路の水が2日おきに来るようになって、今日は水が来ているハズなのですがなかなか下まで回らず、夕方6時過ぎになってもこんな具合でした。

夕方6時を過ぎてもこの程度

  中途で止める分けにはいかないので、結局夕食後に代掻きを再開。8時半頃になってようやく終わったのですが、幾ら満月でも月明かりでは上手く代掻きが出来ているかどうか。

圃場整備完了

  上下2段になっていた2枚の畝町を1枚にするため、高い方から土を引っ張って移動。どうしても水が載らなかった右奥の部分も、台風がもたらした雨のお陰でようやく代掻き出来そう。

一夜明けて高低差はこのくらい

  右奥の水が載らなかった高い部分は、最後に畦際の土を内側に引っ張って均しました。これで何とか一応全部水の下になりましたが、高いところは無くなっても低すぎる部分は?

最後はこの部分の土を移動

  風が吹いて水の表面に出来る波の具合から、おおよその深さが見当はつきます。部分的に深すぎるかなと思われる箇所も何カ所か有るのですが、1年目に完璧な均平化はまず無理。取りあえずこのくらいで、今年は田植えをしてみようかと思っています。

これで何とか田植えが出来るかな

  夕方5時頃代掻きから帰って来ると、朝にはまだ蕾が出来たと言ってたばかりなのに、早くも夕顔が1輪咲いていました。これから続々と咲きそうな蕾が並んでいます。

今年最初の夕顔が咲きました

  佐千夫がバイトから帰って来たので、苗代仕舞いを始めました。植える予定のコシヒカリの苗は全部苗ラックに載せ、余った苗は佐千夫の発案で草刈機で刈り払いました。

  これだと明日軽トラに載せて処分する時、嵩張らないので楽なのだそうです。名案ですね。

余った苗は草刈機で刈り取りました

圃場整備の続き

  朝の内は雨が残るとの予報。小雨の中に咲き始めた赤いバラが1輪だけ。

雨の中にバラが咲きました

  台風8号は、沖縄で特別警戒警報が出たほど巨大で猛烈だったのですが、急速に衰えて来ました。念のためシートハウスの入り口には、ブルーシートを当てて閉め切ったのですが。

念のためシートハウスを閉め切りました

  午後から酷くなるかと思ったのですが雨はたいしたことなく、代掻きを始めた田へ水の周り具合を見に行くと、鴨が遊んでいました。いつもの番いの鴨のようです。

鴨が遊びに来ていました

  かなり水が載っていたので、3時過ぎから圃場整備をしながらの代掻きを再開。6時前まで掛かってようやく目処が付く所まで来ました。この部分が一番水の回らないところです。

この部分が一番水が載らないのです

  それでも何とか8~9割方均せたので、明日肥料を撒いて仕上げをすれば、多分13日には田植えが出来るかと思います。近所の人に聞いても、永年稲が植わっているのを見たことがないと言われるほど。耕土も結構深くて、水さえ確保できたら良い田になるかと思っています。

何とか8割方完了

水戸尻の排水口

  朝顔の成長の早さには驚かされますが、美代の説明によると今の時期に早く大きく育て無いと、花の数が少なくなるのだそうです。我が家では時々液肥を薄めてやっています。

朝顔

  昼顔の蔓には棘が有るのを発見しました。これまで全く気にもしていなかったので、ちょっとビックリ。朝顔とは葉っぱの形の違いだけで見分けていたのですが、これで大丈夫。 

昼顔

  昨日の土移動の成果は大体正解だったようで、一番左側だけは高低差が気にならなくなりました。この位の作業で全体を均平化すれば、1枚の田に出来そうです。

  まだ部分的に土を移動しただけなので断言は出来ませんが、かなり耕土は深そうでトラクターの爪が砂利をひっかく様な音はしません。もしかしたら良い田に整備出来るかと期待しています。

一夜明けてこんな状態

  問題は水。上の田からの貰い水しか方法は無いのに、何と思いも掛けない場所に排水口が有るのを発見。畦に木が生えていて草ぼうぼうだったので、まさかこんな位置に有るとは…。

  水位が低くて水が載って無い時には判らなかったのですが、水が溜まって来て排水しているので初めて分かりました。一晩の内に貴重な水をかなり無駄に流したわけで、何とかしないと。

排水口発見

  朝の見回りで見つけた排水口は単なる土管が土中にあるだけ。水面から土管までの縦には何も無いので、元々はどうなっていたのか分かりませんが、我が家はこんな縦樋を使います。

  本来は全部塩ビパイプを使うのですが、たまたま手持ちのパイプはこれだけ。仕方ないので2Lのペットボトルで代用し、不足する長さの分だけを少し延長しました。

特製の排水口を作成

  実際には上のパイプを立てて使います。ペットボトルの方を中に入れ、切り込みは排水用の土管の中で外向きに設置。塩ビパイプは斜めに切って、板で必要な高さに水位を調節します。 

