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昨日の結末

  昨日は夕方暗くなる頃に佐千夫がバイトから帰ってきて、ちょうどコンバイン仕事が終わって籾を移す所だったので、リフトを運転してフレコンを移動し、籾を乾燥機に張り込んでくれました。

  夜中に小雨が降り出し、しばらく様子を見ているとかなり雨脚が酷くなって、今朝は止んでいたものの今日の稲刈りは無理。しかも台風の接近を考えると、昨日の稲刈りは正解でした。

  昨夜の雨に洗われて、昨日刈っている時には気付かなかった刈り残しや、刈り損ないの稲も目立って来ましたが、全体から見れば殆ど気にする事は無いほどの分量。上々でしょう。

何とか刈り穫り出来てホッとしています

  稲が倒伏すると畦際に倒れかかって、稲刈り前には気になっていても稲穂を一緒に刈って仕舞いそうで、道路際で目立つのにそのまま放置していました。これでようやく草刈りが出来ます。

ようやく草刈りが出来ます

  他の田も気になって一回りしてきましたが、次に刈る予定のこの田は両隣とも既に刈り取られています。稲は少し倒れかかっていますが、この程度の倒伏なら仕方ないですね。

  しかもコンバインの進行方向に直角に倒れているので、此処は比較的刈り穫り易いのです。一般に西風で稲が東西方向に倒れる事が多いので、このように南北に長い田は稲刈りは楽々。圃場整備をして区画の大きな田を造成する場合、圃場を南北方向に造るのはこのためなのですが。

  この田は自作地ですが、元々は上下3枚に分かれていました。中畦を取って少しづつ手前から向こうへ土を移動し1枚の田にしたのですが、今でも一番手前の方は作土が浅く地力が有りません。何処の田も水口側は倒れにくいのですが、余り倒れてないのはその為もありますね。

雨が上がれば此処も稲刈り出来そう

玄関先の稲刈り

  玄関先の田をお預かりして4年目になりますが、今年は予想外に早く倒伏したので意外に思っていました。しかし台風が接近中で、風はともかく雨は避けたいので早めに稲刈りをしました。

  元肥に一発肥料を使ったのが原因かと思っていたのですが、これだけ全面的に倒伏してしまうと肥料設計だけとは思えません。来年の稲作のために原因を追及しておきたいと思いながら四隅を手刈りしていて、昨日刈った我が家の自作田とは稲の堅さが歴然と違うのに驚きました。

これほど倒伏すると格好悪いですね

  一発肥料は標準の半分量しか入れてないので、レンゲを作ったのも一因かとは思いましたが、やはりまだまだ土造りが出来てないという事かと思っています。

せめてこの位の倒伏だと良いのですが

  土・日は佐千夫がバイトに出るので独り百姓。午前中に少し籾摺りをし残りの籾はフレコンに出して保管。乾燥機を空にして午後から稲刈りを始めました。途中でコンバインの刈取り部が詰まって手間取ったりしましたが、何とか薄暗くなる頃には無事に稲刈りを完了しました。

  肝心の稲は穂の熟色が非常に綺麗で穂も長く、倒伏のせいで十分に登熟しているかどうかは気になりますが、刈り取り時点ではそこそこ収量もあったので、まずまずかと思っています。

稲穂の熟色は非常に綺麗なのですが

残暑に稲刈り

  朝から幼なじみでお得意先農家でもある同級生と、9日に預かって乾かしていたコシヒカリを籾摺り。昨年までは籾が混じらないように神経を使っていましたが、昨年末に籾摺機を変えたので今年は全くその心配が無くなりました。しかも籾摺りのスピードは段違いに早くて楽でした。

  例年通り10俵だけは玄米にして、残りはコンバインの籾袋に移して持って帰ります。この時こんな道具を作って袋を保持していますが、非常に楽でしかも確実に定量の籾を移せます。

こうやって乾燥機から籾を袋へ移しています

  11時から昨日の続きの稲刈りをしましたが、我が家から直線距離ならほんの50mの所にある田なので、フレコンが一杯になる度にフォークリフトで運び、乾燥機に張り込みました。

  我が家は写真の右端に横向きの屋根だけが写っていますが、実際にはリフトではグルッと左手の方へ大回りして、約300m程の距離があります。それでもトラックを使うより楽々でした。

  佐千夫と交代でコンバインを運転。川沿いの部分が少しなびく程度に倒れていましたが、心配した田面の乾き具合は上々で、この田で最初から周回出来たのはちょっと記憶に有りません。

