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温帯低気圧に

  台風15号が来るかも知れないと、昨日は朝からハウスを閉めかけたのですが、どうも途中で温帯低気圧に衰えそうと言うので、西側だけ閉めて様子を見ていました。

  今朝になって予報通り、熱帯低気圧から温帯低気圧に変わりましたが、こんな事はちょっと記憶に有りません。台風が発生したらどのコースを通るのか、どの位の勢力なのかだけを心配していましたが、九州まで来て途中で台風が消えるなんて初体験です。

  時折バラバラと俄雨が降りましたが、台風が来ないのならやりたい仕事は幾らでもあるので、まずは気になっていた減反の田の草を、ドライブハローで潰して来ました。

  周辺の稲が穂を出した頃に草をなぎ倒すと虫が住み処を失って、まだ籾が軟らかい乳熟期の稲の方に行きますので、稲穂が色づいて硬くなるのを待っていたのです。

減反の田の草刈り

  同じ農道沿いにある滋賀羽二重糯を見に行くと、稲穂が顔を覗かせていました。この田は7月3日に植えたもので、左側は糯米用で右側は注連縄を作るための青刈り用です。

  例年9月中~下旬の休日に、南市区役員と惣社神社総代の皆さんで刈り取ってくれます。一昨年、この時の作業風景の写真が、日本農業新聞の月例写真コンテストで2席に入選しました。

滋賀羽二重糯の穂が出始めました

  雨が降らないのならと草刈り機を修理。自走式のウイングモアが一部溶接が離れかけているので、念のため補強に溶接。先日ネットで買った溶接用の保護面が非常に役立っています。

  この面は、超高速遮光 自動感光式溶接面 溶接マスクというのですが、太陽電池が電源になっていて、普通の時はサングラスを掛けた程度に見えているのに、溶接を始めてアークが飛ぶと即座にガラスが黒くなって、目を保護してくれます。反応は早いし値段もそこそこ。凄いですね。

溶接をするときに使うのですが
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台風が発生

  猛暑に気を取られている内に台湾沖で台風15号が発生。予想進路は九州からまともに近畿地方に向かっていて、周辺ではコシヒカリの収穫が始まっただけに、何となく気になります。

  苗代跡地に7月11日に植えたコシヒカリが、既に穂を出し始めました。このコシヒカリはかなり背丈が低いので倒伏する事は無いでしょうが、ここ一両日で出穂と言える状態になります。

苗代跡地ももうすぐ出穂です

  我が家の耕作地は何処もまだ青々としていますが、周辺の農地では所々で稲刈り跡が見られるようになりました。隣町の農協でも、今日からカントリーで荷受けを始めたとの事です。

周辺でコシヒカリの収穫が始まりました

  この田は丁度穂揃期になりますが、お隣のコシヒカリはかなり倒伏し始めました。週末の台風がどれくらいの雨を持ってくるかで、収穫作業に支障が出る可能性もあります。

お隣の倒伏が酷くなってきました

孫達が帰郷

  昨日は結局昼頃まで雨が降ったのですが、どちらかと言えば良いお湿りで有り難い位でした。それでも午後に請求書を配って回っていると、山手でかなり倒伏した田が見受けられました。

  我が家の倒伏は結局この10数株程度で収まりそうです。動力散布機で撒くので此処だけ肥料が多く入る訳もなく、もしかすると前の小作者が此処でゴミを燃やされた?のかも知れません。

倒伏は部分的で済みそうです

  稲穂がかなり色づいて垂れて来ました。稲が登熟するのに1ヶ月ほど掛かりますが、最初の10日で籾の長さが決まり次の10日で幅が決まり、最後の10日で厚みが増すと言われています。

  充実してふっくらとした籾に仕上げるために、まだまだ気の抜けない日が続くのですが、実は我々に出来る事はそう多くは有りません。どちらかと言えば太陽の恵みを祈るのみです。

稲穂が段々と色づいて来ました

  夕方佐紀子が孫を連れて帰って来ました。長男の裕大の夏休みの宿題提出が済んで、ようやく帰って来られたものです。長女のゆうなも元気で、早速二人とも水鉄砲で水遊びを始めました。

早速水鉄砲で水遊び

稲も熱中症?

