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田植機の修理

  朝一番に農機具屋さんへ田植機に乗って行き、症状を説明。あまり経験が無いような故障だったようで、社長と前社長の息子が2人掛かりで調べてくれました。何度も何度も動かしては点検を繰り返し、ようやく小さな部品が欠落しているのに気付いて手配してくれたのですが。

  直径8㎜長さ2㎝ほどのボルト状のクッションゴムがすり減って、抜け落ちたものと判明。新しい部品が無いとの事で、わざわざ下取りをした田植機から部品を取り外して付けてくれ、大助かりでした。こういう時、本来は此処にこういう部品が有るべきと言うことが分からないのが、素人の悲しさですね。なんで此処に穴が空いているのかな、とは思っていたのですが。

黒い小さなクッションゴムが原因でした

  何度もワイヤーを掃除したお陰でマーカーも正常に動き、苗の掻き取り量調節も自由自在になって、今日は非常に綺麗に植わっています。駅前からの大通り沿いですが、これなら大丈夫。

マーカーも良く効いています

  快調に田植えをしていて、最後の1周という所でアクセルワイヤーが切れました。仕方ないのでノロノロ運転でともかく大きい方の2反を植え終わり、またまた農機具店に電話。

  丁度12時過ぎで、「ちょっと昼飯だけは食わせて下さい」という気の良い返事。こちらも昼食後田へ行くと、エンジンを開けて田植機を修理中。農機具店に手持ちの部品が無く、しかも今日はメーカーが棚卸しで部品を出せないとの事。早くても明日発送で修理は明後日になるとか。

アクセルワイヤーが切れました

  取りあえず今日の予定分だけは植え終わりたいから、アクセルのスロー調整を最大にして貰い、その状態で小さい方の1反を何とか植える事が出来ました。ちょっとホッとしています。

今日の植え方はバッチリでしょう
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代替えの田植機

  昨日の田植えの結果を見に行って来ました。かなり抜けているし1本植えも多いし、どうしようも有りません。しばらく我慢して見ているより仕方ないですね。

かなり植わって無い所が目立ちます

  昨日遅くまで掛かって代掻きしたこの2枚の田は、左側が2反で昨年1枚に整備し右側の1反は一昨年整備したのですが、それまでは両方とも上下2枚に分かれていました。

昨日代掻きをした2枚で3反の田

  田植機はどうやら負荷が掛かると苗送りベルトが回らないようで、空の状態でも標準の掻き取り量なら正常に作動。しかし掻き取り量を増やすと回しきらずに飛ぶ様です。

  農機具店に相談。明日朝一に修理を頼む事にし、念のため平成21年の春に従兄から譲って貰い、1シーズンだけ使った古いヤンマー田植機を準備。農機具倉庫の一番奥に仕舞ってあったので、一旦全部外に出してから田植機にガソリンを入れ、バッテリーも移植して始動しました。

農機具を一旦全部外に出しています

  平成21年の秋、知人から譲って貰ったイセキ田植機は、平成10年型で我が家に来てから5年目になります。元々施肥機はかなり錆びていたので、一緒に頂いていた中古の施肥機と載せ替え、これまで調子良く使っていたのですが。修理に時間が掛かる様ならヤンマーを使う予定です。

ヤンマー田植機を準備しました

田植機が不調

  3岸目の苗は非常に順調。背丈は予定より少し伸びすぎていますが、綺麗に揃っているし本葉も第4葉が展開していて理想的。張り切って苗ラックに積み込みました。

特製の苗ラックに苗を積み込みます

  今日は3反歩なので、60枚準備。うち5枚は田植機に積んで出掛けることにし、もし都合で足りなければ最後にエンジンポンプを持って行く時、補給する事にしました。

  苗代で苗を積み込む時、苗ラックだけだと1車線しか無い田舎道でも邪魔になりません。積み込み終わったらフォークリフトで移動。軽トラにピッタリ載るように作ってあるので、楽々です。

フォークリフトで軽トラに積み込みます

  水加減は少し多めですが、苗が大きいのでこれならまずまず。人通りの多い道路際の田なので、張り切って田植えを始めたのですが、何となく田植機の後方で異音がします。

この水加減なら大丈夫

  植わらない分けでは無いのですが、これだけ良い苗なのでもっともっと綺麗に植わるハズ。しかし1本植えはともかく植わって無い所が非常に多くて、掻き取り量を増やしました。