川沿いも上手く乾いてくれました

  午後も二人で交代して刈り穫りましたが、正方形に近い2反歩の田なので中割をして、ブロック毎に稲刈りをしています。正直に言うと、神経を使う外周と中割は私が担当しています。

  どちらにしても我が家では、コンバインに座って稲刈りする事にしています。これが当たり前だと思うのですが、大方の農家が立って運転されてるので違って見えるかも知れません。

  コンバインにはセンサーが付いていて、稲が植わっている列の間を上手く稲を踏まないように除けながら、自動で走ります。コンバインの先端にあるデバイダーが稲の条間に上手く入る様、運転席で立って操作する必要は無いのですが、不思議ですね。

佐千夫と交代で稲刈りです

今日から稲刈り

  9日にお得意先農家から預かって、バーナーは使わず風だけ送って乾かしていた籾が、大小2台の乾燥機共乾きました。これで乾燥機が使えるので、我が家も稲刈り開始です。

  大きい方の乾燥機に預かっている籾は、明日午前中に籾摺りする予定。毎年この内の10俵分だけは籾摺りし、残りの10俵分ほどは籾で持って帰って貰い、必要に応じて2~3俵分ずつ籾摺りに持って来て貰っています。こうすると玄米で保管するよりずっと美味しく保存出来るのです。

  もう一台の小さい乾燥機の分は取り敢えずは籾摺りをせず、しばらくフレコンでお預かりする事にしています。従って今日使えるのはこっちの乾燥機だけで、約1反半分くらい。

田植え後104日目で稲刈りです

  今年からお預かりして初めて作る田なので、見掛けはまずまずでしたが実際は刈り始めるまで分からず、水口部分が水浸しで全く乾いていなかったのは計算外でした。

  水路はコンクリートなので水漏れの心配は無さそう。こうなると、かなり高低差のある隣の田からの水漏れしか考えられません。仕方なく佐千夫に手刈りして貰いました。

水口部分は水捌けが悪くグチャグチャでした

  水口部分以外は良く乾いていたので、それほど倒伏した部分が無かった事もあり少し時間が掛かりましたが、最初にコンバインが詰まったのが嘘みたいに順調に刈り取り出来ました。

  籾を張り込んでも乾燥機に少し余裕があったので、明日刈り穫りする予定の田に回って、外周3回分だけ刈り穫りしてきました。これで予想通り乾燥機はぴったり満杯になりました。

全体的にはまずまずの出来でした

稲刈り前の草刈り

  我が家のコシヒカリもそろそろ刈り時かなと思われるので、毎日稲穂を手にとって確かめています。5月末に植えた2枚の内、今年から作り始めた小さい方の田は刈り旬のようです。

  3日に手溝を切って排水を促しているこの田は、我が家と親戚の田の畦を取って1枚にしてあるので、面積は2反歩あります。稲の成熟具合から見るとこっちの田の方が地力が有りますね。

1週間で稲刈りが出来るほど乾きました

  乾燥機が空き次第刈り穫りしようかと考えているのですが、このままでも稲刈りは出来るもののやっぱりきちんと畦草を刈っておきたいので、夕方から草刈りに出掛けました。

  刈り穫り直前になると稲が畦に垂れかかってくるので、この田のように倒伏していなければともかく、今年はこのタイミングでの草刈りは難しい田が多いでしょう。かと言って今年の天候から見れば、8月末からの長雨で草刈りにも出られなかったので、仕方ないですね。

稲がこの位だと草刈りは楽です

  今朝早くに知り合いの農家が来られ、イボクサの酷い田があるんやがどうしたら良いやろう?との相談。今年の稲刈りは何とか頑張って済ませるが、年々酷くなっているので心配との事。

  秋にトラクターで起こしておくのか、稲刈り後の効果的な除草剤が有るのかと色々心配して来られたのですが、来年の田植え後の除草剤で対応出来ると話すと、安心して帰られました。

  皮肉なもので、夕方草刈りに行った我が家の耕作地の圃場整備田で、久々にイボクサが生えているのを見つけました。今年除草剤を変えたので復活したようですが、実は平成9年には酷い目に遭っていて、以来色々と除草剤を工夫しやっとイボクサに効果のある剤を見つけたのですが。

イボクサは非常にやっかいな雑草です

稲刈り二日目

  秋晴れに恵まれ、周辺にはどんどん稲刈り跡が増えてゆきます。こんなに青々とした稲が育っているのは、我が家の耕作地くらいでしょうか。春先にミニ圃場整備した2反歩弱の田です。