  コシヒカリの刈り取りがぼちぼち始まりましたが、週末は日本海側で大雨の予報。少しずつ予報より遅くなって夕方暗くなってから降り出し、明け方には少し纏まった雨量になりました。

  この前雨が降ったのは8月5日。以来連日の猛暑で、多分稲も熱中症では無いかと思うのですが、少しずつ倒伏が始まっていたお隣のコシヒカリが、一気に倒れて仕舞いました。

  我が家でお預かりしている田は、この1枚向こう側のまだ青々としているコシヒカリ。地主さんのお宅から丸見えなので、もしもこんな風に倒したら格好悪くて目も当てられませんね。

倒伏範囲が広がりました

  倒伏の原因には色々ありますが、一番は穂肥が早過ぎたり多過ぎたりでしょうか。他人事ではありません。我が家でも今年初めて作った田で、原因不明の徒長倒伏が発生しました。

  ほんの畳半畳分ほどの面積ですが、田植え直後から非常に生育が良くて背が高く、危ないなとは思っていたのですが案の定、この何株かの稲だけが完全に倒れ始めました。

我が家の田も部分的に倒伏

  倒伏にも色々あって、収穫間近に弓なりになるのは大して問題は有りません。かなり倒伏していても、畳を敷いた様にベシャっと田面にくっついた挫折状態にでもならない限り、大丈夫。

  とりわけ最新型のコンバインなら、相当酷く倒れてしまって稲が茶色く変色している様な場合でも、不思議なほど上手く刈り取るのです。我が家のコンバインではそれは無理ですが。

  しかしこの田は酷いですね。まだこれほど青々としているのにこの倒れ方だと、稲刈りをするときには大変ですが、毎年こうなので肝心の作っている本人さんが気にしているのかどうか…。

此処まで酷いとどうしようもありません

今日は地蔵盆

  前線が南下してきて午後から雨の予報で、どうしてもやっておきたい草刈りや肥料撒きを優先し2時前に帰ってくると、地蔵盆のお参りは雨を考えて先に済ませたとのこと。

  側の道路は先日刈ってあって、お地蔵さんの回りは地蔵盆の直前に刈る予定だったので、 後先になりましたが夕方から草刈りに出掛けました。後ろの稲は滋賀羽二重糯です。

草刈りの方が後になりました

  此処も今年から滋賀県の、「環境こだわり農産物栽培圃場」の認定を受けていますが、昨日県事務所の担当の方々が、看板が立っているかどうか見回っておられるのに出会いました。

  認定を受けても、米の作り方はこれまでと何も変わらないのです。農薬は除草剤を1回だけ、肥料は美味しい米を作りたいので有機質肥料が基本、レンゲを作り畦の草は草刈機で除草…。

滋賀羽二重糯もまもなく出穂です

  1枚下にあるこちらは7月2日に植えたコシヒカリ。早くも稲穂が出揃って来て、ぼちぼち出穂期かなと見ています。これだけ猛暑が続くと、5月の連休に植えた田が長距離走のペースなのに、遅く植えた我が家の稲は中距離走のペースで猛烈に追い上げているようで、驚いて仕舞います。

このコシヒカリも7月田植え

暑いと早い出穂

  連日の猛暑で流石の超遅植えコシヒカリも、まだまだやろうと思っているのに穂作りを始めています。株の張りと背丈を見ているとまだまだ幼少ですが、今週中にも走り穂が出そうです。

  この苗代跡地は7月11日の田植え。この時期にコシヒカリを植える農家は、日本中でもそう多くは居ないかと思っています。この調子だと田植え後50日足らずで出穂になります。

この背丈で穂が出そうです

  苗代跡地の道路反対側の田は玄関先のコシヒカリ。こちらは6月10日植えで苗代跡地のコシヒカリより1ヶ月もスタートが早いので、既に稲穂が傾いて来ました。

こちらは穂が傾いて来ました

  土質は悪くないのですが、耕土が浅くて石も多く極端に水保ちが悪いので、玄関先にあるからこそ我が家で管理が出来るのだと思っています。昨年初めて作ったコシヒカリが非常に美味しかったので、今年は一杯レンゲも鋤込んだし、収穫を楽しみにしています。

日に日に盛り上がって来ますね

露に秋の気配が

  早朝の見回りで、稲の葉に露がキラキラと輝いているのを見ると、白露までまだ半月近くあると言うのに、やはり秋を感じますね。そうは言っても、こっちが倒れそうになるほどの猛暑ですが。

朝露は秋の象徴なのですが

  此処数日、収穫を目前にした周辺の田で、部分的に倒伏する田が出始めました。コシヒカリは昭和40年代にはコケヒカリと言われたほど倒れやすく、非常に作りにくい品種でした。