  それでも異音は止まらず植え付けも無茶苦茶に不揃い。特に苗が少なくなると上手く植わらないので、苗送りベルトが故障と判断。いずれ修理をすることにして植え終わりました。   

何とか植えましたがガックリです

  この時期に田植えをするんやから、絶対にビシッと植えようと張り切っていただけに、いささか落ち込んでいます。次の田植えは明後日の予定なので、それまでに原因を究明して直さないと。

羽二重糯を田植え

  半月ほど前に種を蒔いた朝顔がようやく双葉になりました。と言っても、最初出てきた朝顔を他所へあげたので…と美代。どうも今年は発芽率が悪かったそうです。

朝顔が芽を出して来ました

  佐千夫がバイトに行ったので、美代と滋賀羽二重糯を植えました。午前中に1反植え午後からもう1反植えに出掛けると、小学校から大勢校外学習に来たのに行き会わせました。

  我が家の北側に安曇川から流れて来る水路があり、その上流(写真では左手奥)には我が家の「十箱の藪」があります。この藪から我が家まではコンクリート水路では無く、ホタルが飛び小魚もいる昔ながらの小川なのですが、実はこんな素堀りの水路はこの辺りには他に無いのです。

小学校から大勢の生徒が校外学習に

  一往復したところで運転を美代と交代。孫に写真を送ってやろうと1列だけ植えさせました。全く予期していなかったことでもあり、初体験の田植えは大変だったようです。

美代が田植えを初体験

代掻きの続き

  美代が昨年畑に植えたアーティチョークが、今年も花を咲かせました。どうしても食用の方を育てたいと言って、今年はもう1本植えたので、合計3本あります。花も大きいのですが株自体が相当大きいので、小さな畑なのにアーティチョークだけでかなり面積を取ります。

今年もアーティチョークの花が咲きました

  朝から3枚の田にコシヒカリを植えました。水加減の良いところから植えたので、この田が最初。細長い田はとにかく仕事が楽。しかし県道沿いなので、出来れば真っ直ぐに植えたいところ。

  お隣さんは既に中干しに入っています。畦の草は佐千夫が「この間刈ったところなのに」と嘆くほど伸びています。まだ圃場をやっと1巡草刈りしただけなのに、もうこれです。

隣の田は中干ししています

  昨日水が回りきらず代掻きを途中で止めた田は、全面ドライブハローで潰したのと夜に降った雨のお陰で、少し多めに水が載っていました。これで代掻きをやり直せます。

水は心持ち多めです

  水が載らなくて中州の様になっていた場所に、つがいかな?2羽の鴨が羽を休めていました。トラクターの座席に座ってそっとカメラを取り出し、50mほどの距離で何枚か写真を撮ったのですが、気づかれて仕舞いました。出来たら飛び立つ瞬間を撮りたかったのですが、残念。

鴨が2羽休んでいました

  4時過ぎに小学校低学年の子ども達が集団下校。たまたま進行方向が前方だったので手を振ると、恥ずかしそうに手を振ってくれました。この時は写真を撮れず、ちょっと残念。

  しばらくすると高学年の子ども達が下校。この時は逆に進行方向が後ろ向きだったので、トラクターを止めて写真を撮ったのですが、距離が有りすぎて気づいて貰えませんでした。残念。

子ども達が集団下校

代掻きで土埃

  田植えが済むと早朝の水の見回りは欠かせません。この田は田植え後4日目。我が家は他には農薬を使わないのですが、除草剤だけは水溶液にし水鉄砲の様に噴霧器で飛ばして散布。

  この状態で水路から入る水を止め、最低でも4~5日は差し水をしない様にしています。この時期は水の蒸発が激しいので、なかなか辛抱出来ないのですが。

除草剤は水溶液で散布

  田植えをするかと思ったのですが、佐千夫がバイトに出掛けたので変更し、滋賀羽二重糯の田2枚を代掻き。1枚済ませて次の田へ移動中、長年減反している田で草ぼうぼうなのに気がつきました。先日佐千夫が草を刈ろうかと言ったのですが、いずれ刈るからと言ってそのままでした。

