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順調に田起こし

  土・日は佐千夫がバイトに出るので、私一人でも出来る仕事は何か?二人でした方が効率の良い仕事は何か?何時も考えています。で最初今日は、肥料を撒いて代掻きをする予定でした。

  しかし、昨夜から入れている水が下の田までなかなか回らず、このままでは無理と判断して予定を変更。一昨年自前で圃場整備した田に土造り資材を散布し、起こす事にしました。

歩道に止めた軽トラから資材を補給

  タキアーゼSは粉状なので単独ではライムソワーで撒きにくいため、タキアーゼSを1袋にリンゴールデン半袋をライムソワーに入れて混和。これを繰り返し合計9袋をライムソワーに入れ、1台を1反分の基準量として散布しています。この圃場は3反歩なので3台分を散布しました。

ライムソワーで資材を散布

  この圃場はかなりレンゲが多かったので、通常のロータリーではシャフトに絡みついて仕舞います。パワーディスクならレンゲを切って反転してくれるので、こういう場合は好都合です。

  秋に起こして土にまぶしておかないと稻藁が上手く腐らないので、普通は代掻きの時に浮いて来て困るのですが、その点でもパワーディスクでの田起こしなら大丈夫なのです。

パワーディスクで田起こし

  1時過ぎにようやく田起こしが完了。昼飯抜きで仕事が出来るのも一人ならこそかな。今日はこの後も資材を散布し6反歩起こしたので、今年の田起こしの先がちょっと見えてきました。

  5時には終えて大急ぎでスキーの会議に駆けつけました。通りがかった友人は、「やっと始まったね」と言ってくれましたが、事情を知らない人は、「今ごろ何してるの?」と言う反応です。

此処まで3時間掛かりでした

ドライブハロー修理

  ガチャガチャと異音が聞こえ始めたドライブハローを欺し欺し使っていて、一区切りついたのでYESの賢君に修理を頼んでいたのですが、2日間東京へ行っていた間に直してくれました。

 今朝、どんな具合?と電話すると、修理は終わって後はオイルを入れるだけとの返事。ライムソワーを外して待っていると、ユニックの付いたトラックで持って来てくれました。

留守の間に修理完了

  早速トラクターに取り付け試しに空転させてみたのですが、賢君の話していたとおり全く何の音もしないので、これが当たり前なのでしょうが嬉しい限りです。

  留守の間に降った大雨のお陰で水が回った十箱の田に肥料を撒き、昼前から代掻きを開始。エンジン音だけが響き渡って気持ち良く代掻きが出来ました。

当たり前ですが静かな代掻きになりました

  もう一枚代掻きをと思ったのですが、こちらはまだ水が回っていなかったので、ドライブハローを再びライムソワーに付け替えて、土造り資材を散布。その後はパワーディスクで荒起こしです。

  予定より1週間ほど仕事が遅れているので、レンゲはすっかり枯れ上がっていました。種も真っ黒になっていたので、この田には来年も一杯レンゲの花が咲く事でしょう。

レンゲはすっかり枯れています

 どの田もパワーディスクで荒起こしするのですが、これだと昔レンゲを手刈りした頃のように、土が反転してレンゲを土の下層へ入れる事が出来るのです。この方法だと比較的草が浮かなくて代掻きが楽になるほか、レンゲが堆肥になってじっくりと効いてくるのでは無いかと思っています。

土を反転してレンゲを土の下へ入れます

何とか田植え完了

  我が家の苗はようやく本葉第3葉が開いた所で、まだ少し早いかなという気もするのですが、明日・明後日が東京行きなので、何度もやり直しをして均していた田にコシヒカリを植えました。

不揃いなのが気になります

  この苗は少し不揃いなのも気になりますが、2反3畝の田植え用に36枚を軽トラに載せ、田植機には15枚積んで出掛けました。と言っても圃場はすぐ目の前なのですが。

  苗をすくい取る板は古いものですが、田植機3台分15枚を持っています。軽トラに積んだまま苗ラックに横から差し込んで、田植機に供給します。その右横にあるのは水路に置く溝蓋です。