  何とかコシヒカリを倒さずに作れないかと、毎年試行錯誤を繰り返した覚えがあります。今は一発肥料を使う農家が増えて、そんな技術も失われつつあるように思えてなりません。

隣の田で部分的な倒伏が…

  この田はコシヒカリではありませんが、6月27日に植えたので穂が出るのはまだ少し先になるかと思っていたのに、ぼちぼち走り穂が見え始めました。予想外に早いですね。

  お隣のコシヒカリは、確か5月の連休明けに植えられたかと思うのですが、かなり色づいています。幾ら品種が違うからとはいえ、とても田植えが1月半以上も違うとは思えませんね。

予想外に、早くも稲穂が出始めました

お盆明けの草刈り

  苗代跡地の道路際の畦に、珍しくこの花が出てきたのを見つけて水口部分に移植しました。母が元気だった頃は、夏はこの花(実は名前が分からないのです)、秋にはコスモス、冬には葉ボタンを植えていたのですが、草刈機で畦草を刈るようになって世話が出来無くなりました。

  母の様に手刈り除草が出来ると良いのですが、今は残念ながらそんな余裕はありません。それでもせっかく見つけた苗なので、何処かで種を蒔いておいて来年も作りたいと思っています。

  追記:24日、先輩から、この花は「初雪草」だとメールを頂きました。確か母は「夏雪草」と呼んでいたので、ちょっと変な名前だと信じていなかったのです。

この花をもっと殖やしたいのですが

  6月10日に植えた玄関先の田のコシヒカリは、出穂が終わって傾穂期に入り、「稔るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」状態になって来ました。此処は人通りも多く何処の田よりも目立つので、折角の稲穂を大事にして十分に実が入るように管理したいものと思っています。

稲穂が傾き始めました

  朝夕はほんの少しですが凌ぎやすくなって、草刈りもやり易くなってきました。自走式の草刈機では届き難くくて刈り残す畦の下の方を、肩掛式の草刈機で刈っています。

  6月17日に植えたコシヒカリも稲穂が出揃いました。両隣の田は連休明け位に植えられたコシヒカリですが、既にかなり色付いています。来月初めには刈り取りになりますね。

両隣の田は色づいて来ました

南市夏まつり

  午前中、安曇仏教会の皆さんが何組かに別れて托鉢に回られましたが、我が家には4ヶ寺のご住職がお出でになりました。他町村では春に托鉢をされる所もあるとか。この猛暑は当分続くだろう事を思うと、お盆が済んでのこの時期の托鉢は、負担が大きすぎるのでは無いかと心配です。

  夕方少し涼しくなってから草刈りに出掛けました。この前は7月28日にすっかり綺麗に刈ったばかりなのですが、もう既にちょっと気になる程伸びていました。雑草は逞しいですね。

今日も草刈り

  6時から南市区の「ふるさと夏祭り」。平成13年にそれまでの盆踊りから夏祭りに切り替えたのですが、今ではすっかり定着して大勢の子供達が訪れてくれます。

  この看板は第1回の夏祭りを開催するに当たって、当時区長をしていた私が制作した物ですが、数年後に一度土砂降りに遭って、その時の役員が文字の部分を作り直してくれたものです。

南市ふるさと夏祭り

  色々な屋台が出ていますが、我が南市区自警団は何時もの「焼きそば」。例年通り自警団長の賢君が焼いてくれましたが大好評で、1パック200円で100食完売でした。

  最後はビンゴゲーム。なかなかビンゴの人が出ないのは例年通りですが、始まってまもなく来てくれた佐千夫と佐利も、ビンゴゲームの進行を手伝ってくれました。

ビンゴゲームで佐千夫と佐利がお手伝い

お盆も酷暑

  例年ならこの時期になると、秋の気配を感じさせる涼しい風が吹いてきて、夕方には気持ちよく草刈りが出来るのですが、今年は全くダメ。朝などは起きた時からもう暑くて暑くて…。

  川端に掛けてあった葦簀をお盆前に上げたら、その晩に大きな蜘蛛が巣を架けました。川の上に巣を架けると、ウスバカゲロウなどの獲物が掛かるのを良く知っているようです。

一晩で蜘蛛が巣を架けました

  朝顔が毎朝咲くのを楽しみにしていますが、4種類くらいの花が次々に咲いてくれます。色も何種類かあるのですが、やはり青系統の花はとても涼しげで良いですね。 

  朝顔と違って夕顔は暗闇の中に花を開くので、昼の間に蕾を見ておいて忘れないようにしないと、暑さで夕方早めに屋内に引っ込んで仕舞って、ついつい見逃してしまいます。

ピンク色の夕顔です

  お盆の時期はお正月やお祭りほどでは無いものの、例年お墓参りの15日だけは農休日にしています。何処の農家もこの日だけは、エンジン音を響かせる草刈りや肥料撒きをしないのです。