  この田は耕土も深くて良い田なのですが、いかんせん全面的に上の田からの貰い水なので、我が家の様に周囲の田と田植え時期が違うと、米作りは無理なのです。

長年減反しています

  代掻きのついでに、4畝ほどの田の草をドライブハローで倒しました。放置しておくと害虫の住み処になって、周囲の田に迷惑を掛けます。1年に何回かこの作業をします。

ドライブハローで除草

  滋賀羽二重糯を植える2枚目の田は、極端な変形三角形。とんがった部分から入るのですが公簿上は1380㎡あって、とにかく手間の掛かる田なのです。部分的には青刈り減反で、注連縄用の糯藁を作っています。こちらは例年9月中旬に南市区と惣社神社の役員で手刈りしています。

この田は変形三角形なのです

  午後、水が載らない3反の田で代掻きを始めました。2年前には元々4枚あった圃場を1枚にし、水の取り入れ口も2ヶ所を1ヶ所にしたのですが、昨年まではこれで十分。 今年が5月・6月と殆ど雨が降らず、パワーディスクで起こして畝にしたので真っ白に乾いていて、全く水が溜まりません。

  隣の田を作っている農家は、「ヒトカワ入れたら良いがな」。これはこの辺りの方言で、川の水を全部堰き止めて入れる事を言います。しかしそれでも何日経っても水が載らないのです。

なかなか水が載りません

  どうしようも無いので、周囲の水が回った部分から代掻きをし、水の載って無い部分は取りあえず潰しました。代掻きをしていて土埃を立てたのは初めてです。周囲に家が無くて幸いでした。

  夕方6時半まで頑張ったのですが、パラパラと雨が落ちてきたので作業中止。結局4割くらいしか代掻き出来なかったのですが、8時頃にはかなり雨が降ったので、明日は大丈夫でしょう。

夕方まで掛かっても此処まで

やり直しの代掻き

  苗代には6本の苗床があります。1本の苗床に150枚の苗箱が置いてあり、これだけあると植え付け本数にもよりますが、6~7反の田に植える事が出来ます。

まだ田植えは始まったばかり

  ようやく2岸目の苗が半分になって、残りの苗で多分3反くらいは植えられるとみて、代掻きをしています。昨日水が回らなかった田の続きには、結局1時間近く掛かって仕舞いました。

結局ここから全部やり直しでした

  昨日代掻きをした2枚だけでは少し苗が残りそうなので、急遽この田にも肥料を撒いて代掻きをしました。荒起こしから連続しての代掻きなので、まだ十分に水が染み渡っていません。

  しかしレンゲの残渣が非常に多く、水が多くては土の中に練り込めないので、ギリギリの水量で代掻きをしています。これだと泥の中にレンゲが入ってくれるのです。

ギリギリの水量で代掻き

  しかしながらこの方法では、トラクターに半端じゃない泥がくっついて仕舞います。時間的に余裕があれば、水を少し多めに入れてシャバシャバで代掻きをすると、もう少しましなのですが。

どろんこのトラクター

難しい水加減

  昨日夕方見回った時にはダブダブに水が入っていたので、少し絞っておいたら今朝見に行った時には中心部はカラカラ。再び水路に堰板を填めたのですが、午後の代掻きには水不足。

  仕方無いので水の回っている外周だけ代掻きをし、水路の堰板を高くして目一杯水を入れたのですが、残念ながら今日は水路に水が少なくてなかなか水が入りませんでした。

外周だけ代掻きをして水を入れたのですが

  農道を挟んで同じ地主さんの田が2枚並んでいるので、その間にこちら側を先に代掻きを始めました。水が多い少ないというのは目分量。しかし1反の面積で1㎝なら水の量は10トン。

  水加減に多少の過不足があっても、そんなに急に入れたり抜いたりは出来ないのです。

この位なら水加減は上々です

  5時頃まで掛かって農道の東側の田の代掻きを終えたのですが、出来たらもう少し時間を掛けたかった位で、それでも水を張ったらまあまあかなとお仕舞いにしました。

こっちは水加減ピッタリ

  農道の西側にあるこの田は、結局6時半まで掛かっても水が回りきらず、風が冷たくて寒くなり途中で諦めて帰りました。明日はまた、一からやり直しをするのに近い手間が掛かります。