苗ラックも未完成のまま試運転

  高低差もまだ残っていますが、隣の旧・公民館が食い込んでいたり、今年は一緒に出来なかった畝町が有ったりで、大きい方の田には角が8ヶ所あって、植え難い事この上なしでした。

  苗が軟らかくて掻き取り部で崩れて詰まったりし、お陰で2条ほど上手く植わって無い所もあります。取りあえず今年は植えられただけで良しとしているのですが。

まずまずの田植えでしょう

  右側の小さい畝町は公簿上では360㎡しかなく、田植機で3往復して田植えはお仕舞い。来年は何とか一緒にしたいのですが、結構高低差は有りそうですね。

全体で2反3畝なのですが

  何度目かの代掻きをしていて、ガタガタと例の音が聞こえて来て慌てました。昨年に続いて先日ニコイチ修理をし、スプロケットとチェーンを取り替えたばかりなのですが。

  YES・安原エンジンサービスの賢君に連絡。古い農機具を追い回してる我が家にとって、賢君はホームドクターの様な存在。早速ユニックの付いたトラックで引き取りに来てくれました。

YESは農機具屋さんでもあります

  昼食後賢君から電話があり、「ちょっと時間が取れませんか?」 現在はモーターボートが主力ですが、元は農機具屋ですからと言って何でも直してくれます。

  直ぐに見に行くと、固着していたベアリングは溶接して引き抜いてあり、見事にドライブハローがバラバラになっていました。まだ原因が特定出来た分けではありませんが、ベアリングやスプロケット・チェーンなど、気になる所は全部交換して貰う予定です。

  詳しい修理の経過については、YES安原エンジンサービスのブログに書いてあります。

見事にバラバラでした

農大で啓発活動

  2反3畝の田が5枚に分かれていた母家の田は、4枚を1枚にした大きい区画は何とか昨日代掻きを済ませたのですが、水が回らずに残してあった小さい方を今朝代掻きしました。

まだ少し高低差が残っていますが

  本当はもう少し丁寧にしたかったのですが次の予定があり、大急ぎでトラクターと乗り上げた歩道を洗って帰りました。ドライブハローを外してライムソワーに付け替え、後は佐千夫の仕事です。

  年貢米を持って行くお宅から注文があり、佐千夫は朝から籾摺りをしていました。終わったらライムソワーで土造り肥料を散布し、パワーディスクで荒起こしをする手筈なのですが。

トラクターを洗車してからでないと動けません

  11時半に出たのですが滋賀県農業大学校へ着いたのは12時45分。周りは我が家のある安曇川町とは大違いで、一面に大区画の麦畑が広がっていました。

  此処は元々琵琶湖の内湖だった大中ノ湖を干拓した農地で、滋賀県の中でも特に広々とした大区画農場が広がっています。羨ましい限りですね。

大中の広い農場は一面の麦畑

  年に一度この時期に農大の1年生を対象に、国際農業者交流協会が行っている海外派遣農業研修の啓発活動をしています。まずは上森・滋賀県国際農友会々長が挨拶。

上森会長の挨拶

  協会の啓発ビデオを見て貰った後で、実際の海外研修の話を最近帰国した3人のOB達がしてくれました。私は最後に海外農業研修の概要を説明して締めくくりました。

中井君の研修生活の説明

再々度の代掻き

  代掻きの目的は圃場を均平化し、田植えが済んだら全体に水が載って除草剤が上手く効くこと。従って極端な高低差があれば最終的に水が載らないので、もう一度代掻きをやり直します。

  昨日の結果では、そのままでも田植えが出来ない事も無いのですが、やはりもう一度手を加える事にして横方向に土を引きました。まあこんな風にやっていると切りがないのですが。

今日は横に土を引きました

  佐千夫が草を刈ってくれたのでちょっと綺麗になりました。草が目立たない様にするには、夏場には月2回の草刈りが欠かせません。これだけでも結構な手間仕事になります。

佐千夫が草刈り

  最終的にはこんな形になりました。これで逆Lの字形になりますが2反歩近くの田が出来上がると、1反以下の田が多いこの辺りでは、目立つ大きさの田になります。

  出来ることなら来年は、残った隣の5畝ほどの畝町を一緒にして、1枚の大きな田にしてしまいたいのですが。今年1枚にした4枚の田の一番高かった畝町より、更に5㎝余り高い様に思えるのですが、秋の内にバックホーで土を移動したら何とかなるのではと思っています。