  左側の田を合わせると約3反歩弱になりますが、いずれも同級生が地主さん。周囲を住宅に囲まれているので、倒したり草を生やしたり畦草を刈らなかったりなどはとんでも無いのです。

左の田と2枚を合わせて約3反歩です

  今日も得意先の田の稲刈りでしたが、昨日とは比較にならないほど楽でした。それでも部分的に倒伏した所で一度だけ詰まったのですが、それほど酷くは倒れていなかったのに稲の下側が乾いていなくて、コンバインが上手く掬い上げられなかったのです。

  この倒れ方の稲でも詰まる事があるのかとびっくり。市内各地を見て回っていますが、今日刈り取った稲よりもっと酷く倒伏している田が相当あり、果たして上手く刈れるのか心配です。

今日は余り煮え込まず刈れました

  倒伏だけでなく、今年は雑草も例年になく相当酷いので、余計に稲刈りに難渋する田が多いかと思っています。これは一番やっかいなクサネムですが、見つけ次第抜いて処分します。

  クサネムを放置しておくと次の年にはぐんと増えます。とても此処に写真を載せる分けにはいかないような、とんでも無く酷い田も近くにあります。コンバインで一緒に刈って種が籾に混ざると、籾摺りをしても抜けなくて米に交じって仕舞います。こうなると精米しても黒い小さな豆の様な種が米に交じって仕舞うので、非常に嫌な草なのです。勿論中期の除草剤で抑えられるのですが。

クサネムは丁寧に取り除かないと大変

長靴履いて稲刈り

  ようやく朝から爽やかな秋晴れになりました。早朝から晴れ上がったのは本当に久し振りです。8時頃には既にあちこちで稲刈りの準備が始まって、コンバインが動き出しました。

  大雨で稲刈りを中断していた同級生も、今日この田を刈り終えたとメールが来ました。我が家の耕作地は少し向こう側に見えるまだ青い田で、この写真の中に5反歩ほど写っています。

この田も今日刈り終わったそうです

  午前中は、得意先農家の同級生が刈り穫ってスタンドバッグで持ってくる籾を、我が家の乾燥機で乾かすため荷受けで待機。リフトで吊って、佐千夫と2人掛かりで乾燥機に張り込みました。

  午後からは別の得意先農家の稲刈りを頼まれていたので、コンバインの試運転を兼ねて出掛けてきましたが、先日来の大雨に加えて昨日、川から大水が入ったとの事。

田面はぬかるんでグチャグチャになりました

  この田は1反歩が上中下の3枚に分かれているのですが、一番上の田は除草剤が効かなかったらしく、コナギが全面的に生えていました。3枚に分かれているため、どうしても下の田に水を送りたいので、農家は除草剤を撒いてから水が無くなってくると直ぐに入水します。

  確かに田面に水が無いと、散布した除草剤の成分が太陽の紫外線で分解し、除草剤を使った効果は薄れます。しかし除草剤を散布した当初だけは、途中で水が無くなってもせめて4~5日、出来たら1週間水を入れるのを我慢して貰うと、これほど雑草が生える事は無いのですが。

  直ぐに水を入れると、セメントを塗ってまだ乾かない内に水を掛けるようなもの。除草剤が固い膜にならず、下層に染み込んだり水に溶けて下流に流れたりして、効果が薄れるのです。

コナギがこれだけ生えていると稲は出来ません

  これだけぬかるんだ田を刈った後では、とてもそのまま家までコンバインに乗っては帰れません。エンジンポンプを持ってきて近くの川で足回りを洗い、すっかり暗くなる頃家路につきました。

雨上がりに草刈り

  昨日から今朝までかなり降っていましたが、昼過ぎになってようやく雨が上がったので、草刈りに出掛けてきました。稲刈りの予定順に畦草を刈るのですが、稲が倒れていなければこそです。

  収穫間近になるとどうしても穂先が畦に倒れかかって来ます。私の耕作地の方はしゃんとしていて大丈夫でも、お隣さんの稲が倒れていればとても自走式の草刈機は使えません。

田面が乾いたらぼちぼち稲刈りになります

  こちらは猛暑の夏には水が入らなくて苦労した田ですが、これだけ雨が続くと畦も緩んで歩きにくいほど。それほど草が伸びているわけでも無いのですが、遅くから出てきたヒエが既に種を付けていたりするので、やはり気持ちよく稲刈りをする為には草刈りは欠かせません。