  今年は前々から気になっていた田の側を流れる小川に、プラスチックのパレットで橋を架けました。此処は我が家から歩いて行く時には通るのですが、仕事には右上の農道を使うので、これまでは放置していました。犬の散歩にも良く通られるので、これなら役に立つかと思っています。

小川に橋を架けました

お墓参りの準備

  朝顔が毎朝何種類も咲くのですが、なかなかこちらの思うような位置には花が着かず、写真に撮るとどうも迫力が無くなって仕舞いますが、実物は本当に綺麗。夏には欠かせませんね。

朝顔が毎朝の楽しみ

  お盆のお墓参りに地主さんが帰って来て、畦の草が刈って無かったらガッカリするやろうと思い、昨日の夕方と今朝早くに草刈りをしました。少し遅めの朝食時にその同級生の地主さんから電話。

  他の用事もあって大阪から今日帰って来るから、午後にでも訪ねて来てくれるとの事で、頑張って草刈りをしておいて良かったなと、ちょっと安堵。減反の田も朝からトラクターで起こしておいたので、小作人としては大威張りで地主さんと顔を合わせられます。

  年貢米に送ったお米が美味しかったからと、年貢米の分が無くなってからは引き続いて買ってくれていますが、お中元に送って欲しいと言われてお送りした先からも大好評。今から皆さんが新米の穫れるのを楽しみに待っておられるとの事でした。百姓冥利に尽きますね。

草刈りをしてスッキリ気持ちよくなりました

  明日15日がお墓参りなのですが、小菊の生産農家にお願いしていたお花が届きました。今年は白い菊が少なかったとの事でしたが、それでもこれだけ有れば十分でしょう。

お墓参りのお花が届きました

玄関先の田で出穂

  植木鉢やプランターで美代が育てている朝顔が幾つも有るのですが、写真に撮ろうと思うとなかなかこっちの思うような位置に花が咲いてくれません。この花ももう少し…ですね。

もっと前で咲いてくれると良いのですが

  得意先農家に頂いた苗を植えたコシヒカリは、既に穂が傾いて来ましたが、我が家の苗で植えた玄関先の田のコシヒカリは半分以上の穂が出揃って、ようやく出穂期かなと思っています。

これでようやく出穂とみて良いでしょう

  この田は6月10日に植えたので今日で63日。走り穂が出た時点で背丈はほぼ1m程度と踏んでいたのですが、実際に出穂してみるとこれでまず大丈夫と言う実感が湧いてきます。

  この分では来月20日頃には稲刈りになりますが、ここ数年は9月下旬になっても残暑が厳しく、コンバインの上で熱中症に成らなければ良いがとさえ思う程です。

背丈は約1mなので、多分倒伏の心配は無いかと…

コシヒカリが穂揃い

  玄関先の田のコシヒカリは我が家の苗で植えた最初の稲で、ようやく走り穂が出てきた所ですが、元肥が有機入り一発肥料なので、穂肥を入れるべきかどうか悩んでいます。

  たまたま道の側の稻株に穂が見えたので、穂先の籾を撮影してみました。写真では分かり難いかも知れませんが、幾つかの籾が二つに割れて雄しべが出ているのが見て取れます。

コシヒカリが出穂し始めました

  一発肥料も売れ残りのかなり古い物を使ったので、葉色が落ちないのは気になりますが、出来たら少し色の褪めた部分には穂肥をやりたいのですが、さてそれが正解かどうか…。

  普通の肥料を使った場合では、穂肥を早く入れすぎると茎下部の下位節間が伸びて、台風や大きな夕立で倒伏しかねません。茎が弱くても細くてもモンガレ病に罹っても、いずれも倒伏します。

  標準の生育状態が分かるようになっている「こしひかりの友」を立てて見ましたが、5㎝ほど土中に突っ込んでいますので、これなら背丈はまあまあの高さかなと思っています。

これなら背丈もまあまあでしょう

  得意先農家で余った苗を頂いて5月31日に植えたコシヒカリは、大峰山へお参りしている間に出穂し穂揃期を迎えていました。順調にいけば来月中旬には刈り取りになりそうです。

ようやく穂揃期を迎えました
プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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