こんなものでしょうね

  数日前からホタルが飛び始めました。残念ながら私のカメラでは上手く写せません。フラッシュを焚くとホタルの光は何処かへ飛んでしまいます。しかしこれでは何の写真なのか?ですね。

蛍なんですが

最後の苗代作り

  昨年から美代が作っているアーティチョークが、次第に大きくなって来ました。食べられると思って作ったのですが、残念ながらこれは観賞用の品種。今年はちゃんと食用のも作っています。

アーティチョークは巨大です

  一昨日・昨日と代掻きしながら圃場整備している母家の田は、一夜明けてこの通り。まだかなり高い部分があってその面積はわずかながら、このまま田植えをする分けにはいきません。

一夜明けて圃場整備田はこんな風

  毎月第2日曜には佐千夫はサバイバルゲームに出掛けます。午前中美代と今年最後の種蒔きをしたのですが、覆土には苗が伸びすぎないよう、無肥料のびわこ培土1号を使っています。

今日の覆土は無肥料のびわこ培土1号

  大型ホッパーには150枚分の土も入るのですが、今年初めてびわこ培土を使ったので様子を見るため2回に分けてみました。右側には種籾を入れるためのスペースも開けてあります。

ホッパーの構造はこんな風です

  午後から苗床に150枚の苗箱を設置。今日は覆土が全部びわこ培土だったので少し重く、それがこたえたのか夕食後、右の太もも裏がこむら返りを起こしてビックリしました。

苗代6岸目です

  6時過ぎに先日植えた田へ水見に出掛けると、西の比良山脈を越えて雲が垂れ下がって来ていて、慌ててカメラを取りに帰りました。山向こうの京都は雷が鳴って大雨だったそうです。

雨雲でしょうか山を越えて垂れ下がってきました

再度代掻き

  午前中に2枚の加工米の田植えをし、午後は美代と佐千夫が苗箱に土を詰めてくれたので、私は昨日の続きの代掻きを再開しました。今朝見に行った時はまだこんな具合。 畦を取った土がかなり高く積み上がっていて、部分的に水が回りきらない所が出来ていたのです。 

まだかなり高い部分がありました

  手前の高い部分から奥の方の低い所へ土を移動。トラクターの均平板をロックして引くのですが、どの位の土を何処へ移動したら全体が均平化出来るのかは全くの山勘。

手前の高い部分から置くの方へ土を移動

  低い所へ引っ張った土は、ドライブハローを上下して波打たせるようにすると、土は少しずつハローから抜け落ちて行きます。これを延々と繰り返して全体を均平化するのですが。

こんな風に土をバラします

  ある程度土を移動した後は改めて代掻きをし、水の載り具合で高低差を見極めます。しかし一番高かった畝町の作土が少ないので、ドライブハローの爪が床を引っ掻いて仕舞います。

  しかも一番下手の水路際の擁壁が低く、水を目一杯張っても一番上手の土が水の下になるかどうか、どうやらギリギリのようなのでこの後どうするか、思案中です。

改めて代掻きをして均しています

圃場整備の代掻き

  昨日の雨降り仕事に苗運びラックを修正。元々はラックがパレットに載っていたのですが、ラックが幅185㎝あるのにパレットは120㎝で、ちょっとバランスが悪く不安定でした。

  パレットの代わりにラックの下部に角パイプを入れて見たのですが、確かにフォークリフトでは運べるものの、苗を積み込めば強度的にリフトでの移動は無理と分かって諦めました。

  角パイプだけでは無理でした

  角パイプの代わりに幅185㎝・奥行120㎝のパレットを自作する事にし、最初はコンパネを張る予定で準備したのですが、コンパネは幅も長さも寸足らず。2枚使っても隙間が出来るのです。