  もし畦草を刈らずに放置しておいて稲刈りをすると、キシュウスズメノヒエなどの雑草が畦から田の中に入って、稲と絡まってコンバインが進まなくなったりもするのです。

稲刈り前にはどうしても刈っておきたいので…

  お隣はコシヒカリでは無いのかなと考えたほど、我が家とそれほど出穂時期が変わらなかった様に思ったのですが、かなり酷く倒服していたので既に刈って仕舞ってありました。

  周辺にはあちこちで刈り跡が見受けられました。この辺りは安曇川沿岸土地改良区の水路の末端になるので、上流で田植えが始まる前に植えないと水が来なくなります。6月中旬に植える我が家は別にして、4月末から既に田植えが始まる、町内では一番の早植え地帯なのです。

周辺ではかなり刈り跡が目立ちます

今日も午後から雨

  折角2日間秋晴れになって、あちこちでコシヒカリの収穫が始まったというのに、今朝は早朝から小雨が降り出し、しかも夕方4時過ぎから、短時間とはいえかなりの大雨になりました。

  お得意様の田も気になるので一回りしてきましたが、明らかに刈り穫り適期を過ぎた色の稲も見られ、しかもコンバインでの収穫を途中で諦めた?かのような田も見受けられました。

  この田は乾燥機の都合で、途中で刈るのを止めた同級生の田だと分かりましたが、今でも倒伏が酷いのに明日も雨の予報なので、果たして上手く稲刈りが出来るかどうか心配ですね。

お得意様の田では無かったのですが…

  我が家の耕作地で一番先に稲刈りをする予定の田も、最初にごく一部で倒れ始めた所以上に倒伏は広がらず、雨が上がって稲が乾いたらぼちぼち刈り穫りするかなと思っています。

一番先に稲刈りをする予定の田

  玄関先のコシヒカリはかなり倒伏部分が広がりましたが、昨日現在の色合いを見ていると収穫出来るのはまだ少し先になりそうです。一方刈りを強いられそうですが、弓なりに曲がってはいるものの根元は空いているので、時間が掛かっても丁寧に刈り取りたいですね。

玄関先のコシヒカリもまもなく稲刈りです

雨上がりに稲刈り

  昨日まであれだけ酷く雨がふっていたのに、今朝は上手い具合に晴れ上がって爽やかな秋晴れ。適当な風も有って稲が乾いていたのも幸いし、あちこちで早朝から稲刈りが始まりました。

  町内では美味しいお米が穫れる事で知られる上古賀地区でも、何台かのコンバインが動き始めました。かなり倒伏している田も見受けられ、この地区では我が家のお得意先の農家も多く、収穫適期が既に過ぎている田もあるので、気になって見に行って来ました。

良質米で知られる上古賀地区でも稲刈りが始まりました

  お得意先の中には、倒伏軽減剤入りの住友肥料の「楽一」を使って頂いている農家も多く、写真左側の農家ではかなり倒伏しているのに、殆ど大きな倒伏はなく熟色も良くて安心しました。

  この右側の田の農家は私の親の代からのお得意様ですが、昨年から使って頂いていて収量も多かったと喜んで頂いています。今年は更に効果を確認して頂いた事でしょう。

右側の田の元肥は住友化学の「楽一」です

  我が家のコシヒカリも最初に植えた田で予想以上に登熟が早く、稲穂の色合いを見ていると田面が乾いたら刈り取り出来そうで、乾燥機やコンバインの整備を始めました。

  籾殻(摺り糠と呼んでいます)はワゴンに収納しているのですが、約20俵分位で満タンになります。稲が植わっている期間は田に散布出来ないので、今回は川岸で燃やして仕舞います。

籾殻を捨てに行って秋の準備です

大雨の影響で

  昨日は近江西部に大雨警報が出て、時折大粒の雨がかなり激しく降りました。心配していた玄関先の田のコシヒカリは、刈り穫りまでまだしばらく掛かるのに、あれまっと思うほど倒伏。

  かなり細長い田なのですが、普通なら倒れやすい下手の稲が倒れずに立っていて、主として水口に近い方が部分的に倒れています。元肥を入れる時に加減した効果?が歴然としていますね。

  出穂前の幼穂形成期に稲の葉色を見ていて、此処は色が褪めていなかったので穂肥は入れられなかったのですが、それでも一発肥料なので肥効が落ちなかったのでしょう。

このまま頑張ってくれると有り難いのですが

  昨年栽培したレンゲが凄い量だったので、種が載ってすっかり枯れるまで待って鋤き込んだのですが、このレンゲの残渣も少しは肥料分として遅くに効いて来たのかもしれません。