  しかしながら、圃場整備され周辺に住宅の無い農場なら別ですが、周りの田は既に中干しに入っているこの時期に、ライトを点けてまで代掻きをするのも気が引けますので。

最終的にはこれだけ水が回らず

最後の荒起こし

  我が家から200mほどの距離にある田を荒起こししました。例年ならもっと早く済ませているのですが、両隣の田だけでなく水口から水が漏れていて、しばらく乾かしていたため遅くなりました。

  まだ十分には乾ききらず、水路から5mほどはグチャグチャにぬかるんでいましたが、何とか資材を散布してディスクで荒起こしをし、ようやく今年の田起こしを終えました。

道路側5mほどはグチャグチャ

  資材を散布したヤンマートラクターは勿論ですが、ディスクで荒起こしをした日の本トラクターは、文字通りドロドロ。トラクターの倉庫まで100m程ですが、このままでは1歩も動けません。

この格好では帰れませんね

  資材を散布しディスクで起こすだけなら1時間足らずの作業なのですが、両方のトラクターを洗車するのに同じくらい時間が掛かり、終わったら既に4時を回っていました。

  玄関先の田は一度起こして荒代掻きも済ませてあったのですが、干しあげてすっかり乾いていたので改めて資材を散布。一緒に古い小米も散布して処理しました。

資材を散布

  こうやって改めて耕起してみると、前回盛り上がるほどだったレンゲと雑草はすっかり腐っていて、ふかふかの綺麗な土になっていました。これは雑草退治に使えますね。

ディスクで田起こし

圃場整備田を耕起

  代掻きをし中1日置いてから田植えといういつものパターンで、午前中に2枚で3反の田を田植え。両方の田ともお預かりした2006年には、3:7位の割合で上下2枚に分かれていました。

  最初の年に1枚に直したのですが、地主さんには自分が作っていた時から1枚にしたかったんやがと、非常に喜んで頂きました。この小さい方の田は細長く、田植機3往復でお仕舞い。

細長い田は3往復でお仕舞い

  12時前に最後の苗を田植機に積んで佐千夫がポンプを取りに帰り、例によって田植機を洗車。

ともかく田植機を洗わないと帰れません

  午後から3枚で合計6 反半を荒起こし。どの田も水口部分は水が入っていてグチャグチャ。この時期に荒起こしする場合は、周りの田からも水が染み込んでいるのは仕方ないですね。

  今年から使い始めたライムソワーは非常に調子が良く、水のある場所では車輪を地面に着けないで走ります。これでも中で資材は撹拌出来ないものの上手く撒けるので、助かりました。

3時過ぎから培養資材を散布

  佐千夫が培養資材を散布し私が荒起こしをするいつものやり方で、何とか6時過ぎに完了。この山田錦を植える予定の田が済めば、後は家の近くの3枚で2反半だけになります。

  荒起こしの目鼻が付いたので、ようやく後先になっていた草刈りも出来ます。来週にはこの辺りで共同作業があり、道普請で出役のはず。それまでには綺麗にしておかないと。 

6時前にようやく荒起こし完了

  ヤンマートラクターに搭載したエンジンポンプで、日の本トラクターを丁寧に洗車。資材を散布したヤンマーの方は余り汚れてないのですが、タイヤだけは洗わないと家まで帰れません。

  エンジンポンプは元々日の本トラクターに載せていたもの。トラクターを単独で使う場合もあるので、両方ともに搭載していた方が便利。ポンプはもう1台あるのでオフシーズンに考える予定です。

2台のトラクターを洗車

田植&田植準備

  ようやく田植えが本格化してきました。例年なら午前中に田植えをし、午後には代掻きをするのが我が家の田植えパターン。しかし今年はまだもう少し荒起こしが残っています。

  田植え自体は、苗さえ良ければそれ程苦労はありません。今年はレンゲや草が多いのでマーカーが上手く機能しないのですが、それでも真っ直ぐに植えるのが趣味?で楽しんでいます。

機嫌良く田植えしています

  写真の右後方に我が家とハウスが写っていますが、歩いても1~2分。しかしこの150mほどの農道はともかく市道も通るので、田植機は完全に洗車しないと家に帰れないのです。