  何年か前、派米農業研修の後輩の櫛本君から貰ったパネルの端材が有るのを思い出し、2x4で枠組みをした上に20㎜厚のパネルを載せました。櫛本君の合板製作会社(和榮産業)を見せて貰った事が有りますが、納品先の注文でこんな端材が出来る事があるのだそうです。

構造的にはこういう感じ

  写真では構造が分かるようにパネルを3枚だけ並べていますが、合計6枚のパネルを釘打ちして今朝何とか完成。パネルが白い天板付きなので滑りやすい事もあり、周りに補強をいれてラックが巨大パレットから滑り落ちない様にする予定です。出来たらラックの塗装もやり直したいですね。

パレットに固定すれば完成です

  昨日から入れていた水が回ったので、午前中に加工米用の田を2枚代掻きし、午後から5枚を2枚に圃場整備する予定の母家の田を代掻きし始めました。その間佐千夫は草刈りに専念。

  自走式の草刈機を使うように話しているのですが、使いにくいと言って頑固に手持ちの草刈機で刈っています。午前中は加工米の田に居たのですが、この田の草はまだ刈ってくれません。

なかなか水が回りません

  5月が高温で雨が降らず、田はカラカラに乾いていてなかなか水が回りません。水路に水量が少ないのも原因ですが、我が家の周辺の田は何処も砂壌土で、極端に水保ちが悪いのです。

  それでも半分だけでも代掻きしておくとこの部分はあまり水が抜けないので、残りの半分にも水が溜まってくれます。多分明日には代掻き&圃場整備が出来るでしょう。

半日掛かって半分代掻き

  午後一杯掛かって何とか此処まで済みましたが、予想通りそれほど高低差は酷く無くて、何とか5枚の田を2枚にする事は出来そうです。しかし全部の田を1枚にするのは厳しいかも?

  代掻きの途中なので、トラクターを田に置いておくという手もあるのですが、水が何時入って何時代掻きを再開出来るか分からないので、一旦洗車して乗って帰りました。

  このトラクターにはエンジンポンプを搭載していて、水路さえあれば車体と道路を洗うのは楽々なんですが、実は我が家はすぐそこ。写真の左手奥に写っています。5~60mほどかな。

家は直ぐそこに見えているのですが

今年の初田植え

  我が家では、田植えだからといって特に朝早くから仕事をする訳ではなく、年中8時頃に始業します。もっとも私自身は、夏場は6時過ぎから色々な準備を始めているのですが。

  昨年田植機を洗って仕舞う時に取り外してあった施肥機の部品を嵌め、少しですが肥料と苗を積んで陸上で試運転。全部作動する事を確認して出掛けました。佐千夫は苗の軽トラを運転。

  いつもの田植えだと朝から苗を苗代から積み込むので、準備に1時間くらい掛かるのが普通ですが、昨日苗を貰って来てあるので楽。今朝は9時から隣町の圃場整備田で田植えを始めました。

軽トラから苗を補給

  荒起こしする前には酷い草だったのですが、代掻きの済んだ田んぼの表面は田植えをするのに十分な綺麗さ。しかしながら苗はちゃんと植わったのに、田植機のマーカーが回転しません。

  土中の草がマーカーに絡みついて団子状になって仕舞い、ずるずると引きずって溝掘り状態。折り返しの度にその草を取らないとマーカーは持ち上がりませんでした。

田植機は快調に動いたのですが

  急いで田植え準備をしたため、畦草は自走式の草刈機で周回して刈っただけ。細部に渡って綺麗には刈り取って無かったので、道路に止めた軽トラから苗を田植機へ移すとき、足下が見えなくて水路にはまったりしないよう、移動式の溝蓋を作りました。

移動式の溝蓋を作りました

  何とか植え終わって改めて眺めてみると、マーカーの掃除に神経を使いすぎたせいか肝心の運転はぐちゃぐちゃ。頑張って真っ直ぐに植えるのが趣味だったのに、今日は全く不出来でした。