  一発肥料が我が家のコシヒカリの作り方に合わなかったのは確かで、他の田では殆ど倒伏はありません。今年一番先に植えたこの田の方が田植えは早かったのですが、元々倒伏していた部分だけが少し酷くなった程度で、この位なら稲の品質にも稲刈りにも全く影響は有りません。

此処は被害の拡大はありませんでした

  上の写真の田と同じ5月31日に植えたこの田も殆ど倒伏はなく、用水路の川床の方が高くて水が染みこんで来る畦際が乾かないので、佐千夫と出掛けて手溝を切って来ました。

  昨年は冬場に畦が高くなるように泥上げもしたのですが、春先の畦塗りの時点でまだぬかるんでいて、畦をこれ以上高くすることが出来ませんでした。稲刈りが終われば少し川床を下げ畦を高くするなどして、川からの水の浸入を防ぎたいと思っています。

川沿いに手溝を切って排水対策をしました

シールが優秀賞

  日本農業新聞主催の、「ちょっと目立たすシール」コンテストに応募していましたが、今日の紙面で我が家の「平井農産シール」が優秀賞に入った事が分かり、喜んでいます。

  我が家で使っているパソコンは2台あり、メールの送受信に使っているパソコンには古いシールしか入って無くて、送ったのは私と母が写っている以前使っていたシールでした。

  母が亡くなって暫くはこのシールを使っていたのですが、流石におかしいやろうと今は私と美代が並んだ写真にしています。何時も秋の刈り取りの時期に写すのですが、なかなか気に入った写真は撮れなくて、今使っているのも一昨年の写真なのですが。

お米に貼っている平井農産シール

  日本農業新聞では一昨年、この注連縄用の滋賀羽二重餅の青刈り風景の写真を、月例写真コンテストに応募したのですが、2席に入選した事もありました。

  この時は惣社神社役員さんの都合が付かなくて、当初の予定より1週間遅かったのが幸いし、稲穂が色づいて非常に綺麗な写真になりました。怪我の功名ですね。

注連縄用に滋賀羽二重糯の青刈り

  この時期には珍しく例年より半月早い秋雨前線が停滞して、今朝から降り出した雨は午後には大雨警報が出るほど酷くなり、流石に玄関先の田のコシヒカリが倒れ始めました。

  此処は有機質の一発肥料を元肥に入れたので、懸念していたように我が家の様な超遅植えコシヒカリには肥効の発現時期が合わず、少し徒長気味に育っていたので覚悟はしていました。

  青畳を敷いたような倒れ方ではなく、これなら雨が上がれば何とかコンバインで刈り取りが出来る程度かと思っています。とは言えそれも、これからの天気次第ですね。

やはり倒れて仕舞いました

和歌山で交流会

  和歌山県の農業研修生OB会が毎年この時期に行うバーベキュー交流会に、例年通り招待状が届いて昨日出掛けてきました。一昨日は雨で、今日も大雨警報が出ているとのメール。

  準備に当たってくれた伊都地区のOB達は、ブルーシートを張ったり屋内でも出来るように準備したりで大わらわだった様ですが、バーベキューが終わる頃にパラッと降っただけ。

  初めての試みで現地研修会がありましたが、夏中雨が降らず柿の木が枯れそうと心配していた藤井OBの、慈尊院の裏山にある果樹園も樹々が生気を取り戻し、元気そうでした。

果樹園まで歩いて行って現地研修会

  幾ら親しくても、企業秘密の様な細かな技術は他人には話さない農家が多い中で、我々のこういう集まりでは普通の農家同士の立ち話では考えられない、遠慮のない会話が行き交います。

  それぞれ作っている作目分野は違っても、お互い気心の知れた農業研修のOB達ばかりなので、かなり突っ込んだ専門的な質問が飛び交い、非常に有意義な催しでした。

専門的な質問が飛び交いました

  園地から紀ノ川沿いの公園に移動。藤棚の下でバーベキュー交流会が始まりました。焼き肉の材料の肉類は、同じOBの馬場君が和歌山市内で経営するグリーンファームから。

  加えてそれぞれOB達が、自分たちが作っている水ナスや梨・イチジクなどを持ち込み、インドネシアからの研修生やOB達の家族も一緒の、文字通りの交流会です。

バーベキュー交流会の開始です
プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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