田植機は絶対洗車しないと

  午後から佐千夫がライムソワーで培養資材を散布し、私がパワーディスクで荒起こしをするという何時ものパターン。今日の田には凄い量のレンゲがありました。いい堆肥になります。

凄い量のレンゲでした

  ライムソワーはそれ程汚れないのですが、荒起こしをするパワーディスクの方は、そのままでは帰れないほどタイヤに土が付きます。佐千夫が一旦エンジンポンプを取りに帰って来ました。

  この時期に田植準備や田植をしているのは我が家だけ。徹底的に洗車してから帰らないと、道路を汚したら犯人は我が家だと簡単に特定されて仕舞います。何よりもし土を落としたら、その後そこを通る度に気になって仕舞うので、移動の前に洗車するのはもう癖になっています。

パワーディスクも洗車

刈払機を更新

  梅雨入り以来余り雨は降らないのですが、アジサイの花が咲き始めました。我が家の周りには何種類かの紫陽花があるのですが、どうも年々色が薄れている様です。何か手だてをするかな。

前はもっと青かったのです

  何処の田もカラカラの乾いているので、なかなか水が回りません。かなり強引に川を堰き止め溢れるほどの水量にして、真っ白に乾いた田へ流し込んでいます。

なかなか水が溜まらないのですが

  佐千夫が草刈りを担当しています。自分が使っていた刈払機が不調でエンジンが掛からず、私のを使っていたのですが、これも燃料を補給するのに一度エンジンを止めるともうダメ。

  熱くなるとエンジンが掛からないのはコイルが不調かと思うのですが、例によってYESの賢君に相談。直ぐに使える中古の、ホンダの刈払機が有ると言うので即決で購入しました。

上の2台が不調で下の刈払機を購入

  アクセルは手の握りを離すとエンジンがスローダウンする様になっていて、今までの刈払機より軽いのにパワーがあると、佐千夫は喜んで使っています。勿論ホンダなので4ストローク。

機嫌良く?草刈りをしています

  同じ圃場で私の方は代掻きをしていますが、周辺の田は既に中干しの時期入っていて、今が分櫱最盛期。これだけ違うと知らない人は、減反で作付けしない?と思うようです。

隣の田は中干の時期です

  代掻きでは水加減が非常に微妙。特に我が家のようにレンゲが多いと、水が多かったら藁やレンゲ・雑草などが表に残って、上手く田植えが出来ないのです。

  元々この田も2枚に分かれていて手前側が高かったのですが、これ以上は土を引けなくてなかなか高低差が無くなりません。水加減は此処はこれでピッタリでしょう。

水加減はピッタリでしょう

田植えと田起こし

   荒起こしが済んだ田には水を入れて順次代掻きの準備をし、代掻きが済んだ田は1日置いて田植えをしています。今日は2反歩の十箱の田。我が家から50mほどの所に有ります。

  農道を挟んで我が家の小さな竹藪があるのですが、隣の田で野菜を作っていた農家が毎年勝手に竹を切って使ったので、かなり少なくなって心配していました。今年は一杯竹の子が出たのでもう大丈夫。農家も昨年から野菜を作らなくなったし、元の竹藪に戻りそうです。

竹藪が以前の様に再生してきました

  一般に我が家の様に田起こしを遅らせると稻藁が腐らないので、田植えの時にコンバインの切り藁が浮くのですが、パワーディスクで荒起こしをすればその心配はありません。

隅っこにも稻藁が見えません

  我が家の田植機は平成10年製でしかも頂き物。当然最新型の様に枕地を代掻きしながら田植えをする、「マクラッコ」等は付いていませんが、田植機のフロートで地ならしをすれば大丈夫。

2往復すると枕地も綺麗になります

  田植えが終わってからトラクター2台で出掛け、佐千夫がライムソワーで資材を撒いたあと私がディスクで起こしました。エンジン音を聞きつけてムクドリなど色々な野鳥が飛来します。

色々な野鳥が飛来します

  近くの鴨川の藪に住んでいると思われる野鴨も飛来。いつも2羽一緒に居るのを良く見掛けますが、今日は1羽だけでした。鴨は植え立ての苗を食べるので要注意です。

近くの竹藪に鴨が住んでいます
プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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