思いの外ぐちゃぐちゃの田植えでした

  2時間余り掛かって田植えは済んだのですが、どろどろのままではとても走って帰れません。いつものように最後の苗を積み込んでから、佐千夫が洗車用にポンプを取りに帰りました。

  エンジンポンプを使えば水圧も水量も水道の数倍。ほんの5~6分で綺麗に洗車出来ます。これで安心して道中にある住宅街を通り、我が家まで田植機に乗って帰れるのです。 

田植機を洗車

田植え準備完了

  昨日の代掻きは両方の田とも草が多かったので、草を押さえる部品がすり減っていたドライブハローの均平板を交換。相変わらず別のハローから部品取りをして、ニコイチ修理です。

やはりニコイチ修理で部品交換

 玄関先の田は上半分を先に代掻きしないと、下半分には水が載りません。面倒ですが2日掛かりでようやく荒代掻きが終わりました。まだ肥料を入れて仕上げまで時間が掛かります。

下の田を荒代掻き

  圃場整備田はとにかく草が多かったので、2周回ってこの程度。3周目にはドライブハローのPTOを3速で回し、少しゆっくり目に回ってようやく何とか田植えの目処が立ちました。

2周回ってようやくこの程度

  今日は倉庫の一番奥にある苗運び用のラックを引っ張り出し、古くなって傷んできたパレットの代わりに鉄骨の角パイプを溶接したのですが、意外に時間を食って仕舞いました。

  得意先農家へ苗を貰いに行ったのが夕方の5時過ぎ。先方が田植えを終えて残った苗なので、背丈は高いし根はしっかり張っているしで、苗床から剥がして軽トラに積むのに佐千夫と二人で1時間近く掛かりました。こういう時は何時も私が苗を剥がすのですが、いい背筋の運動です。

これで84枚あります

  苗を積んだ軽トラを倉庫に仕舞って、田植機をその前に入れようとしたのですが何としてもエンジンが掛からず、仕方ないのでリフトで引っ張って倉庫の中へ入れました。

  夕食後にキャブレターの分解掃除。この田植機のキャブをバラすのは初めてで、狭い所から取り外すのに時間が掛かりましたが、後は簡単。クリーナーで吹いて組み上げてお仕舞い。

  昨年から何と無くエンジンの掛かりが悪かったのですが、これで多分大丈夫。折角一日掛かりでバッテリーを充電したのに、相当使って仕舞ったのでまた充電しています。

夜なべ仕事にキャブレターの分解掃除

代掻きを開始

  昨日、苗代の5岸目に山田錦150枚を置いたのですが、隣の苗床では滋賀羽二重糯の本葉第1葉が展開していたので、伸びすぎないようにワリフを取りました。糯はとにかく成長が早いので、伸びすぎて倒伏しないよう本田でも施肥設計に気を遣います。

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  玄関先の田に昨夜から水を入れていますが、非常に乾燥していて田は真っ白に乾いています。この田は特に上下2枚に分かれているうえ作土が浅く、しかも小石混じりの砂壌土のせいで水保ちが極端に悪いので、一旦上の田だけを代掻きしないと下の田に水が回りません。

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  圃場整備田も事情は同じ。昨夜から川の水をポンプアップして水路一杯に水を流していましたが、真っ白に乾いているうえ草が多かった事もあって、水加減は例年以上に難しいのです。

  水加減をしながら午前中に肥料を撒きました。殆どの農家は施肥田植機で、田植えをしながら同時に肥料を入れていきます。しかし我が家は昔ながらの全層施肥で、田植え前に肥料を撒いておきます。この方が文字通り土の全層に肥料があるので、稲には良いはずと考えています。

  しかしながら今日は30度を超える猛暑日。肥料を撒くのに使う動力散布機は自重が13㎏。私はタンクに肥料を1本半入れますので、総重量は43㎏になります。これで1反に2種類の肥料を3本ずつ撒きますので、この圃場整備田の場合9本・180㎏を撒きました。 

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  夕方水が回ったので荒代掻き。一旦土を全部沈めて十分に水を含ませ、そのまま置いて改めて明日仕上げの代掻きをする予定です。本当はもう少し間を空けたいのですが。

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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