水戸尻に排水口設置

  夕方行って効果を確認。土管からの排水は殆ど無くなっていて、これで大丈夫でしょう。水もかなり増えました。あと少し台風の雨があれば、圃場整備と代掻きが出来ます。

  上手く行けば、今週末には苗代仕舞いが出来そうです。

夕方まで待ってこんな状態

代掻きは雨待ち

  田の水を見に毎日通る道路脇に、同級生が耕作する田があります。穂肥時期になって稲の葉色が褪めてきて、縞模様が気になっています。多分田植機の施肥機が詰まっていたのでしょう。

田植機の施肥機の不調でしょう

  我が家の耕作田では、一番先に植えたコシヒカリはこんな風になっています。3日掛かって自前で圃場整備し11日に田植えしたので、今日で約4週間。まずまずの成長振りでしょうか。

一番先に植えたコシヒカリ

  昨日から水が入った部分だけを代掻きし始めた田は、何しろ一段上の田からの貰い水しか水が来ないので、昨夜一晩待ってもこれくらいしか溜まっていませんでした。

一晩経ってこのくらい

  勿論、上の田を作っている耕作者には了解を得ていますが、かと言って勝手に水を抜いて我田に引く分けにはいきません。これはもう台風の雨待ちかなあと思っています。

水は手前の田からしか来ません

  水さえあれば奥の高い方から土を引っ張って、手前の低い部分と同じ高さに均したいのですが、取りあえず一番端っこの1列だけを均してみました。1晩置いて、さてどうなっているでしょう。

全部代掻きをするのにはまだまだ掛かります

田植えは終盤

  田植機のエンジンが掛かりにくく、パンパンとバックファイアーの様な音がするので、安原エンジンサービス(YES)の賢君に相談の電話。キャブレターに水が溜まっているかなとの診断。

  朝から雨。幸い今日の田植えは2枚で2反だけの予定なので、朝飯前にキャブレターをバラして大掃除しました。効果覿面。一発でエンジンが掛かったので、気分良く田植え出来ます。

キャブレターをオーバーホール

  昨年は、得意先農家から頂いた苗でこの田に一番先に田植えをしたのですが、直ぐ西側の田がかなり高い事もあって、水が漏れてきて稲刈り時点で田が乾かなかったのです。

  初めてお預かりした母家の田なのでこの辺の事情が分からず、コンバインが煮え込んでからやっと気付きました。今年は別の品種を植えて、稲刈り時期を遅らせようという作戦です。

この田は昨年は最初に植えたのですが

  2枚目の田は、左側のお宅の手前の農道を500m程行った所にあります。農道だけならそれ程気を遣わなくても良いかも知れませんが、この市道を横切るだけでも洗車は欠かせません。

  実は荒起こしの時にはそれほどトラクターは汚れないので、そっと横切ってみました。しかし今回はダメ。しかも農道とはいえ子供達の通学路にもなっているので、絶対に無理なのです。

道路を横切るだけなのに洗車です

  少し山田錦の苗が残っていたので、吉田酒造の肇君に相談。山田錦の収量は毎年不安定で、1回の醸造に必要な30俵が確保できない年もあったので、もう1反植える事にしました。

  今年は5月の高温で、どの品種の苗も徒長して無茶苦茶に伸びて仕舞い、理想とするずんぐりむっくりな苗とはほど遠いのですが、これからの世話で本来の姿を取り戻したいですね。

山田錦を1反歩作付けしました

  永年減反というより耕作放棄に近い状態で草ぼうぼうだったこの田は、ようやく水路を堀り上げ畦も塗ったのですが、水路は有るのに上流が道路で切れていて、水が入らないのです。

せめて草だけは何とかしないと

  何とか上の田からの貰い水で代掻きをし、上下2枚に分かれているのを1枚にして田植えをしたいのですが。この様子では、台風に伴う雨を待つより方法は無いのかも知れません。

なかなか代掻きが出来ません

玄関先で田植え

  10時から南市区の惣社神社で祇園祭が執り行われました。いつもは純米酒「かじや村」をお供えするのですが、今年の我が家のお供えは、一番左側に置かれている2㎏パックのお米です。

祇園祭のお供えです

  祭典には田中神社の伊藤宮司をお迎えします。この神社を創建したおり、全国各地から砂を頂いたそうですが、京都の八坂神社から頂いたものが一番多かったので、祇園祭にされたそうです。

田中神社の伊藤宮司が祝詞奏上

  続いて巫女さんの「湯立て」神事。釜にお酒を1升入れて笹で掻き回し、時折参列者に笹でお湯を掛けるのですが、お湯を被ると無病息災?と言われています。

湯立て神事が行われました

  祇園祭から帰って田植えの準備。佐千夫が居ないので、まずは洗車用のエンジンポンプを準備してから。今日は3枚で1反半を植えたのですが、最後の1枚は我が家の玄関先。

  そっと上がって道路を横切りましたが、結果はこの通り。自分の家の前なら後で掃除したら良いのでしょうが、これが他所のお宅の玄関先なら、洗車して汚さないで帰るしかありませんね。

道を横切るだけでこの有様です

  田植えを始める頃から降り出した雨は段々と強くなって、植え終わったらこんな風でした。

植え終わる頃にはかなりな雨
プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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